十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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脳の不思議

体調が良くなって色々と前向きに考えられるようになった今、今回の病気のことについて書いてみたいと思います。

昨年末、脳神経外科に駆け込んだ際に測った血圧が230-145もあって驚きましたが、MRIで撮った脳出血の画像は本当にショッキングで愕然としました。その衝撃のおかげで、医者嫌い・薬嫌いだった私がお医者さんのいうことを真面目に聞くようになりました。日常的にやっていた暴飲暴食、昼夜逆転など、やりたい放題の生活習慣も改め、毎日1時間のウォーキングするなど、生活態度も一変! 私じゃないみたいですが (笑)。薬も効いて血圧は正常値になり、体重も5キロ近く落ち、身体が軽くなりました。またドロップキックができそうです (やりませんが・笑)。毎日体重と血圧を測るのが楽しみです!

ところで、MRIを撮って分かったのですが、今回の脳出血が実は3回目だったということ。過去2回の痕跡があるというのです! 1回目が右脳、2回目は左脳でした…。頭の中がそんなに出血大サービスだったとは (笑)。笑い事ではありませんね…。

1回目は、多分10年くらい前、サウナに長時間入った時だと思います。Mっ気がある私は、“何分我慢できるかな”とかなり長時間入ったんですが、その夜からすごい頭痛が続きました。ツアーの初日のことで、その時はプレイには影響は出ませんでしたが、頭痛を紛らわすために毎日ライヴ終了後はラーメン&お酒を飲みまくっていました。致命的な出血ではなかったのでしょうが、今思うと危なかったですね…。ツアーが終わって東京に戻って病院に行ったら、180-135という高血圧で降圧剤を処方されました。降圧剤はしばらくは飲みましたが、血圧も下がって落ち着いたので、私の個人判断で勝手に薬を飲むのをやめちゃったんです。そのことが、今回の異常な高血圧&脳出血につながるんですが…。そのとき脳出血が判明してたら、その時点に品行方正になってたかもしれませんね (笑)。

2回目は、きっと3年くらい前で、なぜか右手の人差指と中指を組み合わせたピッキングが弾きにくくなってしまったんです..。左脳の今回の個所と近い所だったので、今回同様右手に影響が出たんでしょう。原因は何なのか、コロナ禍でのストレス?、あるいは例によって得意の暴飲暴食だったのか…? 頭痛などの症状もなかったので、病院にも行かなかったんです。指以外なんともないので、まさか脳出血だなんて考えも及びませんでした。人差指&中指が使いにくいならと、レパートリーの全てを、中指&薬指に換えて必死に練習をして乗り切っていたんです。指が動きにくくなったのは老化なのだろうと勝手に思ってましたが、この頃には多分慢性的な高血圧だったんでしょうね。

そして、脳出血が判明した昨年暮れの今回の3回目の出血で、今度は中指と薬指の組合せも全くダメになってしまって、もう完全に私のフィンガーピッキングの道は閉ざされてしまったんです。医者は「死んだ脳細胞は再生しません」と、無慈悲に言うし (苦笑) かなり落ち込みました。でも、この年末年始は忘年会・新年会なども全てキャンセルして時間ができたので、初心者の頃に戻った気分でギターに再挑戦! 毎日何時間もゆっくり弾く練習をしました。すると、不思議なことに、弾きにくかったはずの人差指と中指の組み合わせが、なぜか動きやすくなったんです! 人差指と中指は元々使っていた指なので使うイメージはあるし。ホント暗闇から抜け出たように、目の前が急に明るくなったような感じでした! 医者の言う「死んだ脳細胞は再生しない」が真実だとすると、脳の別の個所が活性化したのではないかと、今そう思っているんです。実は人間の脳は、使ってない部分がたくさんあるらしいです。何事も諦めたらいけないんだなあとつくづく感じています。

実は、年末年始にやった復活への練習は、自分の教則本「39歳からの本格アコースティック・ギター」を用いたのです。各ショート・エクササイズを超ゆっくりのテンポで確実に弾くといった練習を繰り返したんです。自分の書いた教則本で練習する日が来るとは、人生何が起こるか分からないですね (笑)。来月には【フィンガースタイル・ギター・メソッド】というタイトルでリニューアル版が出ますので、脳の別の個所を活性化したい方は是非トライしてください! あ、それには脳出血が必要かな (笑)。ま、それは冗談として、自分も助けられたこの教則本は、フィンガーピッキングを探求したい方には本当にオススメですよ。

最後に、今後も長く活動できるように、日々体調管理には今後も気を配っていきたいと思っています。実は、MRIを撮った際には小さい脳動脈瘤も見つかっていて、もう絶対高血圧に戻ることはできないんです! こんな私ですが、今後も末長くどうぞよろしくお願いします! 皆さんも、高血圧には本当に気をつけてくださいね!

