十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

Flower

Archive for 2月, 2012

ラグタイム・ギター講座とポーさん登場!

西荻Acoustic Cafeで開催された“カルチャーカフェ”の第2回「ラグタイム・ギター講座」、無事終了いたしました。今回も早い段階で“Sold Out”が出て、本当にありがたいことです。ラグタイム音楽の歴史、ギターで弾くラグの歴史とスタイル、ラグタイム・ギターのテクニック講座…など、プロジェクターで参考写真をご紹介しながらの解説と実演で、昼間の3時からの2時間半のアカデミックな(?)ライヴ&トークとなりました。ご来場の皆さん、お店のスタッフの皆さん、どうもありがとうございました! ライヴの様子の写真です(↓)。

 

途中、ちょっとしたハプニングがあって、“ピーッ”という謎のノイズが発生。PA関係の電源を切っても、空調を切っても、なぜか消えないこの音。まったく原因が分からず「宇宙人からの信号ではないか」とまで話が行ったところで、原因が判明。なんと、私がいつもステージの進行を確認するために機材の横に置いている時計から出ていたではありませんか。こんな音、これまで鳴ったことなかったのに…。皆さん、お騒がせしてすみませんでした。

実はこの日、私にとっては、もっと大きなサプライズがありました。昨年10月にアメリカのミシシッピー州グリーンウッドで開催された「ロバート・ジョンソン生誕100周年フェスティバル」に、私が参加したことはこのブログでもご紹介しましたが、なんとその主催者のWABGラジオ代表ジェイムス・ポー氏が突然ご来場されたのです!「な、なんでポーさんがここに?!」。一緒にご来場した保科さんも私を驚かせるために内緒にしていたのでした。いやはや、驚くといったレベルを超越して、目ん玉が落ちそうになりました(笑)。びっくりしたなあ、もう! ポーさんは、この日のラグタイム講座をラジオで実況中継してくれました(↓左写真)。また、ミシシッピーのWABGラジオ局に飾ってあった星条旗を、私へのお土産に持ってきてくれました!(↓右写真)ありがとう〜!

 

ライヴ終了後は、打ち上げで「風神亭」へ。実はこのお店、私の姉夫婦が経営している居酒屋で、西荻窪に開店して30年になる老舗です。オープンの頃は夫婦でお店に出ていて、私もふらっと遊びに行ったときに手伝わされた記憶があるなあ(笑)。なんとポーさん、日本酒好き。下の右写真は、オープン以来の名物料理「シャシュリーク」。客席で焼いた肉を切り分けてくれます。ポーさんもとても美味しいと大喜びでした!

 

打ち上げ参加メンバーと、西荻窪駅前で記念写真(↓)。撮影はTAB女将おハル。アカデミックな昼間のライヴ&トーク、置き時計の暴走、衝撃のポーさん登場、楽しい打ち上げ…事多きこの日、忘れられない1日となったのでした

TABギタースクール生徒発表会2012

2/11(土)に開催されました恒例のTABギタースクール生徒発表会2012のダイジェスト写真をまとめましたので、アップいたします(右写真クリックしてください)。

今回は、モリダイラ楽器さんの地下に新しくできた素敵なライヴ・スペース「M’s SPACE」での開催で、生徒の皆さんもいつにもまして気合いの入った演奏を披露してくれました。皆さん、どうもお疲れ様でした! 私自身のツアーが多いため、レッスンのスケジュールも変則的になっていますが、皆さんよく頑張って続けてくれています。心から感謝です!

打ち上げも楽しかったですね〜。会場での一次会の後、幡ヶ谷まで移動してディープな二次会まで、よく飲みました〜(笑)

今回の発表会にご協力いただきましたモリダイラ楽器さま、ZOOMさま、カメラマンの深町さん、本当にありがとうございました!

