十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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男五十八、本気!

1-3guitars-suitcase「バースデー・ライヴ」ツアー、無事終了しました。昨年までは、随分とサバを読んだ自称年齢で祝っていただいてたのですが、かなり無理が出てきたこともあり、今年から実年齢にて開き直りました。40歳から58歳へ、大幅に成長を遂げたのでした。というか、いきなり老けました(笑)。それでも、相変わらず左写真のような格好で巡業していますよ。しかも、台風がいくつも発生する中、今回も全て晴天! 年老いてますます晴れ男ぶりを発揮しました。

初日は、昔からお世話になっている町田「万象房」。下の左写真はライヴの様子。今年もたくさんの方が集まってくれて本当に感謝です。斎藤ヒロシさんがいつものようにOAやラストのセッションで盛り上げてくださり、恒例の寄せ書きも! 「男五十八、本気」いいすね〜。アフターで行ったカラオケも楽しかったです。やよいちゃんと目を見つめ合って歌った「昭和枯れすすき」、、、血が騒いだなあ(笑)。
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翌日は名古屋「Slow Blues」。何回もお世話になっているお店ですが、初めて伺った11年前は2階、その後5階に移り、今年から1階と、同じビルで何度か引っ越しをした老舗です。音楽好きの方々から、ギター製作家の日比伸也さんのお弟子さんまで、幅広い世代の皆さんで満員になり感激です! 右写真は、日比さんの作った竪琴を弾くセレナさんと記念写真。まさに美女と野獣ですな(笑)。

静岡「Living Room」もいつもお世話になっているお店です。マスターの岩科さんと初めてお会いしたのは2005年。静岡で開催された「Martin Club コンサート」に出演したとき、斎藤誠さんと打上げで伺ったお店で仕事されていました。独立される際に声をかけていただき、それ以来ライヴをさせていただいています。ご来場の皆様、本当にありがとうございました! 下の写真は、打上げで頂いたバースデー・ケーキと私。美味しかった〜。
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「バースデー・ライヴ」シリーズのラストは、浜松「なんでモール」。浜松に到着すると、今年もマスターの花村さんが連れて行ってくれました、鰻の名店「康川」へ。ご飯も大盛りにしてもらって思い残すことないほどの幸せを感じました(笑)。ご覧のように完璧な完食!

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浜松ライヴ開演時の入場は、恒例のジャイアント馬場さんのテーマ曲「王者の魂」で。満員の観客の“馬場コール”の中、ロープをまたいでリング、いやステージ登場はテンションが上がりました。佐助クン、さとるさん、ロープ係ご苦労様でした(笑)。打上げも楽しかったです。最後はいつものおふざけ写真(右)。3人から一斉攻撃を受ける私。ところで、昨年「佐助に抜かれたら引退する」と宣言したポコパン(LINEのゲーム)ですが、抜かれてもまだしつこくやってます。佐助ちゃん、もう少しやらせてね(笑)。

ちなみに浜松ライヴを決めた後、ホテルを取ろうにもどこも一杯で、少し離れたホテルしか空いていませんでした。後で分かったのですが、この日と翌日の二日間「ONE OK ROCK」の野外ライヴが「渚園」であるのが原因でした。両日とも5万人動員したらしいのですが、いやはや住む世界が違いすぎるなあ。。ちくしょー、私だってそのうち、まあ5万人は無理でも、後楽園ホールくらいは一杯になるようになりたい〜。それでも2000人だから大変じゃね(笑)。

まもなく「バースデー・ライヴ」ツアー!

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毎年この時期に敢行している「バースデー・ライヴ」ツアー、今年も近づいてまいりました。自称年齢(昨年が40歳)で祝っていただいていたこのツアー、そろそろ今年から実年齢でいくことにしました。玉手箱を開けた訳でもないのに浦島太郎のように一気に歳をとって、なんと58歳! でも、次の大台までまだ2年もあるじゃないですか。考えようによってはまだ若いです(笑)。ちなみに玉手箱って、「開けちゃいけない」って言われたら絶対開けたくなりますよね。うん、私はきっと開けますな。というか、堂々と開けるのは気が引けるので、こそ~っと中を覗くでしょうね(笑)。きっとドキドキするだろうなあ。