今年も巡業することにしました!

昨年12月の脳出血では多くの方々にご心配をおかけしましたが、薬と生活習慣の改善で今では安定した血圧になり、体調もかなり良くなりました。血圧に関する有益な情報を、皆さんも色々教えてくれて、本当に感謝です。また、禁酒にもすっかり慣れました (右写真は、宮崎のNさんが送ってくれたノンアル「龍馬1865」を手にご満悦の私)。体調の回復とともに、コントロールできなかった指も動くようになってきて、ギターを弾くのも楽しいです。

それで! 地方巡業に関して当初全く白紙にしていたんですが、やはり今年も巡業することにしました。まずは4月後半に、以下のスケジュールで「関西〜中国地方ツアー」を開催します。急な申し出にも関わらず、引き受けてくださって各会場のマネージャーさんには感謝です。ライヴの詳細は近日発表しますが、お近くの皆さんは私の復活ツアーをぜひ見に来てください!

4/20 (土) 西宮Live & Bar Uncle Jam
4/21 (日) 倉敷Guitar Trailer
4/23 (火) 福山バー・カブロ
4/25 (木) 松江Canova
4/27 (土) 広島LIVE Cafe Jive
4/28 (日) 大阪新☆樂山

それから、もうひとつのニュース! 来月 (3/13) に私の新しい教則本「打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・メソッド」が発売になります。この本は、2014年に出版された「39歳からの本格アコースティック・ギター」のリニューアル版ですが、最終項として16ページの楽譜を加え(計160ページ)、表紙に私がドーンと登場し、装いも新たに再登場です。かねてから、出版社が付けてくれた“39歳〜”というタイトルに対して、「年齢に関係なく、老若男女多くの人に楽しんでもらいたいなあ」と思っていましたので、今回のリニューアルは個人的に大変嬉しいです。

上記のツアーはもちろん、3/20(水祝)曙橋「Back In Town」ライヴでも販売しますので、どうぞよろしくお願いします! amazonでは予約受付が始まっているようです(こちら)。TABネットショップでも近日お取り扱い開始します。どうぞよろしくお願いします!

病後初の遠征から戻りました

投稿が遅くなりましたが、病後初遠征となった九州ツーデイズ、無事終了しました。初日が「島村楽器久留米ゆめタウン店」のスタジオでのライヴ&トーク、そして翌日は「島村楽器イオンモール筑紫野店イベントホール」で開催された「Morris FingerPicking Day 2024 九州予選大会」での審査とゲスト演奏…2日間という短期の遠征ではありましたが、先日の「東日本予選大会」でのゲスト演奏に続いて無事ステージを務めることができて、正直ほっとしています。しかも、今回の遠征はギター3本を携えての病後初の遠出で、今後以前のように大荷物を抱えて巡業ができるかどうかの第一歩でもありましたので、本当に嬉しいです。

昨年末の脳出血後、一時は絶望的な気持ちになっていたのですが、懸命のリハビリのおかげでまたギターが弾けるようになり、まだまだ頑張る気になってきました。そもそも何に関しても諦めの悪い私ですが、今回ばかりは諦めずにリハビリ(練習)し続けて本当に良かったです。体調はまだ完璧には本調子ではありませんが、“完全復活”に向けて一歩一歩進んでいきたいと思います。

ご来場の皆様、応援してくださった皆様、そしてサポートしてくれたモリダイラ楽器、島村楽器のスタッフの皆さんに心から感謝です。写真はいつもより少ないですが、コメントと共に何点かご紹介しますので、ご覧ください。

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(←)東小金井駅から羽田空港へ出発。ギター3本とスーツケース…この出立ちがまたできたことが素直に嬉しいです。福岡空港でモリダイラ楽器の方と合流して、初日の会場「島村楽器久留米ゆめタウン店」へ。その日のスタジオ内ライヴ&トークは、写真がなくてすみません。地元福岡県の皆さんに加え、佐賀県、山口県、神奈川県など遠方からご来場の方もいらっしゃって盛り上がりました。

