十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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Archive for the ‘作品・商品・道具のご紹介’ Category

山口和也さんのYouTubeに出演!

😄ギタリスト山口和也さんYouTubeチャンネルに出演しました。いつもお世話になっている宮前平の楽器店「Guitar Shelter」で、あんなことこんなこと言いたい放題しゃべって😆ギターも弾いて楽しい時間でした✨ その動画が昨日公開されました。ぜひご覧になってください❗️ (動画は➡️ こちら)

私が1997年に出したVHSの「ブルース・ギターの常套句 生!」(リットーミュージック) が、山口さんが初めて買った教則ビデオだったとのこと。今じゃ大活躍されている彼に少しでも影響を与えられたのなら、とても嬉しいです❣️

「常套句 生!」のリニューアル完全版として今年発売された「打田十紀夫 動画でよく分かるアコースティック・ブルース・ギター大百科」も入手してくれて、サインも入れさせてもらいました。山口さん、収録ありがとうございました‼️ スタン・ハンセン並みの制御不能な暴走トーク…大変失礼しました😅 Guitar Shelterの西村さんと桃子ちゃん、大変お世話になりました❣️

今回も大盛況 バースデーライヴ!

「もうこれ以上歳をとりたくない」と思っていても、毎年必ずやってくる誕生日…時の流れだけは誰も止められないですからね。というわけで、今年も曙橋「バックインタウン」で、“バースデーライヴ”を開催していただきました。たくさんの方々にご来場いただきました。おめでとうの言葉もたくさんいただき、私自身がとても楽しい時間を過ごすことができました! 皆様、本当にありがとうございました! おかげ様で67歳も頑張れる気になりました。(上の写真は満員御礼の熱い会場)

“幻の演歌歌手”宇田十郎「ロミコと十郎」としてゲスト出演、また後半では、若手実力派フィンガーピッカー小松ひかるクンが、色んなタイプのデュオで素敵にサポートしてくれました。モリダイラ楽器の方も駆け付けてくれたし、バックインタウンのオーナー山田さん、スタッフの皆さんにも大変お世話になりました。皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。当日の写真をコメントと共にご紹介しましたので、ぜひご覧ください!

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(→)東小金井駅をいざ出発! 心配された台風も前日に消滅、歳はとっても晴れ男パワーは健在だったようです。写真をよく見るとギター4本…久々のギター4本持ちです!

(←)会場は曙橋の「バックインタウン」。2001年のオープン以来お世話になっているお店です。写真は入り口に立てられているこの日のライヴ案内看板。(撮影:Masato)

(→)ジャイアント馬場さんの「鳳凰ガウン」デザインの浴衣をガウンとして着用して、馬場さんのテーマ曲「王者の魂」が鳴り響くなか堂々の入場。「馬場〜!」の掛け声も飛び交い、完全に馬場さんになり切ってる67歳 (笑)。(撮影:コジーさん)

(←)前半の第1部はソロのステージ。アコースティック6弦ギターは、愛用のモーリスのシグネチャーモデル(SC-145U・SC-123U)。写真は、ホンジュラスローズがサイドバックのSC-145U。(撮影:ロミコちゃん)

(→)今回、本当に久々に持ってきたギブソンのヴィンテージ12弦、B-25-12。昔ギター4本を巡業に持ち歩いていた頃は、この12弦ギターもその中に入っていたのですが、ある時期に3本に減らしてから弾く機会が減りました。そんな中、この日の数日前に、いつも来てくださるお客様から「以前の12弦の演奏、良かったですよね〜」とのお言葉をいただいて、引っ張り出して弾いてみました。頑張って練習してこの日無事披露できました! とても好評で弾いて良かったです。(撮影:コジーさん)