「バースデー・ライヴ」ツアーは、下記のスケジュールです。お近くの皆さん、お待ちしていますよ〜! ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。5月にキングレコードからリリースしてもらったCD「どこかで春が」の発売記念ライヴでもあります。CD、そして先月発売になった完全コピー楽譜集も持っていきますので、そちらの方もどうぞよろしくお願いします。

9/3 (土) 町田カフェ万象房 残席ごくわずか
9/4 (日) 名古屋Slow Blues
9/9 (金) 静岡Living Room
9/10 (土) 浜松なんでモール
※詳細はこちらで。

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それから、「バースデー・ライヴ」ツアーの一環とするかどうか迷った、先日の九十九里「シーブリーズ」ライヴ、無事終了しました。台風が接近していて雨が心配されたのですが、またまた晴れ男ぶりを発揮し、ノーレイン! オープニングを務めてくれた千葉クンと山本さんの演奏も素敵でした。私もとても楽しくライヴできました。ご来場下さった皆さま、本当にありがとう! 終演後も、大網からご来場下さった内田さん宅で美味しいお料理とお酒をいただき、楽しい時間を過ごしました。

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ところで、「シーブリーズ」から海岸が近いので「サーファー・ギャルがたくさんいますよ~」と千葉クンから聞いたのが、たしか7年前。今回を含め計5回もライヴをさせてもらったのに、一度も遭遇したことがありません千葉クン、どういうことよ!?

National Guitarでの“インストア”ライヴ!

お茶の水「アコースティック・プラネット」で開催した“インストア”ライヴ&トークに多数のご来場、ありがとうございました。今回は「National Resonator Sound File」と銘打ち、ほぼ全曲ナショナル・リゾネーター・ギターで弾くといった企画でした。マーティン・ギター輸入代理店のクロサワ楽器の系列だけあって、店内には様々なモデルのマーティンをはじめ、ローデン、ナショナルなど、高級ギターがズラリと並びます。すごく贅沢な気分で演らせていただきました(笑)。

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私が使ったナショナル・ギターは、昔から愛用しているヴィンテージのStyle-N。この日は、そのオリジナルのナショナル社の時代からドン・ヤング氏が設立した今日のナショナル社までの歴史、スライド奏法のルーツ、様々なスライド・バーのご紹介、スライド・ギター・テクニックなど、いろんな話を交えながら、チューニングも色々取り入れて演奏いたしました。下の左写真は、私が所有する羊の骨で作った秘蔵のスライド・バーを紹介しているところ。真ん中の写真のように、最後は、モーリスの私のシグネチャー・モデル(SC-123U)を用いてのプレイも披露しましたので、リゾネーターと通常のアコースティック・ギターのサウンドの違いも楽しんでいただけたと思います(下の右写真は、スタッフの皆さんと記念ショット。大変お世話になりました〜)。

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このところいくつもの台風が日本に上陸し、各地で大雨が降るなど大変なことになっています。影響が出そうな地域の皆さんはどうかお気をつけください。この日も雨が心配されたのですが、なんとこの日だけは見事に晴天。やはり私の晴れ男パワーは、まだまだ健在でしたね。

三宮と富山へのショート・ツアー!

三宮「Apple Guitars」富山「開進堂楽器 Blue Guitars」でライヴを開催したショート・ツアーから戻ってまいりました。暑い中、たくさんのお客様にお集まりいただき、本当にありがとうございました。新作「どこかで春が」をはじめ、CDや楽譜集も、多くの方に買っていただき感謝です。

Apple「Apple Guitars」オーナーの花井さんは、TAB設立記念としてお茶の水の「カワセ楽器」で開催した平成3年のライヴ&セミナーで写真を撮って下さって以来のお付き合い。その頃は報道カメラマンをされていて、まさかその後ギター屋さんに転身されるとは思いも寄りませんでした。今では、フランクリン、マーチン、ギブソン、ボゾなど、ギター好きの方々を唸らせる名器がずらり並ぶ有名店です。今年は創業10周年を迎えられたとのこと、おめでとうございます! 今後ともどうぞよろしくお願いします。上の写真はインストアライヴの様子(Apple Guitarsのツイッターから拝借しました)。神戸の大花火大会の日にも関わらず、皆さんご来場ありがとう! 名器に囲まれてのライヴ、私も楽しかったです〜。

tsurugi翌日は富山へ。金沢で新幹線つるぎに乗り換えたら、はい、車内にありました!「トランヴェール8月号」。モーリス松本工場紹介記事と私のコメントが掲載されている号です。左のような、そのページを開いてご満悦の写真写真を撮っちゃいました。ミーハーですな(笑)。8月末まで設置されていますので、JR東日本の新幹線(北海道、東北、山形、秋田、上越、北陸)をご利用される方は、是非ご覧下さい。