(→)この写真は、二日目の「島村楽器イオンモール筑紫野店」のフードコートでギタリストの天満俊秀クンとランチ中。彼も、4年ぶりに開催のこの日の「Morris FingerPicking Day 2024 九州予選大会」の審査とゲスト演奏で出演します。

(←)島村楽器イオンモール筑紫野店ホールにて開催された「Morris FingerPicking Day 2024 九州予選大会」では、フリー部門もコンテスト部門も皆さん素敵な演奏を披露してくれました。この写真は、ゲスト・コーナーの天満俊秀クンの演奏。通常のアコースティック・ギターに加え、独特なサウンドのバリトン・ギターもいい感じで使ってました。

(→)こちらは私のステージより。写真は、いつも来てくれるKさんより。3本のギターのうち、これはオール・ホンジュラス・マホガニーのモデル、Morris SC-123U。

(←)こちらは、天満夫人のチエちゃんが撮ってくれた中から、サイド・バックがホンジュラス・ローズウッドのモデル、SC-145Uを弾いているところ。

(→)ドクターストップでアルコールが飲めない私は、美味しそうにお酒を飲む皆さんに混じって、初日は炭酸水、二日目はノンアルで打上げに参加。でも、イマドキのノンアルは美味しいですね。このお店で飲んだ「オールフリー」は、そのネーミング通り、アルコール0、糖質0、カロリー0、プリン体0…完璧です (笑)! 禁酒してから1ヶ月半ほど過ぎましたが、昔のようにガンガンやれる日は来るのだろうか…。

脳出血からの復活! 次は久留米と筑紫野へ

先日、神田「M’s SPACE」で開催された「Morris Fingerpicking Day 2024 東日本予選大会」にゲスト出演しました。私にとっては、ブログで書いた昨年末の脳出血後の初のライヴ演奏でしたが、30分のステージを無事務めることができてほっとしています

MRIで見た脳出血にはかなりショックを受けた私ですが、処方してもらった薬をちゃんと飲み、禁酒と減塩食の規則正しい生活で血圧もかなり落ち着いてきました。脳出血が発覚した際には、お医者さんには「脳出血で損傷した脳の細胞は再生しない」と言われ、もうギターが弾けなくなるのかと正直かなり落ち込みましたが、年末年始に必死のリハビリ。自分のレパートリーを超ゆっくりのスピードで、1音1音学び直す感覚で練習を重ねました。そうするうちに、ギターを始めた頃の楽しさも思い出したくらいです。おかげで、徐々に感覚を取り戻すことができた気がします。損傷した脳の細胞は再生しないかも知れませんが、脳の別の箇所が覚醒したのでは?と勝手に思っています(笑)

次の演奏は、今月下旬に以下の予定で、九州の福岡県に参上します。その時までには、もっと調子を上げます! 日程をクリックすると詳細ページに飛べます。

1/27(土) 久留米「島村楽器久留米ゆめタウン店」:打田十紀夫ライヴ&トーク
1/28(日) 筑紫野「島村楽器イオンモール筑紫野店イベントホール」:Morris Fingerpicking Day 2024 九州予選 ゲスト出演

どちらの入場も、島村楽器モバイル会員になると、観覧料金が割引になるのでお得です! 皆さんのご来場、お待ちしています!

 

LINEスタンプに、吹き出しバージョン登場!

〈打田十紀夫LINEスタンプ〉“吹き出しバージョン”が新発売になりました。お友達へのメッセージやご挨拶に非常に実用的です。もちろん今回もイラストはお馴染み“雨あまやどり”さん。LINEを活用している方は是非どうぞ!

★LINEストア、またはLINEアプリ内スタンプショップにて発売中。【価格】120円(50コイン)

《ギタリスト打田十紀夫スタンプ 吹き出し版》 販売ページ(LINEストア)

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“雨あまやどり”さん作の打田オリジナルグッズは、グッズ販売サイト「SUZURI」でも多数販売されております。打田十紀夫やブルースマンのグラスなど楽しい作品がいっぱいありますので、是非覗いてみてください。よろしくお願いいたします!

