十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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サウンドメッセ「Farida OT-22」デモ演奏

日頃お世話になっている、神戸のアップルギターズさん「サウンドメッセ in 大阪」に初出店されるとのこと、もし大阪に来る用事があれば是非とお声をかけて頂きました。ちょうど月一の大阪レッスンとの調整がつき、急きょFarida “Old Town” OT-22を使ってのデモ演奏で駆けつけることになったのでした。Farida OT-22は、米国エルダリー社が中国のトップ工場とコラボして誕生したギターです。現代の技術で作った、レトロなルックスとサウンドを誇るギターで、価格もリーズナブル、6月から発売になるそうです。

デモ演奏は、15分を2回という短い時間ではありましたが、どちらの回もたくさんの方がお集まりくださって嬉しかったです。皆さん、本当にありがとうございました! 当日の写真を何枚かアップします。それから、今回のサウンドメッセでは、バタバタしていてご挨拶できなかった方も多かったです。すみませんでした。

(→)ファリダ・ギターとボジョア・ギターの展示ブース前で、アップルギターズ平野邦昭さんと記念写真。大変お世話になりました!

(←)1回目のOT-22デモ演奏の様子。たくさんお集まりいただき本当にありがとうございました。自身のデモ演奏の合間に南澤大介クンも来てくれました。手前の黄色パンダシャツの後ろ姿が南澤クン(笑)。

(→)2回目のデモ演奏。この回もたくさんの方にお集まりいただきました。CDや教則本を買ってくださった方もたくさんいらして感謝感激です。

(←)ギター&バンジョーの名手、有田純弘さんと記念写真。この手のイベントでは引っ張りだこです!

(→)アイリッシュ・ギタリストSean Whelanさんと再会。彼の愛用のマーティンも見せてくれました。

(←)サウンドメッセ実行委員長でもあるドルフィンギターズ武田雅史さんと。サウンドメッセはなんとあのTENGAが協賛会社のひとつなのでしょうか、懇親会の帰り際にエナジードリンク「TENGAナイトチャージ」が参加者へのお土産に! 二人してニヤけて手にしてます(笑)。(TENGAを知らない方は各自調べてください・笑)

さて、いよいよ今週末(5/19〜20)は「埼玉★浦和ギターカーニヴァル 2018」です。私は5/20に出演します。また、TABとしては両日に渡って出店しますよ。ギタリスト垂石雅俊氏率いるG&Eの一大イベント、今年も盛り上がると思います。皆さん、浦和の埼玉会館でお会いしましょう!

5/6の懐かしの幡ヶ谷36°5ライヴ!

5/6に開催された幡ヶ谷「36°5」ライヴは、おかげ様で超満員の大盛況で無事終了しました。ゴールデンウィーク最終日という貴重な時間に、私のライヴに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

1991年にTABを設立してから2013年に東小金井に移転するまで、22年にわたって慣れ親しんだ渋谷区の幡ヶ谷。駅前の平沼ビルの3階にTABはあったのですが、その下の階のライヴハウス「36°5」が今年10周年を迎え、今回は《「36°5」10周年ウィーク》のスペシャル・ライヴのひとつとしての開催でした。オーナーのノブと宇海ちゃん、10周年おめでとう! 左写真は宇海ちゃんのツイッターから拝借。(ノブとの写真、撮り忘れた〜)

5年前に自宅のある東小金井にTABオフィスを移してからは、幡ヶ谷に来るのは本当に久しぶりでしたので、とても懐かしかったです。とはいえ「36°5」に入ると、まだ上の階に事務所があるような不思議な感覚もありました(現在は怪しいお店が入ってますが・笑)。今ののんびりした東小金井と違い、新宿から京王新線で二つ目の幡ヶ谷は、駅前を交通量の多い甲州街道が走り、お店もたくさんあり“都会”です。ライヴ前に久しぶりの幡ヶ谷をブラブラしたのですが、5年間の間に飲食店はいろいろ変わっていましたね。

幡ヶ谷時代の思い出は本当にたくさんあります。楽しかったこと、悲しかったこと…今となってはすべて懐かしいです。ドロボー入った事件、職質事件などなど、幡ヶ谷時代の珍事件の思い出話を交えながら、ソロや幡ヶ谷に住む弟子のMasatoとのカントリー・ブルース・セッションなどをたくさん弾きました。中学生の頃からTABに通って渋〜いカントリー・ブルースにハマってしまったMasatoももう35かあ、いい歳になったなあ。まあ、そういう自分が今年還暦を迎えるわけですからね(笑)。ミエちゃんが撮ってくれたライヴの写真を何枚か下にアップしておきます。私のシグネチャー・ギターのモーリスSC-123U、ナショナルStyle-Nに加え、改造を加えたリパブリックの“クラークスデール”トライコーンを久々に使いました。楽しい時間を過ごすことができました!
    