(←)ライヴでは、新作のPRも重要ですよね (笑)。この写真の中の右は、リットーミュージックから今年の5月に発売になった新刊「打田十紀夫 動画でよくわかるアコースティック・ブルース・ギター大百科」をPR中。そして左では、衝撃の新商品「ブルースふんどし」をPRしています! ご購入くださった皆様、感謝です。ご愛用ください。健康にいいんですよ!(笑) TABネットショップで通販もしてますので、皆さんも是非。(撮影:ロミコちゃん)

(→)第2部の前に登場した「ロミコと十郎」。今回披露してくれたのは、石原裕次郎と八代亜紀のデュエット曲「別れの夜明け」。愛し合っても別れるさだめを、思い入れたっぷりに歌ってくれました。歌っている時にロミコさんと目が合うと、その気になってしまいそうでした。あ、そのように宇田十郎氏は言ってました (笑)。ちなみに、宇田十郎氏は今回で引退といった話もありましたが、また歌いたくなったら戻ってくればいいと思いますよ。プロレスラーの大仁田厚なんぞは、7回引退して7回復帰してますからね (笑)。(撮影:コジーさん)

(←)この日のライヴの第2部では、若手フィンガーピッカー小松ひかるクンとのギターデュオをたくさん披露しました。彼と初めて会ったのは、2017年。高知県の須崎ライヴで、森田こーよークンとのコンビ「小松森田」としてオープニングで演奏してくれた時でした。当時学生だった彼も、今では立派に成長してギターの世界で活躍しています。森田クンも活躍してるし、若いギタリストは着実に成長しているんですね。「私も頑張ろう!」…ま、67歳なりにね (笑)。(撮影:ロミコちゃん)

(→)小松クン、ロミコちゃん、TAB女将おハルと私の4人で、遅くまでやってるココスで打上げ。写真は料理が出る前ですが、ライヴで頑張りすぎたせいかお腹が空いて結構食べちゃいました (笑)。2023年暮れの脳出血する前までは、食べるだけでなく、これでもかというほどアルコールも飲んでましたので、その頃に比べたら健康的になったのでしょうか。(撮影:ロミコちゃん)

(←)ロミコちゃんと小松クンからいただいた大きなお花と、いつも応援してくれるマリモちゃんからの可愛い花束。こんなジジイに…ホントにありがとう! しばらくはお花に囲まれて、穏やかな日々を過ごせそうです。

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今週末からは東海道巡業! 毎年お世話になっている会場でライヴ開催です。皆様のご来場、お待ちしています!

《打田十紀夫 東海道ツアー2025》
9/13 (土) 浜松なんでモール
9/14 (日) 名古屋Slow Blues
9/15 (月祝) 静岡Living Room

※ライヴの詳細 → こちら

ついにデジタル配信第一歩へ!

私のような旧世代の人間には「デジタル配信なんて…」という思いがずっとありました。それこそインターネットもない1970年代後半にギターにハマった私は、バイトのない日は都内の輸入レコード屋を駆けずり回ってカントリーブルースマンのレコード(LP)を探し回ったものです。その頃と同じ感覚で生きている私ですが、同じアナログ人間であるはずのTAB女将おハルが少し前から「今の世の中、若い人は皆んなデジタル配信で音楽を聴いてるらしいよ。CDプレイヤーを持ってない人も多いし、そもそも今どきのノートパソコンにはCDドライヴは付いてない!」との主張を始めたんです。

そんな女将の意見に押し切られて、ついに自分の作品のデジタル配信に一歩踏み出すこととなりました。まずは実験的に2019年リリースの『Beyond the Old Memories』のデジタル配信を開始いたしました。デジタル配信の仕組みもよく分かってなくて、いろんな人にトンチンカンな質問をしたりしましたが、おかげ様で無事YouTube Music、Spotify、Apple Music、iTunes Store、Amazon Musicなどでデジタル配信サービスをご利用いただけるようになったようです。私自身がそういった聴き方をしてないので、よく分からないのですが、その環境にある方は作品名やアーティスト名(「打田十紀夫」や「Tokio Uchida」、あるいは半角スペースが入った「打田 十紀夫」)で検索して聴いてみてください。