雨あまやどりのSUZURI

雨あまやどりのHP

    

ご挨拶

新しい年を迎えましたこと、謹んでお慶び申し上げます。
旧年中は大変お世話になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2024年の年明け早々に起きた「令和6年能登半島地震」。新年を自宅で寛いだ気分で迎えているところに、あんな大きな地震が繰り返し襲ってくるなんて…。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、私は昨年12月中旬に脳出血が発覚して以来、大好きだったお酒を控え、あまり美味しくない減塩食を積極的に食べ、そしてお医者さんに出してもらった薬も真面目に飲んでいます。血圧もだいぶ下がってきて体調もいいです。動きにくくなった右手指は、完全復活までにはまだもう少し時間が掛かりそうですが、真剣にリハビリに取り組んでいます。少しずつですが、いい方向へ向かっている気がします。

1月は以下のスケジュールが入っていますが、すべて予定通り出演します。その演奏に間に合うように、右手を仕上げていきますので、皆様どうぞよろしくお願いします。
1/13(土) 岩本町「M’s Space」
 
Morris Fingerpicking Day 2024 東日本予選大会 ゲスト演奏
1/27(土) 久留米「島村楽器久留米ゆめタウン店」スタジオ・ライヴ
1/28(日) 「島村楽器イオンモール筑紫野店イベントホール」
 
Morris Fingerpicking Day 2024 九州予選 ゲスト出演

それから、定期的に出演している曙橋「バックインタウン」の今年最初のライヴは、3/20(水祝)になります。gohクン、小松ひかるクンという、二人の実力派若手ギタリストがゲスト出演してくれて、脳出血あがりのこの老兵を盛り上げてくれます。二人の若さ溢れる素晴らしい演奏、そして老兵の復活を是非観に来てください! 前売りチケットの発売も始まりましたので、皆様どうぞよろしくお願いします。
3/20(水祝) 曙橋「バックインタウン」
  
ゲスト:goh (from 群馬)、小松ひかる (from 茨城)
→ 前売りチケットはこちらより

何はともあれ、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

打田十紀夫

【ご報告】

年末のお忙しい時期に恐縮ですが、皆さまにご報告がございます。
実は、先日高血圧が原因で脳出血になっていたことがわかりました。

先週の関西ツアーから右手指の調子が悪くなり、自分でも何が起きたのか、
さっぱり分かりませんでした。
同行していたTAB女将おハルの助言で、東京に戻ってすぐに
脳神経科に行き、念のためMRIを撮ることになりました。

体調はいたって元気で、まさかとは思いましたが、
なんと、左の脳に出血がありました..。

お医者さんから当面の飲酒禁止も宣告されました (当然ラーメン汁完飲も…) 。
そして薬をしっかり飲むようにと。
以前にも同じお医者者さんに診てもらった際にお薬を処方されていたのですが、
飲むと何か体調が悪くなった気がして、辞めてしまっていました。

いよいよ、年貢の納め時、しっかりお医者さんの言うことを守ります。
今回幸い命に関わるほどの大きな出血になりませんでしたが、
今後の教訓として重く受け止めます。
今まで自分を見守ってくださった多くの皆さんに、心配とご迷惑をおかけしないように。

ギターは今の段階では、納得いく状態ではありませんが、
頑張ってリハビリして今入っているスケジュールはこなすつもりです。
初心に帰ったつもりで、真剣に練習しています。

不肖な私ですが、65歳になったばかりで、まだまだ元気に頑張りたいです。
どうか皆様温かく見守っていただければと思います。

皆様も来年も健康で楽しい1年になりますように!
どうぞ良いお年をお迎えください。

打田十紀夫

2023年を締め括る関西遠征 (大阪・五條)

私の年内最終ツアーとなる、大阪「新☆樂山」五條「Live&Cafe My Dream」が無事終了いたしました。二日間の短期遠征でしたが、印象深い遠征になりました。各会場にご来場くださった皆様、サポートしてくださった皆様、本当にありがとうございました! ツアーで撮った写真を、コメントと共にアップしましたので、ご覧いただければ幸いです!

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(→)初日は、毎年お世話になっている大阪市東成区の「新☆樂山」ライヴ。とてもくつろげるアットホームな空間なんです。ご来場の皆さん、本当に感謝です!

(←)私自身もリラックスできて、トークも絶好調 (笑)。ライヴも打上げも楽しい時間でした!

(→)65歳記念ハンドタオルをお店の中に飾って、販売促進に協力してくれたママさんのナオミさん。今回も大変お世話になりました!

(←)散々食べて飲んだ後、ホテルへ帰る途中、しんちゃん、コジー、TAB女将おハルと共にラーメン屋で豪遊! こういうことをいつも勢いでやってしまうんですが、冷静に考えたら余分なカロリー摂取かも。。(汗)

(→)関西ツーデイズの二日目は奈良県の五條へ。これまでもお世話になっている「Live&Cafe My Dream」でライヴ開催でした。音響や照明設備がとても素晴らしい会場なんです!

