十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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Profile

Tokio10打田十紀夫(うちだときお)

1958年三重県四日市市出身。東京工業大学理学部中退。カントリー・ブルース・ギターの巨匠ステファン・グロスマンに師事し、1987年にロサンゼルスで共演。以来、アコースティック・ブルース&ラグタイムを得意とするフィンガースタイル・ギタリストとして活躍。全国を回ってのコンサートをはじめ、CDやDVDなど数多くの作品のリリース、教則本や音楽雑誌での執筆、TABギタースクール主宰など、幅広い活動を続けている。『モリダイラ楽器/フィンガーピッキング・デイ』や『マーティン・クラブ・コンサート』のゲスト出演をはじめ、アコースティック・ギター関連のイベントでも欠かせない存在となっている。

師匠ステファン・グロスマンをはじめ、ジョン・レンボーン、ダック・ベイカー、ボブ・ブロズマン、ウッディ・マン、パット・ドノヒュー、ピエール・ベンスーザン、トニー・マクマナスといった一流ギタリストを招聘してのジョイント・ライヴ・ツアーを行うなど、海外アーティストとの交流も重要な活動となっている。米国ナショナル・ギター社のカタログにも日本の数少ないリゾネーター・プレイヤーとして紹介された。また、中国でライヴ、クリニックを開催(2002年:上海、2004年:北京、2005年:広州)したり、チェコでリリースされた『RESOPHONIC PLAYERS OF EUROPE 2005』には日本代表としてボーナス・トラックに収録された。2007年にはステファン・グロスマンとのデュエットCD「Bermuda Triangle Exit」がアメリカでリリース。アメリカやフランスを回る海外ライヴ・ツアーも開催(2008年:米&仏、2010年:米)し、活動の幅も国際的となっている。2011年10月には、米ミシシッピー州グリーンウッドで開催された「ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバル」に出演。

現在、プレイヤー誌(プレイヤー・コーポレーション)で「フィンガースタイル・ティップス」を、アコースティック・ギター・マガジン(リットー ミュージック)で「アコースティック・ブルース・ギター講座」を連載中。また、精神科医の香山リカ氏の人気ラジオ番組『香山リカのココロの美容液』 (NHKラジオ第一、毎週金曜日21:30-55)のテーマ曲として、7枚目のCD『Sakura』に収録の「Lonely One」が使用されている。同番組へ2度ゲスト出演もし、生演奏を披露した。

※打田の著作物に関しては、こちらのページでご紹介しています。

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「十紀夫は、日本で指折りのギタリストだ。彼の演奏はソウルフルであるばかりか、独創的で冒険的でもある。これまで世界中の数多くのフィンガースタイル・ギタリストを聴いてきたが、十紀夫ほど完璧なグルーヴ感を備え、個性的でオリジナリティのあるサウンドのギタリストはめったにいないと思う。艶やかで繊細なオリジナル曲は、ルーツに根ざしたものであると同時に、新しいギター音楽の最前線に進んでもいる。彼とはいつも楽しくセッションできるね」 -ボブ・ブロズマン

「十紀夫とは、長年の付き合いだ。彼は、アメリカン・ギター・スタイル&テクニックに独自の日本的なセンスを取り入れ、印象深くエキサイティングなインストゥルメンタルを作り上げる素晴らしいギタリストだ。彼の非常に独特なスタイルは、絶えず進化し続けている。十紀夫は、演奏でき、教えることもできる類希なミュージシャンだ」 -ステファン・グロスマン

「私は十紀夫の音楽が大好きだ。彼のプレイは、感動的で、抒情的で、ソウルフル…非の打ち所がない。彼と一緒にデュエットを弾くのも楽しい。十紀夫は、優れたミュージシャンだ」 -アーニー・ホーキンス