十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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Archive for the ‘作品・商品・道具のご紹介’ Category

TABサムピック (& nine9) の使い方 〜基本から応用まで〜

私のYouTube〝Tokio Uchida〟チャンネルに動画をアップしました。今回は、2004年に発売になって以来、たくさんの方々にご愛用いただいてきた〝TAB Special Thumb Pick〟にまつわるお話をしました(製造元:(株) 新上 監修:打田十紀夫)。

現在ラインナップされている〝TAB Special II〟(2015年にリニューアル)とTABサムピックのアイディアをフラットピックに応用した〝nine9シリーズ〟のご紹介に始まり、誕生のきっかけTABサムピックの特徴正しい使い方ピックの硬さ選びとスリットのカット使用上のアイディア(左利きの方、先端部のカスタマイズ)演奏上の注意など、多岐にわたって解説しています。

サムピックに興味がある方や、すでにご使用されている方も、ぜひ一度ご覧下さい。


TABサムピック (& nine9) の使い方 〜基本から応用まで〜

※動画の中で触れている<TABサムピック物語>は ↓
 第1回:私のサムピック列伝(2010/5/30)
 第2回:理想のサムピック(2010/5/31)
 第3回:涙と汗のプロトタイプ(2010/6/3)
 最終回:使用上のアイディア(2010/6/7)

<TABネットショップのご紹介ページ> → こちら

中国地方〜大阪巡業の【後編】です!

<<前編より続き>>

【前編】の西宮、防府、広島、松江に続いて、【後編】では、倉敷と大阪2会場での思い出を、写真とコメントでご紹介します! 最終日の大阪だけ、TAB女将おハルが駆け付けたので、写真が多いです(笑)。

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(←)巡業の後半戦、まずは倉敷から。今年も「Guitar Trailer」で開催です。マルチ・プレイヤーのスコット・チャドウィックさんが運営されているギター・ショップです。素敵なギターに囲まれた環境でのライヴ。私も心地よかったです。ご来場の皆さん、いつも本当にありがとうございます! 写真は、いつも遠くまで駆けつけてくれる小嶋さんの撮影。

(→)こちらは、アンコールの最後でのスコットさんとのセッション。こちらも小嶋さんが撮ってくれた写真。いつもはフラット・マンドリンで加わってくれることが多いのですが、最近ギター弾き語りのCDを出したこともあり、オープニング・アクトもアンコールもギターを弾いてくれました。

(←)巡業の締め括りは大阪2連戦。まずは、枚方の名物ブルース・バー「ポパイ商店」で開催なのですが、この日私が長年使っているWAVERピックアップを作っている本間さんが来てくれるとのとても嬉しい知らせが。会場入りする前にコメダ珈琲店に立ち寄り、大阪ライヴでいつもお世話になっているしんちゃん、ユッケちゃんを交えて、本間さんと記念写真。

(→)「ポパイ商店」でのライヴの様子です。皆さんの熱気も嬉しかったです! この店の雰囲気は、他では絶対に味わえませんよ。私はこういったお店でライヴを演るのも大好きなんです。もちろん、東京ドームだって! (と言っても、演ったことないですが・笑) この写真も小嶋さんが撮ってくれたもの。

(←)アンコールの最後に、マスターのいよ太さんを招いての即興ブルース。いよ太さんは相変わらずパワフルでしたね〜。彼の即興ボーカルはむちゃ面白い!

(→)終演後、「ポパイ商店」で飲みながらラーメン談義しているときに、いよ太さんが激推ししたのが「らーめん一作」。時計を見るとまだ間に合う時間だったので、しんちゃん、小嶋さん、ユッケちゃんと急いで車で向かうも、え〜! なんと、早仕舞いしてる〜! かなりショックです…。で、予定を変更して遅くまでやってる「ふくちぁんラーメン」へ参上して、この写真のようにウサ晴らしをしたのでした(笑)。

(←)いよいよ今回の巡業の最終日、東成区の「新☆樂山」ライヴ。会場へ向かう途中、しんちゃんが立ち寄ってくれたのは「天下一品」。もやし、ニラにんにく、ネギなどでバランスをとりながら、スープはもちろん〝こってり〟の方で! ライヴ前の完璧なスタミナ補充になりました(笑)。

(→)しんちゃんが撮ってくれた「新☆樂山」ライヴの様子。「新☆樂山」は、気っ風のいい素敵なママさん、ナオミさんが仕切る居心地のいいお店で、今回が3回目のライヴ開催でした。この日、東京からTAB女将おハルが駆け付けたので、写真もたくさん撮ってくれました。本当は私の暴飲暴食を監視するためか、、でもこの時点ではもう手遅れですね(笑)。

(←)終演後の記念写真。皆さん、本当にありがとうございます。次回もまた来てくださいね〜!