(←)最前列でライヴを見てくれた香月さんのFBより拝借した1枚。どうですか、この照明!

(→)松浦マスターが五条駅まで送ってくれる前に、ホテルの前で記念写真。今回も大変お世話になりました!

(←)東京へ戻る新幹線から撮った富士山。何度も見ている富士山ですが、何度見てもその存在感たるや、やっぱり「♪富士は日本一の山〜♪」と歌いたくなりますね!

今年1年、皆様どうもありがとうございました! 来年も全国を楽しく巡業できたらいいなあ。

思い出いっぱいの九州巡業2023

鹿児島「Live HEAVEN」玉名「和酒bar 酒樂」長崎「music & food mic」うきは「蛭子町珈琲店」福岡市赤坂「御縁屋」大分「f sound Cafe」と回った九州巡業2023。各会場にご来場くださった皆様、会場のオーナーとスタッフの皆様、サポートしてくださった皆様に、心から感謝です。皆様のおかげで充実した素敵なツアーとなりました!

今回も各地で撮った写真をアップして、思い出を綴りました。豚骨王国の九州ですから、ラーメン写真多めかも(笑)。でも、楽しんでいただければ幸いです!(上写真は、滝石さんに連れて行ってもらった「ゆふいん狭霧台」にて)

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(→)東小金井駅から羽田空港に向かう前に、お馴染みの出立ちで記念写真。バックには、直前に腹ごしらえをした行きつけの「宝華」が!

(←)「宝華」での出発直前の腹ごしらえは「チャーシュー宝そば」。キムチ、生玉子、おろしニンニクをトッピングして、完全無欠のパワーチャージ。生玉子を割ったら、なんと双子! これはラッキー、得した気分です!

(→)鹿児島で食べた九州での1杯目のラーメンは、鹿児島に来ると必ず寄る「こむらさき」。麺もスープも独特で、キャベツもたっぷりでヘルシーな一杯なんです!

(←)鹿児島ライヴの様子。今年も「Live HEAVEN」で開催でした。長年お世話になっている、音響も良くてとても素敵な会場です。ご来場の皆さん、本当にありがとうございました!

(→)楽しかった鹿児島ライヴの打上げ、1軒目の様子。昨年に続いて、今年もOAを務めてくれた津山さん(手前から二人目の真顔の人・笑)は、今回もアルコールを一滴も呑まずに3軒目までお付き合いくださいました。

(←)鹿児島打上げ2軒目は、Tさんオススメの、深夜まで営業している人気ラーメン店「小金太」。やっぱ美味い! Tさんが「チャーハンも食べましょうか」と言って注文してくれたので、てっきり二人でシェアするものと思っていたら「私はいいので、打田さん食べてください」と! ラーメン丼と並んでいるこの写真でも分かるように、チャーハンの量に一瞬たじろぎましたが、気がついたら、ラーメンもチャーハンも完食してました。まだまだいける、65歳です!(笑)

(→)翌日、玉名に向かう電車に乗るお昼前に、Tさんが老舗「ふくまん」へ連れて行ってくれました。何年か前に休みの日に行ってしまって、食べられずに悔しい思いをしたお店です。ようやく食べれて大満足!

実は、前日の夜遅くに食べたラーメンとチャーハンがまだ胃に残っているような感覚で、正直「食べられるかなぁ…」と思いましたが、食べ始めたら楽勝に完食(笑)。これで鹿児島で食べたラーメン3杯目。ここまでに食べた「こむらさき」「小金太」同様、鹿児島のラーメンには大根の漬物が付いてくるのが特徴です。

(←)巡業二日目は玉名の「和酒bar 酒樂」でライヴ開催。昼は酒屋さんですから、写真のように銘酒の数々に囲まれてのステージ…最高のシチュエーションです(笑)。ご来場の皆様に心から感謝! 終演後の打上げでは、吉田マスターと若きドブロプレイヤーたがみクンの素晴らしいパフォーマンスも飛び出しました。

(→)ライヴの三日目は、長崎「music & food mic」で開催。昨年までお世話になった「Music Salon Buddy」がリニューアルしたお店です。幅広い年齢層のご来場に心から感謝! 前オーナーご夫妻もご来場くださって嬉しかったです!

