Archive for 12月, 2024
TABネットショップが新装開店!
【TAB Ltd.よりご案内】
この度、TABネットショップは、安心・安全・確実なヤマト運輸の「らくうるカート」を導入いたしました。これまでは独自で構築したネットショップを使っておりましたが、お客様のブラウザー環境によっては上手くリンクが機能しないなど、近年度々不具合も生じました。今後は快適にご利用いただけます。
ご注文に関しましては、会員登録は任意で初めての方もお気軽にご利用できますが、ご登録いただくとご注文履歴の確認や、次回ご注文時にお名前やご住所の入力など不要になります。また、ご購入額に応じてポイントも溜まり次回以降のご注文でご利用いただけます。なお、旧TABネットショップでこれまでご登録いただいていたお客様も、大変お手数をおかけいたしますが、新ショップにて改めてご登録いただければ幸いです。
※ただ今、輸入商品の現在庫につきまして処分セールを開催いたしております。タイトルによりましては、大幅に値下げをいたしましたので、是非この機会にチェックしてみてください!
★新TABネットショップのサイト → こちらへ
病後1年、感謝の“完全復活”ツアー!
今年最後の巡業、長野「muse books」、白山「ポンポロプー F&Pホール」、大阪「新☆樂山」、知多郡内海駅「bar HIP」と無事に終了いたしました! 昨年の12/16の大阪で右手の指に不調を感じてからちょうど1年の巡業でした (右の写真は、大阪「新☆樂山」ライヴの入場シーン)。
病院でMRIの画像を見せられた時の衝撃、落ち込んでずっと寝込んだ日々、根本的に生活習慣を変える決意をした日、脳の中で別のシナプスを構築することをイメージしたリハビリ練習の日々、徐々に動くようになって希望を感じた日々、限定的な曲でライヴに復帰した日々、ツアーを組んでのライヴもできるようになった日々…1年間の色んな想いが頭の中を巡ってのツアーでした。
各会場にご来場くださった皆様はもちろんのこと、会場のオーナー、ライヴを企画・サポートしてくださった皆様、本当にありがとうございました! 1年を締め括る今回のツアーを納得いく形で無事乗り切れたことで、今後も活動を続けていけるという確信を得ました。来年はツアーはもちろん、新しい作品にもまた取り掛かりたいという気持ちになりました。
いつものように、ツアー中の写真をコメントと共にご紹介しました。たくさんの写真がありますが、是非ご覧ください (写真はクリックすると大きく見れます)。
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(→)ギター3本と大きなスーツケースを携えて、気合い十分で東小金井駅を出発する恒例のショット。
(←)ライヴ前に、小山さんと長野の会場の近くにある「美鈴楽器」を表敬訪問。ソロ・ライヴやセミナー、そしてダック・ベイカーやステファン・グロスマンとのツアーなどでもお世話になったお店で、店長の川又さんに久しぶりにお会いできて嬉しかったです。川又さん、ギブソン・フェアの準備でお忙しい中、ありがとうございました。
(→)長野ライヴの会場は「muse books」。興味深いバラエティに富んだ書籍と美味しいコーヒーのお店で、癒される空間です。ご来場の方々の女性率が高くて嬉しかったです (笑)。皆さん、ありがとうございました!
(←)ギターは、写真で抱えている私のシグネチャー・モーリスSC-123U、同じくSC-145U、リゾネーター・ギターのAmistar Stagerの3本。
(→)終演後は、会場で遅くまで楽しい打上げ。ホテルに戻ったあと、すぐ寝ればいいものを、かつての習慣でついラーメン屋さんへ。時間も時間でしたので、コジーさんと近くの「麺屋 蕪村」へ。メニューに「コラーゲンたっぷりの鶏白湯スープにパンチの効いた鰹出汁をブレンド」と書いてある一番人気の「蕪村そば」に海苔をトッピング。美味しかったです! でも、かつての習慣“スープ完飲”は我慢しましたよ! 危なかったけど (笑)。
(←)翌日、松任へ出発する前にギターや機材を取りに、昨日の会場「muse books」へ。マスターの戸澤さん (真ん中) が美味しいコーヒーを淹れてくれてくつろぎました。左がOAを務めてくれた小山企画の「カプチーノ」さんこと小山健一さん。ソロ・シンガーの時は「カプチーノ」さんですが、二人組のユニット「エスプレッソ」としても活動されています。素敵な歌声なんです!