北陸というと涼しいようなイメージを持ってしまいますが、この日の富山はかなり暑かったです。「開進堂楽器 Blue Guitars」でちょうど2年ぶりのライヴ開催。この日も色んなイベントがあるとのことでしたが、たくさんのご来場ありがとうございました! ライヴ前には、モーリス・ギターの展示会やマスター・ルシアー森中巧氏のギター調整会も開かれていて、アコギ好きの方には特別な1日になったと思います。Sashimori終了後は、山田店長、森中氏、モリダイラ末吉さん、そしてこの日ご来場下さった富山の若手ギター製作家の荻野さんと藤井さんとで打上げへ。写真は、のど黒、白えび、サザエ、穴子…などなど、富山の新鮮な魚が並ぶ豪華刺し盛り。幸せでした〜。(8/10 追記:Blue Guitarsのブログに当日のフォトレポートがアップされました。→こちら

東京へ戻る翌日、悩みに悩んで訪問したのが元祖ブラック・ラーメンの「大喜」。2年前、別のお店でブラック・ラーメンを完食完飲した際に、山田店長に「ここのはちょっと違う、大喜のを食べないと」と言われて以来、ずっと気になっていたのです。でも、なぜお店に行くのを悩んだかというと、このところ暴食続きで下手すると痛風が出そうな気配がしていたからです。Taikiしかも、大喜のブラック・ラーメンは元々「ご飯のオカズとして食べるラーメン」として支持されているとのことで、半端なく塩っぱいとの評判です。このことも、高血圧でもある私を躊躇させました。しかし、そこは根が食いしん坊の私(笑)。「食べて帰らなきゃ後で絶対後悔するぞ」との囁きに負け、店内に突入。そして堂々と大盛りを注文、完食! 今では食べて良かったと、達成感を感じています。美味しかったです。特大にしてもよかったくらい(笑)。でも想像を上回る塩っぱさに、さすがに完飲はしませんでしたが…(^_^;)。

レコ発ツアー第一弾「東京〜北海道」無事終了!

BIT-7-17新作CD『どこかで春が』発売記念ツアー第一弾が無事終了いたしました。初日が東京で、その翌日から北海道ツアーが始まるという強行スケジュールでしたが、おかげ様で無事乗り切り、東京に戻ってまいりました。曙橋「Back In Town」旭川「アーリータイムズ」富良野「傷つく森の緑」芦別「獏 (BAKU)」小樽「レノンセンス」札幌「Mellow」苫小牧「音楽パブ キャラバン」帯広「くつろぎの店 彩乃」釧路「えいが館」の各会場にお越し下さった皆様、お店の皆様、協力して下さった皆様、心から感謝申し上げます。各ライヴはもとより、会場でお会いした方々、各地で食べた美味しいものは、全て心に残る素敵な思い出です。(右上の写真は、初日の「Back In Town」にゲストで出てくれたギタリスト垂石雅俊クンがステージから撮った1枚。超満員熱気ムンムンでした〜!)

oonimotsu北海道は、例によって、大荷物を携えての電車での一人旅。以前はギター4本を常に持って回ってましたが、最近は1本減らして3本のことも多いです。それでも機材や着替えを入れたスーツケースなどもありますので、帯広駅で撮った左写真のようにかなりの量になります。これらの大荷物とともに北の大地を広範囲に大移動したのでした。ひとりで回っているとなかなか写真を撮るゆとりもなく、お世話になった方々との記念写真とかもっと撮れば良かったなあと思っています。