(→)新刊『打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集』もたくさんの方に買っていただき、感謝です。マグダスさん師弟コンビとの記念写真。いい味出してるなあ〜。

(←)ママさんまで新刊を買ってくださり恐縮です。今回も大変お世話になり、本当にありがとうございました! またどうぞよろしくお願いします!

(→)フィンガーピッキング系のコンテストで数々の賞を受賞している、実力派若手ギタリストの川口コウスケくんも来てくれました。昨年、打上げでジャイアント・バック・ブリーカーをかけて気合を入れただけあって(前回のその写真もアップしておきます・笑 )、その後も着実に成長している今後が楽しみなひとりです!

(←)最後に、ブロディTシャツを着た、プロレス愛溢れるK子さんへの衝撃のコブラツイスト写真もアップしておきます。左にいる小嶋さんの心配そうな顔も印象的です(笑)。(注:リクエストがあったので掛けました。痛くないように優しくかけてるんですよ・笑)

中国地方〜大阪巡業の思い出【前編】

中国地方〜大阪をぐるりと回る、今年最初の地方巡業から無事戻ってきました。初日の西宮「Live & Bar Uncle Jam」に始まり、防府「スイングバイ」広島「LIVE Cafe Jive」松江「Canova」倉敷「Guitar Trailer」そして大阪は枚方「ポパイ商店」東成区「新☆樂山」の計7会場でライヴを開催いたしました。会場にご来場くださった皆様、そして、新型コロナの感染対策を万全にして開催してくださった会場の関係者の皆様、本当にありがとうございました!

今回の巡業は、新刊『打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集』の発売記念でもありました。各会場でたくさんの方々に購入していただき嬉しかったです。心から感謝いたします! 素敵な思い出が一杯のこのツアー、携帯電話で撮った写真や撮ってもらった写真をご紹介しながら、【前編】【後編】に渡って思い出話を綴ってみたいと思います。最後までお付き合いくだされば幸いです。まずは【前編】西宮・防府・広島・松江までです。

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(←)ギター3本とスーツケースという、いつもの出立ちで、東小金井駅を出発。その昔は、先月の東京での「Back In Town」ライヴのようにギター4本を持ち回っていましたが、近年は歳を考え地方へは3本で行くようになりました。でも、また4本で巡業したい気持ちは常に持っていますが…。

(→)初日の兵庫県西宮の「Live & Bar Uncle Jam」ライヴの様子(いつも遠くから駆けつけてくれる小嶋さんが撮ってくれた写真)。ステージ横が鏡になっているので、ステージに私が二人いるようですね。ご来場の皆さんとの対話形式のようなライヴは、私もとても楽しかったです。

(←)二日目は山口県の防府「スイングバイ」。防府駅に着いて、早速連れて行ってもらったのが、牛骨ラーメン「平簾(へいれん)」。店名はなんと、お店の店主がヴァン・ヘイレンの大ファンからのネーミングとのこと! 店内のBGMもヴァン・ヘイレンがずっと流れています(笑)。

(→)これが「平簾(へいれん)」の牛骨ラーメン(ネギトッピング)。今回のツアーでの初ラーメンでした。コクがあるのにすっきりしたスープはさすがでした。次回は、今回迷った青じぞトッピングをやってみたいです。

(←)「スイングバイ」オーナーの吉次さんはじめ、スタッフをしてくれている上手クンやみゃ〜ちゃんは、いつも温かく迎えてくれて今回もリラックスしてライヴをできました。ここのアットホームな雰囲気が大好きです。写真は、打上げで吉次さんが出してくれた山口の二大銘酒、左は今年の山口県新酒鑑評会で最優秀賞を受賞した「わかむすめ」、右は山口の日本酒の老舗「五橋」。最高でした〜。美味しいお酒は、飲み始めると止まらなくなってしまいますので、注意しないと…(笑)。