(→)巡業2日目は、石川県白山市の「ポンポロプー F&Pホール」ライヴ。オーナーの島崎さんには、2009年に「ポンポロプー」として独立されるもっと前から、本当に長い間お世話になっています。「ポンポロプー」は今では、ギターやウクレレを愛する北陸の方々になくてはならないお店になっています。写真はお店の前での記念ショット。左が島崎さん、右がOAの若きホープ、楓太クン。
(←)「ポンポロプー F&Pホール」は、音響も照明も素敵な会場なんです。ご来場の皆様、演奏だけでなく、トークにもたくさん反応してくださって (笑)、本当にありがとうございました!
(→)コジーさんが撮ってくれた1枚、リゾネーター・ギターによる反射攻撃 です(笑)。照明が素晴らしいので、光も強烈です!
(←)アンコールの最後での楓太クンとのセッション。現在23歳の楓太クンは、高校生の時に「Morris Fingerpicking Day 2018」のコンテスト部門でTAB賞を受賞したんです。その時点でかなりの実力でしたが、今はその時よりも音楽性・技術ともにグレードアップしていました。アコギの他、エレキやボーカルなど幅広く活動していて、大きな可能性を秘めている若者です!
(→)打上げは、以前も行ったことがある居酒屋「弎」。次から次へと出てくるコース料理が美味しいのなんの! 断酒している私はノンアルを飲みましたが、島崎さんと楓太クンの飲んでいる熱燗が美味しそうで美味しそうで…。写真は帰り際に島崎さんが撮ってくれた1枚。
(←)カズさんにいただいた甘いもの。お酒を飲まなくなってから甘いものが大好きになった私は、ホテルに戻ってから、寝る前にこれ全部一気にいただきました (笑)。実はホテルの部屋にスプーンがなくて、右のチョレートムースをどう食べるか思案していたところ、無人のフロントに髭剃りや綿棒と並んで、割り箸が置いてあったのを思い出し (珍しい・笑)、それをもらってきて食べました。割り箸で食べるチョコレートムースも粋なもんでした (笑)。カズさん、ご馳走様〜!
(→)翌日はいよいよ“脳出血発症の会場”大阪「新☆樂山」。昨年の12/16がその日でしたので、この日 (12/15) でちょうど1年を経過したことになります。たくさんの皆さんがご来場くださって、本当に嬉しかったです。心配してくれていたNaomiママにも感謝です! この日は東京からTAB女将おハルも駆けつけました。
(←)大阪「新☆樂山」のライヴ限定で弾くトンプソン・ギター。実は、このギターは私の“元カノ”なんです…。2007年くらいまでメインギターとして活躍してくれていたんですが、止むに止まれぬ諸事情で手放さざるを得なくなったギターなんです。当時どうしても必要だった金額で買ってくれたしんちゃんが、大阪ライヴの際に持って来てくれるんです。写真は、元カノを抱きしめる私…情けない表情ですね (笑)。
(→)ギターが弾けなくなったあの日のライヴから1年、完全復活を祝ってくれた皆さんと記念写真。1年前の脳出血ライヴの時もご来場されていた方もたくさんいらっしゃいます。皆さん、本当にありがとう! もうあんなことにならないように、今後は体調管理に気をつけます!