数少ない記念写真から下の3枚をご紹介しておきましょう。左から、芦別ライヴにご来場下さった「将軍KYワカマツ」ことプロレスラーの若松市政氏との記念写真。その昔、ストロング・マシーンの悪役マネージャーとして新日本プロレスで大活躍したのは有名です。皆川さんが撮ってくれたこのショット、私の入団発表のような写真ですね(笑)。若松さん、Tシャツありがとうございました! 次の写真は、芦別市の市長さん。ライヴをとても楽しんで下さって、本当に感謝です。さらに、こんなポーズにまでお付き合いいただき大変恐縮です(笑)。そして下の右の写真は、富良野と小樽のライヴでゲスト出演してくれたブルース・シンガーの渡辺幹也さん&ラーメンの名店「いちまく」のマスター京谷さんとの記念ショット。皆さん、全日本プロレスのファンでした(笑)。幹也さんとブルースハープの麻美ちゃんにはライヴで大変お世話になりました。
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「いちまく」のラーメンは計3杯頂きましたが、どれも絶品でした。下の写真はその3杯で、左から「ラムそば」「鮃スープつけ麺」「黒ニンニク煮切り醤油ラーメン」。どのラーメンも初めての味でした。美味しかったなあ~。(^O^)/
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ラーメンは、この他にも旭川の名店「蜂屋」「梅光軒」をはじめ、各地でいろいろ食べましたし、釧路では好きな刺身を自由に載せてもらえる「勝手丼」にハマりました。大荷物を運ぶには体力がいるので、やはり食べないとね! と、暴飲暴食を正当化する私でした(笑)。(twitterにも食べたものの写真をいろいろアップしましたよ〜)

さて、次のツアーは三宮と富山です。お近くの皆さん、よろしくお願いします!
8/6 (土) 三宮Apple Guitars
8/7 (日) 富山開進堂楽器 Blue Guitars
http://www.tokiouchida.com/live/live.html#2016-8-6

今月からレコ発ツアー、楽譜集も発売!

2016-Hokkaido 7月になりました。いよいよ夏本番ですね。今月からは、キングレコードから先日発売になったCD「どこかで春が」発売記念ツアーの第一弾が始まります。下記のように、初日(7/17)が東京でその翌日から北海道巡業が始まるという強行スケジュールですが、乗り越えるべく只今暴飲暴食して体力を温存しています(笑)。ライヴではCD収録曲をたっぷりと披露しますので、各地の皆さん、どうぞよろしくお願いします!

<打田十紀夫『どこかで春が』発売記念ライヴ>

7/17 (日) 東京・Back In Town(ゲスト: 垂石雅俊)Sold Out!!
7/18 (月祝) 旭川・アーリータイムズ
7/20 (水) 富良野・傷つく森の緑(ゲスト: 渡辺幹也)
7/21 (木) 芦別・獏 (BAKU)
7/22 (金) 小樽・レノンセンス(ゲスト: 渡辺幹也)
7/23 (土) 札幌・Mellow
7/24 (日) 苫小牧・音楽パブ キャラバン
7/26 (火) 帯広・くつろぎの店 彩乃
7/28 (木) 釧路・えいが館

※詳細はこちらで。

 おかげ様で、CD「どこかで春が」は多くの方から嬉しいお言葉を頂いています。皆様、本当にありがとうございます! TABネットショップでは、全曲試聴データがアップしてありますので、ご購入を検討されている方は参考にしていただければ幸いです。CD発売記念ツアーは、その後も8月は三宮、富山、九十九里で、9月は町田、名古屋、静岡、浜松10月は東北各地で開催いたします。

BK-2002 そして「どこかで春が」完全コピー楽譜集の方も7/15発売の予定で進行しています。TABネットショップでも予約注文の受付を開始いたしました。もちろんライヴ会場でも販売いたします。夏になりましたが、「どこかに春が」のCD、楽譜集、ライヴをどうぞよろしくお願いします!

<TABネットショップでのご紹介ページ>

 CD → こちら(全曲試聴可)
楽譜集 → こちら(7/15発売、只今予約注文受付中)

ドン・ヤング氏との思い出

先日ナショナル・ギターの前社長ドン・ヤングさんが亡くなられました。その朝、尾崎クンから第一報をもらってびっくりしました。まだ63歳でしたので、ご病気でもされていたのでしょうか。数年前に社長職からも退かれていましたし。

ナショナル・ギターの歴史に少し触れてみます。元のナショナル・ギター社(正式にはNational String Instrument Corporation)は、リゾネーター・ギターを開発したジョン・ドピエラ氏が1927年に兄弟で設立した会社です。その独特の音色と大きな音で、1920~30年代にカントリー・ブルースやハワイアン、アーリー・ジャズの分野で多くのギタリストに愛用されました。戦前ブルースマンが写真で抱えているリゾネーター・ギターはたいていナショナルです。ただ、そのナショナル社から設立者のドピエラ兄弟が独立してドブロ社を設立(“ドブロ”は“Dopyera Brothers”からのネーミング)したり、はるかに大音量を出せるエレキ・ギターが登場したりで、1942年に倒産してしまいました。