ご来場の皆さん、応援ありがとうございました! ノブと宇海ちゃん、スタッフの皆さん、大変お世話になりました! 36°5は永遠です!

注目のギター本2冊ご紹介

このところ、ジャイアント馬場さんの親友でありライバルでもあった“人間発電所”ブルーノ・サンマルチノと、馬場さん夫人の元子さんの訃報でちょっとセンチになっています。そんな中、世の中はゴールデンウィークに突入しましたねえ。まとまったお休みを取れた皆さんは、旅行に行かれたり、好きなだけ寝たり、飲みたいだけお酒を飲んだり、有意義に過ごされていることと思います。まあ、私の場合は年中ゴールデンウィークみたいな生活してますが(笑)。

 

さて、先日発売になった注目の本を2冊ご紹介しましょう。まず「アコースティック・ギター・マガジン VOL.76」ついに私が“都市伝説の男”として(笑)カラーで登場です! アコギ・ケースの大特集の中で、ツアー先でお馴染みのギター4本&スーツケースの私の大移動姿の写真が、ドーンと掲載されています。インタビューでも、可笑し恥ずかしウラ話を大公開しています。垂石クンも満員電車の乗客として特別出演(笑)しています(タレちゃ〜ん、ギャラ出なくてゴメンね〜・笑)。皆さん、ぜひ買ってね〜! CD連動の私の連載ページもお忘れなく!(リットーミュージックの紹介ページ → こちら

 

もう一冊は、Player誌創刊50周年企画の別冊「ヴィンテージ・ギター・ベーシック」です。ヴィンテージ・ギター&ベースの代表的モデル40種の特徴や仕様変遷を詳細なテキストと写真、イラスト、図版で徹底解説した豪華本で、ベーシックとありますが凄く濃い内容です! 所有するのは敷居の高いヴィンテージ・ギターですが、この本を眺めていれば通になった気分を味わえるかも(笑)。(プレイヤーの紹介ページ → こちら

 

ゴールデンウィーク最終日の5/6(日)に開催される幡ヶ谷「36°5」ライヴは、おかげ様でSold Outとなりました。前売りチケットをお申込みいただいた皆様、本当にありがとうございました! 20数年に及ぶTABオフィスの幡ヶ谷時代の思い出に浸りながら、ソロそして愛弟子Masatoとのカントリー・ブルース・セッションでパワフルに行きたいと思います。当日はどうぞよろしくお願いします!

次の都内でのライヴは、7/28(土)に西荻窪「風神亭 ちから家」で開催予定です。これは、私にゆかりのある居酒屋で、名物料理とともにライヴを楽しんでもらう企画です。できたばかりのチラシをアップしておきます。前売りチケットはTABネットショップで近日発売です〜♪

※追記:前売りチケット開始になりました(→こちら)。

ヒンズースクワット!

4月も早後半へ入りました。この4月は“こもり仕事”のため、ツアーを入れてませんでした。やはりライヴで全国を駆け巡ってないと体が鈍っていけません。というわけで、このところ毎日ヒンズースクワットで足腰を鍛え直しています。下に証拠動画をあげておきます(笑)。今年9月に還暦を迎える身としてはあまりハードにやるのもどうかと思い毎回50〜60回程度にしています。柔道部時代(むっちゃ昔ですが・笑)はもっとやっていたので、そのくらいは難なくできるのですが、それでも久しぶりにやるとちょっとキツイなあ。。もうちょっと慣れたら100回くらいまで増やしたいと思います。ジャイアント馬場さんは若い頃、力道山の指導のもと毎日3000回やっていたというから凄いなあ。

5月からは、5/6の「36°5」での思い出の幡ヶ谷ライヴを皮切りに、「サウンドメッセ in 大阪」でのFaridaブース・デモ「埼玉★浦和ギターカーニヴァル 2018」出演など、徐々に出演予定が入っています。そして、6月以降は下記の通り、“50代締めくくりツアー”と称して、怒涛のスケジュールを組んでいます。体が資本! よし、今日もそろそろヒンズースクワットいってみようか。ラーメン食べてばっかいるわけではありませんよ〜(笑)。

=5月以降のツアー・スケジュール=

<幡ヶ谷36°5《10周年ウィーク》>
●5/6 (日) 幡ヶ谷・36°5 残席少々 !!