(←)65歳記念タオルやTシャツのデザインでお馴染みの長崎在住のイラストレーター雨ちゃん、今年もご夫妻でご来場くださいました! 写真はご本人の目の前で、65歳記念タオルをお客様に営業しているところ(笑)。

(→)なんと雨ちゃんご夫妻が、手作りの“応援うちわ”で推し活を! まるでアイドルになった気分でした(笑)。写真はその応援うちわを手にした記念ショット。

(←)所用で寄った久留米で、日田焼そばの「想夫恋」の焼きそばを食べました。日田焼そばは、パリッと焼けた麺ともやしの組み合わせで独特の食感が楽しめます。「想夫恋」はその有名店で、今回はスパイスカレーをトッピング。うま〜! 近年「大盛り禁止令」を自らに課している私ですが、これは大盛りにすべきでしたね(笑)。

(→)ホテルのロビーに置いた荷物をパシャッ。「いつまでこれを運べるんだろう」…たまにこの荷物を眺めながら、そういった思いに耽ることがあります。機材や着替えの他、商品(CDや本など)も詰め込む日は、スーツケースがパンパンで超重いんです! やっぱり体調管理が重要ですね。

(←)うきは「蛭子町珈琲店」の岩元マスターが連れて行ってくれた久留米の「くいよい軒」。お客様から美味いと教えてもらったお店とのことです。私も初めて食べましたが、“ザ・トンコツ”といったこってり感がありながら、すっきりしたスープは絶妙でした。私はネギラーメンを頼んだので、この写真のビジュアルですが、岩元さんの食べたデフォのラーメンの写真も撮っとけばよかったなぁ(笑)。

(→)うきは「蛭子町珈琲店」ライヴは今年で9年目。ご来場の皆様、岩元マスター、いつも本当に感謝です! 終演後の打上げもとても楽しい時間なんです。多くの方が残ってくれて盛り上がり、ビール、日本酒、焼酎…調子に乗ってガンガンと(笑)。

(←)うきはライヴの翌日は、博多へ向かうべく筑後吉井駅へ。乗るべき電車は、改札口のホームから階段で渡った向こう側のホームですが、エレベーターもエスカレーターもないんです。こういった場合、ギター3本とスーツケースを全て抱えた状態で気合もろとも一気に階段を駆け上がるんですが、駅員さんがなんと「お手伝いしますよ」と激重スーツケースを一緒に運んでくれました! なんて親切な!

(→)博多はラーメン店が星の数ほどあって、どこで食べるか非常に迷うところですが、駅ビルの中にある「博多デイトス」には「ラーメン街道」があってとても便利。地元の人気店がずらりと入っているんです。まずは、長浜の屋台時代からのお気に入り「⻑浜ナンバーワン」へ。食べたのは、写真の「長浜伝説ラーメン」。近年は歳を考え大盛りはしないように決めたけど、替玉はしちゃうんですよ、これが(笑)。写真の右側に替玉の食券が写ってますね。

(←)こちらは「ラーメン街道」にある「博多醤油ラーメン 月や」で食べた、醤油ラーメンとソースカツ丼のセット。“豚骨王国”博多で食べる醤油ラーメンも、またいいもんです。醤油は九州の醤油を使っているのか、独特の甘さを感じて美味しいです。ソースカツ丼も美味かった〜!

(→)同じく「博多醤油ラーメン 月や」で食べた「博多セット」。モツらーめんと明太子ご飯のセットなんです。痛風者の私的には「プリン体が多いかなぁ」などという邪念が一瞬頭によぎりましたが、一口スープを啜れば、あとは無になって完食へ一直線(笑)。

(←)こちらは、昔ながらの屋台系豚骨を進化させた“濃厚泡系豚骨”の有名店「博多一幸舎」博多駅筑紫口店で食べた「スペシャルラーメン」。まあ“全部載せ”みたいなものですね。替玉…はい、もちろんしましたとも(笑)。

(→)博多でのオフは、ホテルにこもってアレンジや原稿の仕事をしてたのですが、やはりラーメンばかり食べてました。でも、博多ライヴの日だけはちょっと気分を変えて、うどんにしました。福岡はうどんでも有名なんです。写真は「牧のうどん」で食べた「ごぼう天うどん」山イモ&生玉子トッピング! うどんがお汁を吸うんで継ぎ足し用のだし汁が付いてくるんです。

(←)博多ライヴは今年も赤坂の「御縁屋」で開催。日本TVスポーツテーマが鳴り響く中、手拍子と“馬場コール”を受けて堂々の入場…こんな65歳がいてもいいですよね?(笑) 実はこのガウンは「御縁屋」のマスターにお借りしたものです。私が「東横INN」から拝借してきたのが、あまりに寝巻き的なナイトウェアでしたので…。マスター、ありがとうございました! 帯はシールドケーブルで(笑)。

(→)「御縁屋」ライヴの様子。いつも来てくださる皆さん、初めて来てくれた皆さん、本当に感謝です! かつてのギター4本抱えての巡業が、このところ3本になりましたが、まだしばらくはこのスタイルで巡業するつもりです。来年も多分またこの時期に九州を巡業しますので、皆様ご来場よろしくお願いします!