ドブロも素晴らしいリゾネーター・ギターで、その後ブルーグラスでは欠かせない楽器となりましたが、ナショナルとはサウンドが異なるため、ブルースマンの多くはヴィンテージのナショナルを使うしかありませんでした。それを復活させたのがドンさんでした。1989年にマクレガー・ゲインズ氏と設立したナショナル社(正式にはNational Reso-Phonic Guitars)のおかげで、今日クオリティの高いナショナル・ギターを新品として手にすることができるようになったのです。

私がドンさんと最初にお会いしたのは、2009年に故ボブ・ブロズマンさんを招いてのツアーにご一緒に来日されたときでした。下の左は、スターパインズ・カフェでのライヴ終了後の写真です。とても盛り上がったライヴで、ドンさんも楽しんでくれました。下の右写真は、その翌年奥様のヒラリーさんと来日されたときのもの。当時行きつけの幡ヶ谷「くつろぎや」へ、ナショナル・ユーザーの保科夫妻と一緒に行ったときの写真です。海外の方には敬遠されがちな「鳥刺し」を美味しいと召し上がってくれたのが印象的でした。

私が現在使っているナショナル・ギターは、1930年代のヴィンテージものなのですが、もっと活用できるように「こういうナショナル・ギターを作ってもらえると嬉しいのですが…」とドンさんに色んなお話をさせてもらいました。ドンさんは私の要望に前向きに応えてくれると言ってくれて、その後NAMMショーでお会いした際にも「あの件、忘れてないからね。実は色々やってるんだ。モデル名は何か分かるか? “Giant Baba”だよ(笑)」とまで言ってくれたんです。左写真はそのときのものです。その後、ナショナル・ギターの顔でもあったボブ・ブロズマンが亡くなったりしたこともあって、残念ながらギターの完成は実現しませんでした。でも、ドンさんとの楽しかった思い出は心にずっと残っています。どうか安らかに。

「A-3」でお馴染みのZOOM社を訪問

昨日は、私がライヴでいつも愛用しているプリアンプ「A-3」でお馴染みのZOOM社を訪問いたしました。

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下の写真は、飯島社長さんと社長室で記念ショット。社長が手にされているのがA-3。リーズナブルな価格でいて高性能、私のステージでは欠かせないものです。世界規模の大量生産によってあの価格が実現できているそうです。なるほど〜。この後、かやの実油の天ぷらで有名な「天兵」へ連れて行ってもらって、天ぷらとおいしいお酒をたらふく頂きました。ホント美味しくて、写真を撮る余裕もありませんでした。おてもとの写真だけ撮ってましたので、上げておきます(笑)。飯島社長、ご馳走様でした! 次回は東小金井で私の行きつけへご招待します。

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ZOOM-4一緒に訪問した社長さんのバンド仲間Tさんと中野で二次会。中野は私の暗い(?笑)青春時代のかけらが落ちている街です。ああ、懐かしかった〜。昭和の香りが満載の「ブリック」で“あの頃”を思い出しながら飲んだバーボン。。。沁みるなあ。Tさん、ご馳走様でした〜。

四国から戻りました〜!

2016-5_1四国4県を大久保初夏ちゃんと回った「アコースティック・ブルース・ツアー」から無事戻りました。いつも伺っている松山「Live music Bar カラフル」高松「BEATLES」徳島「寅家」、そして今回初めてお世話になる高知「A-bar」…各会場にご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! 皆様のお陰で、私も初夏ちゃんも楽しくライヴさせていただきました。また、お店のマスターはじめスタッフの皆様にも大変よくしていただいて、心から感謝いたします。(上の写真は、高知へ向かう「南風9号」からの大歩危峡の絶景。毎回ここだけは写真撮ってしまいます。)