YouTube Musicと関連のあるYouTubeでもその音源は聴けるようですので、私みたいにそちらの方が馴染みのある方は「Beyond the Old Memories (2019)」(→こちら) という再生リストからどうぞ。なお本作の『完全コピー楽譜集』は、以前と変わらずアナログで発売中です (笑)。もちろんCDもしっかり販売しています。CDはライナーなども読めますし。で、なんとジャケットのアート&デザインは女将なんです

初のデジタル配信…今回はこのひと作品だけですが、徐々に旧作もデジタル配信する予定です (と女将は申してます・笑)。あ、“初の”と書きましたが、キングレコードから2016年にリリースされた『どこかで春が~アコースティック・ギターが奏でる日本の歌 -Fingerstyle Guitar-』(→YouTubeでの再生リストはこちら) もすでに配信されてますね。この作品の『完全コピー楽譜集』もありますよ。

奇しくもこの二つのアルバムは、究極の両極、私の二面性が凝縮されてます。プロレス的にいうと悪役と正統派…アブドーラ・ザ・ブッチャーとドリー・ファンク・ジュニアみたいな。ちょっと違うか (笑)。ぜひお楽しみ下さい。

ダック・ベイカーのCDに私とのライヴ・テイクが!

1970年代から今日まで長きにわたり活躍を続けているフィンガースタイル・ギタリスト、ダック・ベイカー。様々なジャズを題材にインプロヴィゼーションまでをギター1本で弾く1979年の『The Art Of Fingerstyle Jazz Guitar』や歴史的伝統音楽のケルティック・ミュージックをフィンガースタイルで表現する1980年の『Kid On The Mountain』など、画期的なダックのアルバムの数々が、その後のフィンガースタイル・ギターの発展に与えた影響は計り知れません。

そんなダックの新しいCD『Duck Baker Meets The Great Pickers』(Harbour Town Records
HARCD 056)に、なんと光栄なことに私とのセッションが2曲収録されました。このCDは、ダックが長年にわたり残してきた様々なギタリスト達とのデュエット・テイクを集めた2枚組のアルバムで、バート・ヤンシュ、ジョン・レンボーン、デイヴィ・グレアム、ステファン・グロスマン、ウッディ・マンをはじめとする錚々たる“Great Pickers”とのセッション、全29テイクが収録されています。

1998年に初めてダック・ベイカーをお呼びして以来、その後もジョン・レンボーン、パット・ドノヒューとのコンビやソロで、私も何度も一緒にツアーしました。この CDに収録された私との2曲は2010年に来日した際のライヴ・テイクです。そのツアーの最終日「スターパインズ・カフェ」ライヴでは、バンジョーとギターの達人、有田純弘さんがゲスト出演してくれたのですが、その際の有田さんとダックの素晴らしいセッションもこのCDに2曲収録されいています。

以下のサイトで購入可能です。ダウンロード販売もしているようですので、興味のある方はぜひゲットしてください!

【『Duck Baker Meets The Great Pickers』紹介ページ】こちら

【ダック作品のオンライン・ストア】こちら

【ダック・ベイカーのホームページ】こちら

新刊のプロモーション動画 ♪

リットーミュージックから5/10に発売になった新刊『打田十紀夫 動画でよくわかるアコースティック・ブルース・ギター大百科』…早々にご購入くださった皆様には心から感謝です‼️

本作のプロモーション動画も大好評✨ ご検討中の方は参考にしていただければ幸いです❗️

プロモーション動画

※書店や楽器店のほか、通販でのお申し込みもお待ちしております。
TABネットショップこちら) ●amazonこちら

新刊『アコースティック・ブルース・ギター大百科』いよいよ発売!