(→)続いて広島へ移動。広島はラーメンより、つけ麺が有名です。というわけで、ライヴ前の腹ごしらえは「広島つけ麺 ぶちうま」で。辛さを選べるのですが、オススメの10辛にしました。辛〜い! でも美味〜い! その感じが堪りませんでした。ネギ増しにしてビタミンも補給しました(笑)。

(←)残ったつけ汁にご飯を入れてくれる「しめご飯」もやって、ライヴに向けて充電完了! 今回10辛にしましたが、楽勝でしたので、次回来たら40辛をやっちゃおうかなぁ(40辛までは無料とのこと)う〜ん、やめたほうがいいかなぁ。いや、でも30辛くらいなら大丈夫な気が。。。

(→)広島ライヴは、昨年に続いて「LIVE Cafe Jive」で開催。「柳ジョージ&レイニーウッド」の元リーダー上綱さんがオーナーのライヴハウスで、ボブ・ブロズマンやウッディ・マンとのツアーでもライヴをした素敵な会場です。皆さん、ご来場&新刊購入、本当にありがとうございました!
写真は、Yoshiさん、モッティくん、福原さんと終演後に行った「お好み焼き 八戒」にて。牡蠣はシーズンでなかったので食べられませんでしたが、牛スジポン酢、味噌煮込み、うにクレソン、アスパラバター焼き、レンコン焼き…で、ビールや焼酎をガンガンやって、シメはもちろんお好み焼き! 幸せでした〜。

(←)過去に何度も来ている「八戒」ですが、このところコロナ禍で時短営業などあって、なんだかんだで久しぶり。でも、今回来れて嬉しかった〜。ので、名物店主ヒロシくんと記念ショット(笑)

(→)広島の次は山陰の島根県松江へ。車でホテルに迎えに来てくれた別府さんが、ライヴ会場の「AZTic canova」へ向かう前に寄ってくれたのが、松江のラーメン・ランキングで高い評価を受けている「麪家ひばり」。私は写真の「あごだし白湯らぁめん」を食べました。さすがの味でした! 別府さんの食べた「華麗なるらぁめん(カレーラーメン)」も美味しそうでしたし、メニューには他にもたくさんの魅力的なラーメンがあって気になります。1週間ほど滞在すれば、全メニュー制覇できるのですが。。

(←)ライヴ会場「AZTic canova」の向かいにある宍道湖に沈む美しい夕日をパシャッ。ラーメン写真ばかりでなく、たまにはこういったアーティスティックな写真も撮るんですよ(笑)。

(→)開演を待つ会場。例によって「日本テレビ・スポーツ・テーマ」を大音量で鳴らして、馬場さんになりきり客席後方から入場しました(笑)。ギター好きの皆さんがお集まりくださり、新刊もたくさん売れて心から感謝です!

(←)別府さんが撮ってくれた「AZTic canova」ライヴの様子。オーナーの東井さん、スタッフの皆さん、別府さん、今回も大変お世話になりました。

(→)松江の翌日は倉敷へ向かうのですが、電車の出発前に、地元で愛される超老舗「太平楽」へ別府さんが連れて行ってくれました。この看板が歴史を物語っていますよね。

(←)これがその「太平楽」のラーメン。なにせメニューはラーメンしかなく、並・大盛・特大盛から選びます。特大盛というのに心が傾きましたが、何とか自制心が勝って(笑)今回は大盛を注文。今風ではないけど懐かしさを感じさせる素朴で味わい深い一杯でした。…私もギター界でこういう存在でありたいなぁ

<<後編に続く>>

新刊のプロモーション映像!

まもなく(4/18)発売になる新刊『打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集 (CD2枚付)』プロモーション映像をYouTubeにアップしました。収録された全62曲の中から、数曲のサンプル音源をピックアップし、TAB女将おハルがイメージ画像を組み合わせて編集しました。どうぞご覧ください。


「打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集」プロモーション

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『打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集』紹介ページ
 << 192ページ、CD2枚付き、税込 3300円 >>  2022/4/18 発売!!

  ● リットーミュージック → こちら
  ● TABネットショップ → こちら
  ● amazon → こちら

  ※予約注文の受付、始まってます!

「アコースティック・ブルース・ギター小曲集」予約受付開始!