(←)大阪ライヴの打上げ後、残った皆んなで向かった先は遅くまでやってる「ラーメン横綱」。私はラーメンと鉄板チャーハンを注文。ネギ入れ放題も嬉しいですね〜! これでもかと入れたので、とりあえずカロリーはゼロですね (笑)。クラシック・ギタリストの涼太クンが仕事終わって、「横綱」打上げへ駆けつけてくれて嬉しかったです!
(→)この巡業の最終地は知多半島の南知多町、名鉄知多新線の終着駅、内海駅へ。南知多町は知多半島の最南端なんです。素敵なホテル「豆千待月」の前には海が広がっていて、おハルが思わずパチリした写真がこれ。どうですか、このロケーション!
(←)ライヴ会場は内海駅の構内にある「bar HIP」。私がギターだけで生活できない20代の前半〜中頃にバイトしていた、東京青山の「HIP」のオーナー永見さんが、近年再開されたお店なんです。今年9月の静岡ライヴに永見さんがご来場、なんと35年ぶりに再会したことから実現につながりました。昔のことを色々思い出して感無量でした! この写真のように、ステージがリング風になっていて感激! 地元の造園業の方が作ってくれたとのこと。コーナー・ポストは竹で出来ているんです。
(→)おハルが東京から持ってきてくれたジャイアント馬場さんガウンを着てリング (ステージ) に登場 (笑)。
(←)客席後方から撮った記念写真。私は一番奥のステージ上で両手を広げてます。照明のライトに照らされて神々しくテカってますが (笑)。本当にたくさんの方がご来場くださって感謝感激でした。皆さん、盛り上がってくれてありがとうございました! 古くからの友人「亀工房」のギタリスト前澤クンも、長野県の高遠から遠いところをはるばる駆けつけてくれました。奥の右側にいます。
(→)三方を海に囲まれた南知多町は、海の幸の宝庫です。打上げも新鮮なお刺身がズラリ。美味しそうな日本酒もあったので、断酒したとはいえ、舐めるだけでも舐めたかったです (ちょっとだけ舐めたかも・笑)。
(←)東京へ戻る前の記念撮影。真ん中が「HIP」の永見さん。左は南知多が誇る銘菓「波まくら」店主。「HIP」ライヴのPA一式を貸してくださいました。この南知多銘菓「波まくら」…私もいただきましたが、びっくりする美味しさです! 柔らかい生せんべいで粒あんを包んだ、品のある甘さのお菓子で、ひとつ食べたら病み付きになりますよ!
まもなく2024年 最終巡業!
12/13-16に開催される、2024年最終巡業に向け、モチベーションを上げています❗️ 病後ちょうど1年…リハビリ&摂生の成果をお見せします‼️ 皆様のご来場を心よりお待ちしています❣️
《打田十紀夫 “病後1年” 完全復活ツアー》
●12/13(金) 長野・muse books
●12/14(土) 白山・ポンポロプーF&Pホール
●12/15(日) 大阪 東成区・新☆樂山
●12/16(月) 知多郡内海駅・バー“HIP”
ツアーの詳細はこちら
「Lonnie’s Mystique」を弾いていたらTAB女将おハルが撮りました(↓)
九州巡業2024の思い出《後編》
《後編》では、長崎・福岡・宮崎での九州巡業後半の写真&コメントや、ツアー後また天満俊秀クンのいる高鍋を訪問した際の写真などをご紹介します。ご覧いただければ幸いです!
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《前編》より続き
(→)5日連続ライヴを無事乗り切り、次の長崎ライヴまで2日間のオフ。若い頃はオフがなくても全然平気だったんですが、この歳になるとやっぱりたまのオフは嬉しいんです。存分に睡眠取れるし、洗濯もできるし…。長崎入りした最初の夜は、Tシャツやハンドタオルでお馴染みの長崎在住のイラストレーター、雨あまやどりさんご夫妻と会食でした。(写真で私が着ているのも、雨ちゃんイラストの“Tokio百面相Tシャツ”ですよ)
(←)長崎ならではの美味しいお料理をたくさんいただきました。最も印象に残ったのは、メニューで見つけた「ハトシ」。ネーミングからはどんな料理かまったく想像が付きませんでしたが、エビのすり身を食パンで挟み、油で揚げて作る料理とのこと。写真でアメリカンドッグのように見えるのがそれです。他にも、雲仙ハム、長崎サラダ、長崎和牛サイコロステーキ…などなど、すべて美味しかったです!
