十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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Archive for 2月, 2015

土師剛/セント・トーマス 〜カリプソ・フィンガースタイル・ギター〜!

TAB-1018フィンガースタイル・ギタリスト土師剛クン(はじ ごう、岡山県在住:30歳)のCD「セント・トーマス 〜カリプソ・フィンガースタイル・ギター〜」が、私のプロディースにより、いよいよTABからリリースされることになりました。土師クンは、昔から私のライヴやギター・クリニックによく来てくれていましたが、ある時から、“カリプソ”という音楽にはまりました。カリプソはカリブ海の島々、特にトリニダード・トバゴを中心に発展した2/4拍子の陽気な音楽で、アメリカ南部のブルースと同じように、元々は労働歌から発展した大衆音楽です。イギリスの植民地だった時代から、黒人系の色んな人種の人たちの様々な文化が融合することで、音楽的にも独自の進化を遂げたのでしょう。何が土師クンをカリプソに熱中させたのか…きっと感性がぴったり合ったのでしょう。彼の前世は、トリニダードのバナナ農園で働いていたかも知れません(笑)

3-20_02彼は定期的に、アコースティック・ギターのフィンガースタイルにアレンジしたカリプソの曲、あるいはカリプソ・テイストのオリジナル曲を私に披露してくれたのですが、聴くたびにクオリティを上げていて驚かせてくれたものです。彼にはウッディ・マン、ボブ・ブロズマン、ステファン・グロスマンらとのツアーでオープニング・アクトをやってもらったりしましたが、彼らもみな土師クンの個性溢れる音楽を賞賛してくれました。努力家で謙虚な彼ですが、その情熱はただならぬもので、世界三大カーニバルのひとつ「トリニダード・カーニバル」を肌で感じるために、本場トリニダード・トバゴにも出向いたほどです。

カリプソだけでなく、ブルースにしろ、ケルティックにしろ、奥深く歴史のあるルーツ・ミュージックの肩書きを背負ってやっていくということは、並大抵のことではありません。私は常々「アイドルを目指すわけではないのだから、急ぐことはない。本物の実力が身に付いたときには力になるよ」と言ってきましたが、いよいよその時が来たと確信しプロデュースの運びとなりました。CDの収録曲や詳細はこちらでご確認下さい。45秒のサンプル音源も5曲ほど聴けます。今週末から始まる下記の私のソロツアーでも、総社と神戸で彼のプレイを見ることができますよ。真面目なヤツでまだまだこれからも伸びるでしょう。皆さんも応援してやっていただければ嬉しいです!

打田十紀夫 ~春のソロライヴ・ツアー2015~
●2/28 (土) 周南・Live House Gumbo
●3/1 (日) 福山・福山ロックセンター
●3/3 (火) 松江・松江AZTiC canova
●3/4 (水) 鳥取・Bar Matchbox
●3/7 (土) 総社・スタジオ・ザ・ブーン(w/土師剛
●3/8 (日) 神戸・アップルギターズ(ゲスト:土師剛

ツアーの詳細はこちらで。

浜田クンとのBlues & Ragtimeライヴ、無事終了!

町田「万象房」で開催しました「打田十紀夫&浜田隆史 Blues & Ragtime」へのたくさんのご来場、ありがとうございました! 万象房は、毎年9月にバースデー・ライヴでお世話になっていますので、なんかまたひとつ歳をとったような不思議な気分になってしまいましたが(笑)、今回も楽しくやらせていただきました。

独自のチューニングを駆使する実力派ラグタイム・ギタリストの浜田クンですが、彼との付き合いは長く、1999年にはTABからリリースの彼の名盤CD「Climax Rag」もプロデュースしました。小樽ライヴでは何度も共演していますが、関東でのジョイント・ライヴは久しぶりでした。この日は、お近くの方はもとより、倉敷や水戸など遠方からご来場の方もいらして、満員御礼、本当に感謝感激でした! Blues & Ragtimeスタイルのソロとデュエットを存分に楽しんでいただけたと思います。
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今週末からは、私は中国地方を回る巡業です。お近くの皆さん、どうかよろしくお願いします。詳細はこちらで。

2015-3Tour打田十紀夫 ~春のソロライヴ・ツアー2015~
●2/28 (土) 周南・Live House Gumbo
●3/1 (日) 福山・福山ロックセンター
●3/3 (火) 松江・松江AZTiC canova
●3/4 (水) 鳥取・Bar Matchbox
●3/7 (土) 総社・スタジオ・ザ・ブーン(w/土師剛)
●3/8 (日) 神戸・アップルギターズ(ゲスト:土師剛)

馬場さん十七回忌大会で大活躍の渕さんが表紙に!

Shashinshuジャイアント馬場さんの命日だった1/31に、後楽園ホールにて「十七回忌追善特別興行」が開催されました。このところ、色んな仕事が立て込んでいるのですが、“馬場さん命”でここまで生きてきた私は行かないわけにはいきません(笑)。早めに会場に出向き、この日500部限定で発売された馬場さんの特別写真集も無事ゲット!(写真右)

第一試合から気合いの入った好試合の連続でしたが、特に最後の6人タッグマッチ「秋山準・大森隆男・渕正信 vs 潮崎豪・鈴木鼓太郎・宮原健斗」は、メインイベントに相応しい白熱の好勝負でした。中でも、61歳を迎えたばかりの渕さんは、この日のMVPと言っていい大活躍を見せてくれました。相手の若い3人からの激しい攻撃でヘロヘロになりながらも、Shu-Proドロップキック、ボディスラム、スモール・パッケージ・ホールドなど得意技を繰り出し、超満員の観衆の大フッチー・コールを沸き起こしたのでした。

そんな大活躍の渕さんが、本日(2/4)発売の週刊プロレスの表紙に登場しました(写真左)。先ほど書いた馬場さん追善試合で、潮崎のチョップを何発も食らい、胸元から流血しながらも踏ん張っている写真です。絵になるなあ〜。この号は、馬場さんの特集も載っていて、永久保存版です! そんな渕さんと昨日は、表紙登場を祝って新宿の「魚山匠」で一杯。フッチー、おめでとう(写真下の左)。 ついでにお店の新人えりちゃんとも記念写真(写真下の右)。ひえ〜、かわいすぎ〜。Eri-chan
Tockie-Fucchie

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