4/18発売「打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集」(リットーミュージック)の予約受付が始まりました! 約22年にわたる『アコースティック・ギター・マガジン』誌の連載「アコースティック・ブルース・ギター講座」の音源を元にまとめた楽譜集で、CD2枚付き(計62曲収録)で192ページ。各曲は、ダイアグラム付きでバリエーションまでを完全採譜…膨大な情報量の大作になりました!

元のブルースマンのスタイルで弾いた曲もあれば、大幅にアレンジを加えたり、新しい試みを施した曲もあります。中には以前の教則本で取り上げた曲もありますが、フレーズやアレンジが異なるので、バリエーションを学ぶことができます。全曲が適度な尺(2分程度)と難易度、そして多様なアコースティック・ブルース・ギターのエッセンスを取り入れた魅力ある楽曲集となっています。

去年の暮れから今年の2月上旬にかけて、ずっとこの本の作業に追われていて、年末年始の風情を味わうゆとりもなく、気がつけばもう4月ですからね。ほんと時が経つのは早いです。でも、ようやくこの本の発売が近づいてきて、ホッとしています。発売元リットーミュージックのHPでの紹介ページこちらTABネットショップでの予約注文の受付も始まりましたので(こちら)、お申し込みをお待ちしています! 入荷次第、順次お送りいたします。amazonでもご予約受付を開始していてます(こちら)ので、そちらでもOKです!

今年は本作を携えての巡業で日本全国を回ります。まずは今月中旬からの「中国地方~大阪ツアー」。本は4/18発売予定ですが、4/16と4/17のライヴ会場でも先行発売できる予定です。皆様、どうぞよろしくお願いします!

<“新刊発売記念” 打田十紀夫 中国地方~大阪ツアー>
 4/16 (土) 西宮Live & Bar Uncle Jam
 4/17 (日) 防府スイングバイ
 4/19 (火) 広島LIVE Cafe Jive
 4/20 (水) 松江Canova
 4/22 (金) 倉敷Guitar Trailer
 4/23 (土) 大阪 枚方ポパイ商店
 4/24 (日) 大阪 東成区新☆樂山
※詳細は、打田十紀夫ホームページの「ライヴ&出演情報」のページ(こちら)で。

「現代ギター」22年4月号に登場 !!

まさかクラシック・ギターの権威ある雑誌「現代ギター」に、私が登場するとは…、世の中、何が起きるか分からないですね(笑)。クラシック・ギターはやったことなく、ステファン・グロスマン師匠の影響でブルースにはまり、戦前カントリー・ブルースマンのコピーをしまくって覚えたフィンガーピッキング…。22年4月号より新しく始まる“アコギ談義”というコーナーの第一回にご指名いただいて大変光栄であると同時に非常に恐縮してます

同じギター・ミュージックとはいえ、クラシック・ギターと私のスタイルはサウンド的にもアプローチ的にも別物ですから。まあ、分かりやすく例えるなら、クラシックが総合格闘技で、私はプロレスですからかえって分かりにくいか(笑)。愛用のモーリス・シグネチャー・ギターの他、ビンテージのナショナル・リゾネーター・ギターの写真まで紹介してくれてますよ! 非常に記念すべき号ですので、皆さん是非1冊入手して永久保存してください! キングレコードからリリースされた私のCD『どこかで春が』に収録の「浜辺の歌」の楽譜も掲載されていますよ♪

【現代ギター】→ こちら

ライヴ動画「Beyond the Old Memories」をアップ!

先日(2021/9/18)曙橋「Back In Town」で開催された“TAB30周年記念ライヴ”より、アンコールで弾いたオリジナル・ギター・デュオ「ビヨンド・オールド・メモリー」をYouTubeチャンネルにアップしました。私のボトルネック・スライド・ギターに対して、フィンガーピッキング・ギターのパートは、この日オープニング・アクトも務めた弟子の“Masato”こと岩原真人クンが弾いています。皆さんに盛り上げていただいて楽しかったあの日が、懐かしく思い出されます。

“Beyond the Old Memories” played by Tokio Uchida & Masato

※この曲は、打田の11枚目のCD『打田十紀夫/ビヨンド・オールド・メモリー』(TAB Ltd., 2019年)と、ベスト盤CD付き楽譜集『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト(CD付き)』(Rittor Music, 2020年)に収録されています。

CD『打田十紀夫/ビヨンド・オールド・メモリー』
ベスト盤CD付き楽譜集『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト(CD付き)』

「Dockery Farm Groove」をYouTubeにアップ!