今蘇る幻の写真

先週のTABギタースクール発表会2012は、モリダイラ楽器さんの地下に新しくできた素敵なライヴ・スペースで開催され、とても盛り上がりました。写真もアップする予定ですが、準備にもう少しお時間を下さ~い。

さて、先日長野からいらっしゃっている生徒さんの小宮山さんと幡ヶ谷の居酒屋で飲みました(ご馳走様でした!)。そのときに、昔(2004年5月)佐久で開催したライヴの話題になりました。現在はお店を閉められましたが、当時人気のギター・ショップだった「ACOUSTIC」さん主催のライヴでした。店長の由井さんが工房棟の一角を改装して作った特設ステージでの演奏…、お客さんもたくさん来てくれて、とても盛況なライヴとなりました。そのときの写真は、私のHPでご紹介してあります(→こちら)。そのページの最後の写真は、由井さんや私、そして有名なギター製作家の鷲見英一さんら男性スタッフだけでの乾杯シーンで、なんとも地味です(笑)が、とても楽しい時間を過ごすことができた思い出があります。

その日のライヴには、小宮山さんもご家族でいらしてくださっていて、ライヴの最後には当時学生さんだった可愛い娘さんお二人と記念写真も撮りました。実は、先ほどご紹介した写真ページを少し華やかにするために、当初その娘さんとの写真も掲載するはずだったのです。ところが、うちの女将に「ちゃんとしたお宅のそんな可愛い娘さんの写真を載せて、何かご迷惑が掛かるようなことになったら申し訳ないわ…」と意見されました。その結果、先ほどご覧いただいたように、実に地味な写真ページとなったのです(由井さん、鷲見さん、スミマセン・笑)。

そんなような話を小宮山さんと飲みながらしていたら、実は当時その写真が載ることを娘さん達は楽しみにしていたというではありませんか! ひえー、そうだったんですか! そんなことでしたら、約8年の年月が経ちはしましたが、その写真アップします(↓)。

そして、その写真を加えたバージョンの写真ページもアップしました(→こちら)。ほーら、その写真ページが一気に華やかになったでしょ!

ジャイアント馬場さんの命日

1/31はジャイアント馬場さんの命日でした。没年が1999年ですから、亡くなられてから早くも13年の月日が流れたことになります。馬場さんが亡くなってからというもの、プロレス界だけでなく、社会も、世界情勢も、そしてギター界もいろんなことが変わってしまったように感じます。馬場さんは、体だけでなく、すべての点でとても大きな影響力を持った方だったと思います。

そんな馬場さんの命日に、ザ・キャピトルホテル東急で法要の会がありました。馬場さん夫人の元子さんの主催で、毎年1/31に開かれているのですが、今年はなんと私も出席させていただける機会に恵まれました。全日本プロレスの渕正信さんが元子さんに頼んでくださったおかげで実現したのですが、なんて光栄なことでしょう。渕さん、ありがとうございました。

同じテーブルに座られた元プロレスラーで衆議院議員の馳浩さんや佐々木健介選手と少し話すことができ感激でした。もちろん、元子さんにもご挨拶させてもらったのですが、もう緊張して、緊張して、何を話したか覚えていません(笑)。私の心からの馬場さん愛だけは伝わっていればいいのですが…。元子さん、いつまでもお元気でいらしてください。

会場の様子(↓)。エレガントでいて、アットホームなパーティーでした。
中締めの挨拶を渕さんがされているところ(↓)。
馬場さんの等身大人形と記念写真。
今日私があるのは、ホント馬場さんのおかげです!(↓)
1966年にビートルズが記者会見した壁(もちろん復元品)の前で
渕正信さんと記念写真(↓)。

考えてみれば、私が24才の時、このザ・キャピトルホテル東急の前身である東京ヒルトンホテルで開かれたジャイアント馬場さんの結婚披露パーティーにも、参加していたのでした。29年も前のことです。その時、カメラマンの山下カズシさんが撮ってくれた写真がこれ(↓)。これは馬場さんとのジャンケン・ゲーム・コーナーに参加したときの写真で、1983年発行の「エキサイティング・プロレス」に掲載されました(この頃、口ひげを少し伸ばしてました)。ああ、この話、元子さんにすればよかったなあ。。。

You are currently browsing the 十紀夫語録 blog archives for 2月, 2012.