(←)九州巡業の最終日は大分へ。今年も「f sound cafe」でライヴ開催。写真はマスターが撮ってくれたもの。打上げも飲んで食べて、遅い時間まであーでもないこーでもないと、“飲んでるモード”でのギター談義。でも、ふと気がつくとアルコール飲んでるの私だけ! あ、皆んな車でいらしてたんですね(笑)。

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今週末は、今年を締め括る関西ツーデイズ。皆様のご来場お待ちしています! (詳細 → こちら)

《打田十紀夫 関西ショートツアー》
12/16 (土) 大阪 東成区新☆樂山
12/17 (日) 奈良県 五條市Live&Cafe My Dream

 

大盛況! Morris Guitar Camp & Festival

11/18-19に宮崎県の高鍋で開催された「Morris Guitar Camp & Festival」、大盛況に無事終了いたしました! 本当に楽しい二日間でした! このイベントを主催した天満俊秀クン、本当にお疲れ様でした。企画の段階から色々話は聞いていましたが、実現に漕ぎつけるのはそれは大変だったと思います。彼はギタリストとしてだけでなく、人をまとめる力も素晴らしく、まさに彼だからこそ実現できたイベントでした。奥さんのチエちゃんもご苦労様でした!

イベント開催に多くの地元の皆さんのご協力がありましたこと、心から感謝いたします。多大なサポートは、涙が出るくらいありがたかったです。多くの方々の力のおかげで、イベントは盛り上がるんだなとつくづく痛感しました。また、宮崎県産の木材を使用したギターに取り組んだモーリス・ギター、お力添えいただきました高鍋町長様、ご尽力ありがとうございました。

私もGuitar Campでのセミナー、Festivalでのステージなどで関わらせていただき、大変光栄でした。Camp参加の皆さん、ライヴご来場の皆さんには、心から感謝です。天満クンに加え、ステージを共にした旧友の道本晋一さん仲街よみちゃん、本当にお疲れ様でした! 皆さん、素敵なパフォーマンスを披露してくれました。

いつものように、様々な写真をコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。このイベントの盛り上がりを感じていただえれば幸いです。

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(←)今回のイベントにはTAB女将おハルも同行して、高鍋に前乗り。モリダイラ楽器大阪支店長の末吉さん、モーリス・ギターのマスター・ルシアー森中さんも高鍋入りしていて、謡楽舎で打合せ。天満夫妻がご覧のようなご馳走を用意してくれました。お刺身盛合わせ、地鶏刺身、写真は撮り忘れましたが豚しゃぶ…ビールそして焼酎とお酒も進みましたね。最高でした! 打合せになったのかどうか不明 (笑)。

(→)高鍋でこんな綺麗な虹を見ることができました。お茶屋さんの中から発見したので、まさかここまで完璧な虹とは思わなかったのですが、おハルが「これは半端な虹ではない」と察知し、屋外に出て撮影。イベントの成功に向けて縁起がいい虹でしたね! しかも、よく見るとダブルレインボー!

(←)Guitar Camp参加者が11/18に無事到着し、まずは謡楽舎でイングリッシュ・ランチ。野菜もパンも自家製、ドレッシングやスパイスも自家製で、写真のようにチエちゃんさんが色々説明してくれました。私だけ話を聞かないで、早く食べたそうですが (笑)。すごく美味しかったです!