(→)オフの2日目は洗濯したり、ギター3本の弦交換したり、のんびり過ごしました。長崎なので、やはりちゃんぽんを食べようと、ホテル近くのリンガーハットへ。リンガーハットは東京にもたくさんありますが、長崎発祥のお店なんですよ。ヘルシー志向になった私は写真の「野菜たっぷりちゃんぽん」(+餃子3個) を注文。食べている時に、スープの塩分を30%カットした「減塩ちゃんぽん」をメニューで発見! “こっちの方が私に最適じゃないですか!”と翌日また来て食べました (笑)。
(←)長崎ライヴは昨年に続いて「music & food mic」で開催。ご来場ありがとう〜! 実はこのお店が「Music Salon Buddy」だった頃からライヴをさせてもらっていて、その時代のオーナーご夫妻もご来場下さり嬉しかったです! 現ママの公美さん、大変お世話になりました。
(→)終演後は、雨ちゃんご夫妻、Hさん、Kさんらと、向かいの焼き鳥屋さんへ。美味しいお料理 (とノンアル) で、長崎滞在の最後の夜を楽しみました。
(←)後半3日連続ライヴの2日目は博多へ。長崎駅 → 武雄温泉駅 → 博多駅と乗り継ぐ指定席を取っていたのですが、踏切事故のため武雄温泉・博多間の「特急リレーかもめ22号」急きょ運休となってしまいました。そのため乗客は、後続の特急電車の自由席への乗り換えを余儀なくされ、写真のようなラッシュ状態に。さらに途中急病人が出たため、予定外の駅に停車し救急搬送されるなど、とにかく2時間以上遅れました。大荷物と共にずっと立ち詰めだったのでかなりグロッキーになりましたが、頭の中で「博多に着いたら一幸舎の豚骨ラーメンが食べられるから」と自分に言い聞かせて乗り切りました (笑)。
(→)これがそのご褒美の「一幸舎」の濃厚泡系豚骨「スペシャルラーメン」+キクラゲ&ネギ増し! これを食べたら不思議なことに先程までの疲れがスーッと引いて、夜のライヴに向けた力が漲ってきたんです! ホントですよ (笑)。
(←)福岡ライヴは、このところずっとお世話になっている赤坂「御縁屋」で開催。マスター、今回も入場用のガウンを貸してくれて、ありがとうございました! これ着てジャイアント馬場さんのテーマ曲「王者の魂」と共に入場すると、テンション激上がりなんです (笑)。
(→)「御縁屋」ライヴは、たくさんの方々にご来場いただいて大盛況でした。皆さんに本当に感謝です。まだ正式ではないとのことですが、お店を辞められるかもという情報もあって残念です。
(←)終演後の打上げは、残ってくださった皆さんと博多名物「もつ鍋」を囲んで盛り上がりました。これまで何度もいただきましたが、御縁屋のもつ鍋は本当に美味しいんです! それから知名さんがジャイアント馬場さんの過去の貴重な試合映像を持ってきてくれて店内のモニターで流してくれたため、テンション上がってしまって大変お騒がせしました (笑)。
(→)翌日は、いよいよ九州巡業2024 最終ライヴ。福岡から飛行機で宮崎へ飛んで「ライブハウス絃」でライヴ開催でした。昨年はちょっとした都合で宮崎市内ライヴを入れなかったため、今年は2年ぶりとなります。たくさんの方々にご来場いただき、巡業最終ライヴを盛況に締めくくることができました。皆様に感謝です! (写真は、お店のFBから拝借したライヴ写真)
(←)宮崎ライヴでいつも力を貸してくれるギタリストの道本晋一さんとのアンコールでのセッション。私がフリーターのギター小僧だった若き日、当時大学生だった道本さんに東京で出会いましたが、それから40年ほど月日が流れてもこうやってお付き合いができていることに感無量です。道本さんは、今では演奏、ギター講師、ラジオのパーソナリティなど地元で活躍されていて、昨年はCDも出されました。健康そのものの道本さんと、片や年上なのに加え病気して爆弾を抱えている私ですが、今後は健康に留意して長生きを目指しますので (笑)、これからもよろしくお願いします!