<サウンドメッセ in 大阪 Farida Guitar デモ演奏>
●5/12 (土) ATCホール Farida展示コーナー

<埼玉★浦和ギターカーニヴァル 2018 出演>
●5/20 (日) 浦和・埼玉会館小ホール

“50代締めくくり”ツアー
<関西・中国地方編>
●6/16 (土) 和歌山・Hobo’s Bar
●6/18 (月) 鳥取・Bar Matchbox
●6/19 (火) 松江・Canova
●6/20 (水) 福山・バー・カブロ
●6/22 (金) 倉敷・フルフルキッチン
●6/23 (土) 西宮・Live & Bar Uncle Jam
●6/24 (日) 防府・スイングバイ
<北海道編>
●6/29 (金) 札幌・メロウ
●6/30 (土) 旭川・アーリータイムズ
●7/1 (日) 芦別・獏 (BAKU)
●7/2 (月) 札幌・モダンタイム(w/渡辺幹也)
●7/5 (木) 小樽・A.LIVE(アライブ)(w/渡辺幹也)
●7/6 (金) 帯広・彩乃
●7/7 (土) 釧路・えいが館
●7/8 (日) 苫小牧・M’s Garden
<四国編>
●7/13 (金) 高松・BEATLES
●7/14 (土) 徳島・寅家
●7/15 (日) 須崎・Live House CHEROKEE
●7/16 (月祝) 松山・Live music Bar カラフル

(各ライヴの詳細はこちらで)

衝撃の丸見え写真(笑)

前回、私のリパブリック・トライコーンの様々な改造について書きました。その中で、サムピックの先端が当たらないようにカバープレートを一部切り落としたことをご紹介したのですが、実は当初はカバープレート自体を外しちゃおうとも考えたのでした。その証拠写真が生徒の松本さんから届きました。↓これです、ジャ〜ン!
 拡大 → 

カバープレートが外されているため、トライコーンの小さい共鳴板など中が丸見えです。きゃー恥ずかしい(笑)。数年前に松本さんと一緒にギター・シェルター(HPに行った時の写真ですね。改造についてあれこれ相談に乗ってもらっている時にこんな写真撮ったんですねえ。ただでさえ珍しいリソネーター・ギターですが、共鳴板が剥き出しになった状態の構造丸見え写真はとても貴重ですよ。さあ、じっくり観察ください(笑)。

弦の振動がサドルから3つの小さな共鳴板に伝わり、それぞれの音が混ざり合って、トライコーンならではのサステインの効いた独特のサウンドを生み出します。でも、ここまでストレートに丸見えだと、ルックス的にもやっぱりなんか変ですね(笑)。

改造を施したリパブリック・トライコーン

私は通常のアコースティック・ギターに加え、共鳴板が付いたリゾネーター・ギターも昔から大好きでした。最近出版された「打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター」の表紙で持っている1930年代製のナショナル・ギター(STYLE-N)をはじめ、アミスター(金属ボディStager、マホガニー・ボディStager)、リパブリック(Clarksdale Cut-away Tricone)など、それぞれが個性的なサウンドです。

そんな中から、今回、リパブリック「クラークスデール」カッタウェイ・トライコーンをご紹介しましょう。私はギターをはじめ、ピックなどの小物も自分が使いやすいようにカスタマイズするのですが、このギターもかなりの大改造を加えてあります。ミュートしやすいようにサドルカバーを剥がしサムピックが当たらないようにカバープレートも一部切り落とし。見栄えはともかく、私には使い勝手がとても良くなりました。そもそもこの「クラークスデール」モデルは、ビンテージ・エイジド仕上げで骨董品のようなルックスなので、このような大胆な改造を施しても見た目もそんなに違和感は感じませんまあ、ピカピカ仕上げでないので、いつもの光反射攻撃はできませんが(笑)。
  

サドルカバーを剥がしたためブリッジがむき出しですが、この部分はデリケートなので、ぶつけたりしないように注意が必要です。共鳴板を損傷してしまいます。トライコーンもシングルコーンのモデルも、リゾネーター・ギターにサドルカバーが付いているのには意味があるのです。それから、カバープレートを一部切り落とす代わりに、最初はカバープレート自体を外しちゃおうかなとも考えたのですが、音がストレートに出すぎて、あのコモッたようなビンテージ・ナショナル特有のサウンドでなくなるためにやめました。

あくまでもこういった改造は私個人のプレイに合わせて行っているので、皆さんはやらない方がいいでしょう(笑)。そのままで何の問題もなく弾けるギターですので。ちなみに改造しない時のルックスは左写真。やはりこの方が、すっきりしていて美しいですね。私のギターは、上記改造のほか、実はネックも入手後に削ってもらってシェイプを変えてるんです。セイモア・ダンカンのミニハムバッカー・ピックアップも金属ボディをくり抜いて搭載しているし、輸入代理店のギターシェルターさん(HP)には大変お世話になりました。様々な無理難題で、お手数をお掛けして本当にスミマセンでした。