例によって、私がツアーで撮ったのはほとんど食べ物の写真(笑)。まず下の左の写真は、松山の打上げで行った居酒屋「おかえりなさい」で食べた「ホタルイカ刺身」「ブリの白子」「ぼんじりの唐揚げ」。プリン体満載です(笑)。他にも美味しいものをたくさん頂きました。このお店、2年前に伺った際に飲み過ぎの大暴走を演じており(こちら参照)、今回は慎重に呑みましたよ〜。右写真は、初夏ちゃんとこから拝借した1枚。ギター製作の巨匠 塩崎さんご夫妻、ギター製作界の若手のホープ 亀岡クン、愛媛一のフィンガーピッキング・オタク 関本クンらとの記念ショット。
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続いて、高松ライヴ後に『猫とドラゴン』のジャケットでもお馴染み造形作家の竹内信善さんと行った「よって屋」で食べた「骨付鳥」(下の左写真)。骨付鳥は、ひなじゃなくやっぱ親鳥の方ですね〜。焼酎が進んだなあ。「うどん市場」でおいしいうどんも食べたのですが、撮り忘れました(笑)。右写真は、信善さんが高速バス乗り場までお見送りにきてくれて撮った1枚。これも初夏ちゃんとこから拝借。
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徳島はやっぱりラーメン! まずは、ライヴ前に行った「一福」の「中華そば」(下の左写真)。寅屋のマスターのオススメだけあってさすがの味でした。ライヴ後には、高松ライヴに来てくれたKさんオススメの「阿波屋」で「阿波屋そば」を(下の右写真)。もちろんどちらも生玉子入れです!(阿波屋は、ネギとモヤシもトッピング)。スープを完飲したかどうかは、聞かないで下さいね(笑)。今回「いのたに」に行けなかったのは残念だったなあ。
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左写真は、ライヴ後に伺った「うさぎ屋」で頂いたお料理から、青のりの天ぷらなど盛り合わせ。高知といえば鰹ですので、鰹のタタキの写真もしっかり撮るべきでした(笑)。高知でも選ばれた酒豪の集まり「泥酔党」のメンバーの方々が一緒だったので、日本酒を一升くらい空けないと許してもらえないかなとビビってましたが、やさしくて良かったです(笑)。次回も優しくして下さいね(笑)。

2016-5_10翌日は、高知ではいつもお世話になっている関川さんの車で空港まで快適に送っていただきました。いつも本当にありがとうございます。楽しかった思い出を胸に、飛行機であっという間に東京まで戻りました。次回のライヴは、新CD『どこかで春が』発売記念ライヴとして、7/17の東京「バックインタウン」を皮切りに、翌7/18からは北海道ツアーです(詳細はこちら)。それまでは『どこかで春が』完全コピー楽譜集の製作に専念せねば。呑みにいく時間が減るかな(笑)。

5月はCD発売、そして初夏ちゃんと四国へ!

KICS-33655月になりました。ホームページでも告知していましたように、5/11に私の新しいCD『どこかで春が~アコースティック・ギターが奏でる日本の歌 -Fingerstyle Guitar-』が発売になります。CDとしては10枚目の作品となりますが、今回はキングレコードからのリリースです! 童謡、唱歌、民謡など、日本人の琴線に触れる伝統的名曲を、アコースティック・ギターによるインスト・アレンジでカヴァーしました(収録曲などはこちらで)。キレイ系、渋い系、軽快系、なごみ系など、様々なアレンジはすべて私流! スライド奏法なども登場しますよ。TABネットショップでも予約注文(予約特典付き)を受け付けていますので、どうぞよろしく! 7/17(日)には曙橋「バックインタウン」でCD発売記念ライヴも開催しますよ〜。

それから、初夏を迎えたこの時期にばっちりのタイミングで、大久保初夏ちゃんとの四国ツアーが5/12より始まります。四国はいつもソロでお邪魔しているのですが、今回はまた違ったステージを楽しんでいただけると思います。初夏ちゃんはあの容姿で、アドリヴをバキバキとるし、ボーカルも迫力ありますよ〜。デルタ・ブルース、軽快なラグ、ソウルフルなゴスペルなど、古い素材にモダンな味付けをしたカントリー・ブルース・デュエットの数々…、絶対楽しんでいただけると思います! 皆さん、よろしくね〜!

Tokio-Shoka2016-5Tour-web打田十紀夫&大久保初夏
~Acoustic Guitar Blues Nights 四国編~

5/12 (木) 松山・Live music Bar カラフル
5/13 (金) 高松・BEATLES
5/14 (土) 徳島・寅家
5/15 (日) 高知・A-bar

詳細はこちらで。