(→)「絃」ライヴの後は、残ってくれたお客様と、マスター、ママさんを交えての恒例の楽しい打上げです。昨年末の病気以来すっかり“健康フェチ”になった私ですが、どうか皆さんも健康第一でお過ごしくださいね! また来年、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。写真は、いつも来てくれる「へべすの須藤さん」にいただいた“へべすの香”。これ最高なんです!
(←)11/15の玉名から11/24の宮崎までの長かった九州巡業でしたが、せっかくまた宮崎県に戻ってきたので、高鍋の天満俊秀クン宅に一泊だけお邪魔することに。天満クンとの付き合いも長く、30年ほどですね。そりゃあ、私も歳とりますね (笑)。写真は、彼が連れて行ってくれた宮崎市青島の海鮮料理のお店「ひで丸」でいただいた伊勢海老の姿造! この伊勢海老、生きてましたよ! ぷりぷりのお刺身を食べ終わった後、その伊勢海老の頭で味噌汁を作ってもらって…「美味しい」という言葉もチープに感じてしまうほどの贅沢!
(→)野生の馬が暮らす宮崎県最南端の都井峠での素敵な1枚。天満クンの奥様チエちゃんが撮ってくれた写真です。左に写っているのが天満クンと私。にじりにじりと食事中の馬に近づいたのですが、今思うと、もうちょっと近づけたかなぁ (笑)。でも、馬は私たちの存在など気にも留めず、黙々と草を食べてました。
(←)ロングドライヴでしたが、夜は高鍋方面へ戻る途中に寄ってくれた居酒屋でノンアル宴会。写真は、私の大好物、地鶏の刺身とたたき。焼酎をガンガン飲りながらパクパク食べていた頃が懐かしいですが、断酒してノンアル派になってもその美味しさは変わりません!
(→)巡業の締めは、やはりラーメンでしょう (笑)。天満夫妻が宮崎空港へ送ってくれる途中に寄ってくれたのが「自家製麺 縁らぁめん」。今回が3回目の訪問ですが、毎回同じ「支那そば醤油 “燻し焼豚&味玉入り”」を食べているんです。他にも色々メニューはあって、どれも美味しそうなんですが、1回目に食べた時の印象が強くてつい…。もし、このお店の近くに1週間でも滞在したら、全メニューを楽勝に制覇するのですが (笑)。
(←)天満クン、チエちゃん、11/17の「Roots Music Festival」のみならず、ツアー後にもまた押しかけてすみませんでした。美味しいものをたくさんいただいてパワーが漲ってきたので、東京へ戻らず、このまま再び九州をぐるりと巡業したいくらいでしたよ (笑)。
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次は、12月中旬の「打田十紀夫 “病後1年” 完全復活ツアー」で、今年を締め括ります。このツアーを乗り切ることで、正真正銘 “完全復活” です。体調万全で回りますので、皆様のご来場を心よりお待ちしています!
《打田十紀夫 “病後1年” 完全復活ツアー》
●12/13 (金) 長野・muse books
●12/14 (土) 白山・ポンポロプーF&Pホール
●12/15 (日) 大阪 東成区・新☆樂山
●12/16 (月) 愛知県知多郡 内海駅・バー“HIP”
※ライヴの詳細 → こちら
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