「打田十紀夫 動画でよくわかるアコースティック・ブルース・ギター大百科」
■リットーミュージック刊  3,300円 (税込) ■全57曲掲載・176ページ・Youtube連動

いよいよ今週5/10に発売になります❗️ 歴史的ヒットを記録した教則DVD 『ブルース・ギターの常套句 生!』 および『同2』を 1冊にまとめた”完全版”となる一冊…オープニング演奏「BURG Blues」と全練習曲の、ダイアグラム付きの正確な楽譜と解説を掲載した176ページの大型本です。TABネットショップ (こちら) でもAmazon (こちら) でも楽器店など店頭でも…皆様、どうぞよろしくお願いいたします‼️

5/10-11に南港ATCホールで開催される「サウンドメッセ in 大阪 2025」においても、モリダイラ楽器ブース内での私のデモ演奏の際に販売予定です。また、5/12(月)に知多半島内海駅「バーHIP」で開催される打田十紀夫ソロライヴでも販売予定です。(詳細)

《サウンドメッセ in 大阪 2025》南港ATCホール
 モリダイラ楽器ブース内デモ
 5/10(土) 15:15-15:30 ●5/11(日) 12:00-12:15

《知多半島内海駅構内「バーHIP」ライヴ》
 5/12(月) 開場18:00 開演19:00

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5/10の発売に先駆け、YouTube連動動画が発売元リットーミュージックのYouTubeチャンネルにて公開されました✨ 1997年と2004年のヤングな私が躍動しています😆 以下の【前編】【後編】それぞれの動画でご覧いただけますが、そこからYouTubeのサイトへ飛ぶと、再生リストが表示され見やすいと思います。

【前編】打田十紀夫 動画でよくわかるアコースティック・ブルース・ギター大百科

【後編】打田十紀夫 動画でよくわかるアコースティック・ブルース・ギター大百科

打田の新刊、TABネットショップで予約注文スタート!

🙋‍♀️管理人(打田 治子)より
打田の新刊、TABネットショップで予約注文スタートしました❗️

✅5/10発売
🔴『打田十紀夫 動画でよくわかる アコースティック・ブルース・ギター大百科』
リットーミュージック刊  3,300円(税込)
全57曲掲載・176ページ・Youtube連動

◎歴史的ヒットを記録した「ブルース・ギターの常套句生!」(初版1997年) と続編「ブルース・ギターの常套句生!2」(2004年) を1冊にまとめた”完全版”! 名だたるカントリーブルース・マンはもちろん、マニアも垂涎のコアなブルースマンまで総なめ‼️

◎新たに全曲ダイアグラム付、大幅加筆、大人気を誇った「常套句 生」のオープニング演奏「バーグ・ブルース/打田十紀夫」の完全コピー楽譜も🎉

◎若き打田が ‘青春’ と引き換えに心血を注いだ不朽の力作‼️ 動画の30代、40代の打田もお楽しみください (笑)。

■TABネットショップ(こちら) ■Amazon(こちら
その他、楽天ほか大手ショッピングサイトでも
■全国、大手書店、楽器店では発売日に店頭で❗️

     

TABネットショップが新装開店!

【TAB Ltd.よりご案内】
この度、TABネットショップは、安心・安全・確実なヤマト運輸「らくうるカート」を導入いたしました。これまでは独自で構築したネットショップを使っておりましたが、お客様のブラウザー環境によっては上手くリンクが機能しないなど、近年度々不具合も生じました。今後は快適にご利用いただけます。

ご注文に関しましては、会員登録は任意で初めての方もお気軽にご利用できますが、ご登録いただくとご注文履歴の確認や、次回ご注文時にお名前やご住所の入力など不要になります。また、ご購入額に応じてポイントも溜まり次回以降のご注文でご利用いただけます。なお、旧TABネットショップでこれまでご登録いただいていたお客様も、大変お手数をおかけいたしますが、新ショップにて改めてご登録いただければ幸いです

※ただ今、輸入商品の現在庫につきまして処分セールを開催いたしております。タイトルによりましては、大幅に値下げをいたしましたので、是非この機会にチェックしてみてください!