相変わらず新型コロナ・ウイルスが猛威を振るっています。居酒屋、ライヴハウス、プロレス団体など、私に関連のある分野の皆さんは本当に大変な思いをしています。私も9月ツアーのチラシのDMを送った矢先、緊急事態宣言の発令や延期のためスケジュールを急遽変更しなければならなかったりで、ホントまいりました…。9/5(日)の名古屋「Slow Blues」ライヴだけは予定通り開催、日帰りで名古屋に遠征します!(酒類の提供停止ですので、プレイに酔ってください・笑)

さてそんな中、私のYouTubeチャンネルに新しい動画を1本アップしました。1890年代から1930年代にかけてミシシッピー・デルタに存在した伝説の「ドッケリーファーム」で演奏した“デルタ・ブルースのレジェンド”チャーリー・パットンサン・ハウスウィリー・ブラウントミー・ジョンソンらのグルーヴィーなブルースを元に、独自のアイディアを盛り込んでフィンガーピッキング・ブルース・インストに発展させた「Dockery Farm Groove」です。楽しんでくだされば幸いです。

“Dockery Farm Groove” by Tokio Uchida

※私の11枚目のCD『打田十紀夫/ビヨンド・オールド・メモリー』に収録した曲で、完全コピー楽譜集も発売されています。TABネットショップ(送料無料!)では以下のページで紹介してあります。

CD『打田十紀夫/ビヨンド・オールド・メモリー』
『Tokio’s Acoustic Blues Collection〜ビヨンド・オールド・メモリー完全コピー楽譜集〜』
かなりお得なCD&楽譜集セット『打田十紀夫/Beyond the Old Memories』

私がギターを弾いた懐かしのCM

弟子のMasatoクンが、「“エヴァンゲリオン”に関する1997年のテレビ番組をYouTubeで見てたら、CMで師匠のギターが流れててビックリした」と教えてくれました。1996年にやった仕事ですっかり忘れていたテレビCMですが、今はYouTubeでそんな昔の映像も見ることができる時代なんですね。そのCMは、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった大手商工ローンのイメージCMで、「サンデープロジェクト」や「ニュースステーション」といった人気テレビ番組でよく流れていました。探してみたらYouTubeにCM単体での映像もありました。下の動画の0:30〜がそのCMです (クリックするとその部分から始まります)

記憶がちょっとはっきりしないのですが、たしか歌のメロディ譜をいただいて、そのバッキングを頼まれたのだったと思います。ボーカルは、海外のシンガーが後から歌を載せるとのことでした。CMでは曲の途中までしか流れていませんが、ちゃんと最後まで録音はしました。後半がどういう展開だったかはもう忘れてしまいましたが…(笑)。

このCMは大変好評だったので、当時は私のプロフィールにもそのことを書いてました。でもこの会社、その後「腎臓や目ん玉売ってでも金返せ」(*_*) などといった厳しい取り立てが大きな社会問題となってしまい、私もちょっとアレかなと思って(笑)プロフィールからこそっと消しちゃいました。Masatoクンのおかげで、懐かしくもあり苦々しくもあった昔のことを思い出しました。

思い出の鱒釣り

私の代表曲のひとつ『思い出の鱒釣り』(1998)。 小学館提供のTV番組「フライ・フィッシング・エリア・ガイド」のテーマ曲として使われ、同社のアウトドア情報誌「BE-PAL」でも大きく紹介されました。渓流釣りに合う音楽をとご依頼を受けできた曲なんです。23年も前のことですが、当時のことは今でもとても懐かしく思い出されます。その後「思い出の鱒釣り」は、今日までもっともリクエストの多い曲となりました。小学館さんにはとても感謝しております。(※このテイクは、現在『フィンガースタイル・ギター・ベスト』に収録されています。)

当時「BE-PAL」の編集長で、そのTV番組のご担当のひとりだった大家正治氏は、現在「小学館スクウェア」という小学館グループ会社の社長をされていて、この度「“自分だけの一冊”ビジュアルブックシリーズ」という新企画を始められました。そのプロモーションとして、自ら著された一冊「思い出の鱒釣り」にちなんだ動画を作成されましたのでご紹介します。フライフィッシングに情熱をかけた大家さんの人生の一場面に、私の「思い出の鱒釣り」が寄り添っているようで、とても嬉しいです。是非ご覧になってみてください(右の写真をクリックしてください)。

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