(→)Guitar Campでのワークショップの様子。写真は天満俊秀クンのセミナーです。単に曲を弾くだけでなく、楽曲の表現に関する深い話も。私のセミナーも、レベルに関わらず役に立つ右手・左手の独立エクササイズや、曲の表現に影響するミュートのコントロールなど…。皆さん、熱心に聞いてくれました。

(←)夜は「Guitar Festival」として、高鍋町美術館ホールでライヴ開催。出演者のギターに加え、宮崎県産の木材で作ったモーリス・ギターも展示され、ステージ上には凄い数のギターが! 写真の天満俊秀クンのソロ・ステージからスタート。

(→)続いて登場したのが、モーリス・ギターを愛用するシンガーソングライター仲街よみちゃん。歌唱力、そしてそれを盛り上げるギター伴奏、この二つが絶妙に絡み合う、実力派ですよ。実は私が彼女大好きなんです (笑)。

(←)休憩を挟んで第二部へ。私が “友情出演” の道本さんを呼び込んで、二人のギター・デュオからスタート。道本さんとは、彼が学生として東京にいる頃からの旧友で、今では地元の宮崎で音楽活動を続けていて、演奏・ギター講師、さらにラジオで番組を受け持つなど大活躍です。40年来の友人とこんな素敵なステージで演奏できるなんて、感激でした!

(→)道本さんのソロのステージの写真。道本さんには、これまでずっと、宮崎市内でのライヴでお世話になってきました。今年は、このイベントに集中するため、市内のライヴハウス「絃」に伺えませんでしたが、来年はまた伺います。マスター、ママさん、見捨てないでくださいね (笑)。

(←)最後は私のソロ・ステージでした。いつものように、モーリスのSC-123U、145U、ナショナルのStyle-Nの3本のギターでパフォーマンス。ギター演奏に加え、トークにもドカンドカンと受けてくれて嬉しかったです。ご来場の皆さんに心から感謝です!

(→)アンコールの最後では、天満クンを呼び入れて彼の美しい名曲「海を渡る」のギターデュオで締めました。ご来場の皆さん、出演者の皆さん、PAと照明を担当してくださったスタッフの皆さん、皆さんのおかげで、とても盛り上がった素晴らしいライヴになりました!

(←)出演者一同が最後にカーテンコールでステージに登場し撮影会。素敵なホールでの盛り上がったライヴ…心に残る1日でした。来年もまた宮崎県に戻ってきたいです。皆さん、またのご来場お待ちしています!

(→)翌日は、天満夫妻が運営している謡楽舎で、モーリス・ギターの展示会、Camp参加者の発表会、BBQパーティでした。写真のように、謡楽舎の店内ではモーリス・ギターがたくさん展示されました。地方で高級ギターをこんなに一度に目にする機会はないとのことで、皆さん大喜び。特に、今回のイベントの目玉でもある “宮崎県産の木材で、森中氏が製作したモーリス・ギター” は大人気。多くの方が試奏され、購入された方も何人もいらっしゃいました!

(←)この写真は、セミナー受講者による発表会の様子。皆さん、気合の入った素晴らしい演奏を披露されました。皆さんのギターと音楽への愛情が伝わってきて、私も嬉しくなりました。私だって、日々弾いているといまだにいろんな発見があります。ギターは一生かけて探究する楽器なんです。これからもすっとギターを楽しんで行ってくださいね!

(→)発表会の最後に私も演奏しました。この写真はその時のもの。オール・ホンジュラス・マホガニーの123Uを手にしていますね。こういたシチュエーションでの演奏では、ギターを弾く方に向けたアドバイスやステージでの注意点など、いつものライヴとは少し違うお話も。

(←)発表会の後は、謡楽舎の店外にある庭で、お待ちかねのBBQ。肉焼きの達人も来てくれて本格的な宮崎地鶏炭火焼き。目の前で焼いてもらっていただくなんて、なんて贅沢な!うわ〜やはり美味い〜!

(→)BBQパーティは、明るい時間からスタートしたのですが、この写真ではすっかり暗くなってますね。宴もたけなわって、ところでしょうか。税田さんの三線が登場しています!

(←)「百年の孤独」で知られる黒木本店の幻の焼酎「失われた時を求めて」…。宮崎県産の桜の木を用いた樽で熟成させたものと、宮崎県産の栗の木を用いたものを、“カリスマ庭師” 服部さんが差し入れてくださいました。なんと贅沢な飲み比べ!

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次の巡業は、12月上旬にまたまた九州へ。「打田十紀夫 九州ツアー2023」で、広範囲に回ります。皆様のご来場お待ちしています! (詳細 → こちら)

《打田十紀夫 九州ツアー2023》

12/1 (金) 鹿児島Live HEAVEN
12/2 (土) 玉名和酒bar 酒樂
12/3 (日) 長崎music & food mic
12/5 (火) うきは蛭子町珈琲店
12/9 (土) 福岡 赤坂御縁屋
12/10 (日) 大分f sound Cafe