新TABネットショップのサイト → こちら

SITのシグネチャー弦、再入荷!

ライヴや録音で、私が15年以上愛用しているSIT弦。メーカー名が表すように(SIT=Stay In Tune)、チューニングの安定度が抜群です!

レギュラー・チューニングに加え、色んなオープン・チューニングを用いる私の理想のゲージで組んでもらった“シグネチャー・セット”Royal Bronzeバージョン…一時的に切らしていたのですが、今週再入荷しました! 落ち着きのあるナチュラルで心地良いサウンドなんです。私は、このRoyal Bronzeバージョンと、歯切れのよいブライトなサウンドが特徴のGolden Bronzeバージョンを、使うアコースティック・ギターのキャラに応じて使い分けています!

TABネットショップで扱ってますので、是非一度お試しを! (こちら)

SIT弦の「打田十紀夫 シグネチャー・セット」は、以前 (2012年4月) ブログで紹介したことがありましたので、一度ご覧ください (こちら)。

『打田十紀夫 カントリー・ブルース・ギター・バイブル』第4刷 重版出来!

1993年の発売以来、長年に渡り改定&増刷を繰り返したロングセラーの「カントリー・ブルース・ギター (CD付き)」(リットーミュージック)。2017年にはDVD「すぐ弾けるカントリー・ブルース・ギター」もセットになり、加筆&バリエーション・パートを追加した『打田十紀夫 カントリー・ブルース・ギター・バイブル』としてリニューアルされ、そちらはお陰さまでこの夏第4刷となりました。私の初期のキャリアで出した作品が、1993年から31年に渡っていまだに商品として流通していることに心から感謝です!

<初版情報>
リアル・アコースティック・ギター/カントリー・ブルース(1993年)
すぐ弾けるカントリー・ブルース・ギター (VHS版)(1993年)

カントリー・ブルース…直訳すると“田舎のブルース”で、“アーバン・ブルース (都会のブルース)”と対照的に表されます。シカゴ・ブルース以前、1920年代からアメリカの南部で発祥し、各地の個性豊かな黒人ミュージシャン達によって演奏されてきたソウルフルなブルース・ミュージック、そこで奏でられたギター・スタイルにスポットを当てたのが本書です。

この分野は、伝承や録音で残されたものを検証して、後世の音楽家が聴いて採譜しました。そのオーソリティーはご存じ、ステファン・グロスマンです。他にも探求に取り組んだギタリストはいますが、皆それぞれがノイズだらけの聞き取り難い古い音源を、耳で聴いて採譜していますので、時に見解が違ってきます。

私の著書は先駆者の知恵を引き継ぎながらも、自身の耳で確かめて私の見解で採譜したものです。CD音源は1993年、当時34歳の私です。痛風でもなく、高血圧でもなく、脳出血もしてない時代で、元気一杯にプレイしています。今は、玉手箱を開けてしまったような気分ですが、引き続きよろしくお願いいたします!

TABネットショップ(送料無料)こちら

Amazon内TABストア(送料無料)こちら

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(→)初版から今のバージョンまでを並べて記念写真

(←)1993年の初版は、CDが本の中ではなく、別の装丁になっていて、それらが厚紙の箱に入っているという“箱入りゴージャス・バージョン”でした! 私の演奏音源として、最も最初に世に出たCDなんです。

(→)1993年にVHS版で発売になった「すぐ弾けるカントリー・ブルース・ギター」。こちらも打田の映像作品としては一番最初に世に出た商品です。パッケージの英語のスペルで、「Beginners」が「Bignners」となっていることを発売になってから、ステファン・グロスマンに指摘されました (笑)。

(←)初版 (1993年) の時のプロフィール写真。笑っちゃいますね! 今から31年も前、35歳でした。今では立派な前期高齢者! 介護保険証も持ってます。時の流れは残酷です…(笑)。

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