怒涛の1週間、幕張〜BIT〜FPD2018

新刊『打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター』の発売と連動するかのように、ライヴ、イベントが続いた怒涛の1週間でした。まず、3/18は「島村楽器イオンモール幕張新都心店」のスタジオでライヴ&トーク開催。ちょうど開催中の「アコースティックギターショー幕張」の最終日で、ギター好きの方がたくさんご来場下さいました。素敵なギターに囲まれてライヴするのは、本当に気持ちのいいものです。ご来場くださった皆さん、お店のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。帰りに車で幕張本郷まで送ってくれたUさんご夫妻、大変助かりました! 下の写真は、ライヴの様子、そして新刊を買ってくれた皆様、スタッフの皆さんとの記念写真。
  

続いて、3/21は曙橋「Back In Town」にてソロ・ライヴ。この日は、宮崎県の高鍋に移住して農業と音楽を両立させている天満夫妻ケルティック・ユニット「謡楽舎」をゲストに迎えました。天満俊秀クンはソロでTABよりCD「South Wind」をリリースしていることもあって、これまでも何度もご一緒したので、ご存知の方も多いでしょう。奥さんのチエちゃんは「Back In Town」には初登場。息の合った清々しい音楽を披露してくれました。ありがたいことに、忙しい中お二人ともこの日のためだけに上京してくれたんです。ならばと、私の行きつけの「華美」「くじら食堂」「宝華」と連れ回しちゃいました。左の写真は「華美」での宴会。もっと料理が並んでいるときに撮ればよかったなあ(笑)。下はライヴの様子。満員のお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました! 東小金井と曙橋の行き帰り、車で送ってくれたMさん、ありがとう〜!
  

そして、3/24は横浜の赤レンガ倉庫ホールで毎年開催される恒例の「Morris Fingerpicking Day」でした。これまでは4月に開催されていたのですが、今年は3月に繰り上がっての開催です。コンテストの部では、出場された皆さんのレベルが、今回も非常に高かったです。私は審査にも参加しているのですが、みんなそれぞれの個性が際立っていましたので、点を付けるのはとても難しかったです最優秀賞を取った鶴見将也さん、優秀賞のケンソラさんはもちろんのこと、他の皆さん素晴らしい演奏でしたよ。私が提供しているTAB賞は、16歳のFutaクンに(右写真:深町直幸氏の撮影)。若いのに、しっかりと「音楽」を表現していました。この先ますます楽しみです。

ゲスト・ライヴの私のステージでは、いつものソロとはちょっと趣向を変えて、私はエバラ健太クンとのデュオでステージを進めました。エバラくんは、ギターはバキバキ弾くし、歌も上手いし、おまけに男前、さらに「Morris Fingerpicking Day」で最優秀賞の獲得経歴まであるんです。そんな彼とブルース・セッション、ゴスペル・セッション、さらには彼のオリジナルの歌モノに私がスライド・ギターで加わるなど、バラエティに富んだパフォーマンスを楽しんでいただけたと思います。私もとても楽しかったです! 最後は、岡崎倫典さん、南澤大介クン、エバラ健太クン、私のゲスト4人でのセッションで締めくくったのでした。サウンド・チェック、本番など、当日の写真を何枚かアップしました(下の右2枚は深町直幸氏の撮影)。
    

美女とのツーショット・シリーズもあります(笑)。司会の帰山ゆかちゃんと、そしてクロマチックハーモニカ奏者の山下伶ちゃんと♪ どっちの写真もいい感じでしょ(笑)。最後の写真は、帰りに新宿で油そば「山ト天」に寄って、G&Eのタレちゃん(垂石クン)、手伝ってくれた小松夫妻と、打ち上げ〜。イエ〜イ!
      

さて次のライヴは、ちょっと先になってしまいますが、5/6 (日)幡ヶ谷「36°5」です。ソロに加え、弟子のMasatoとのセッションも熱いですよ〜。そして、その先には「埼玉会館小ホール」で開催されるG&E主催「埼玉★浦和ギターカーニヴァル 2018」への出演(5/20(日))です。凄腕のアーティストもいろいろ出ますよ。今のうちからカレンダーに赤丸をしっかりと付けておいてね〜!

5/6 (日) 【幡ヶ谷36°5《10周年ウィーク》】
「打田十紀夫 アコースティック・ギター・ライヴ」(詳細
会場:幡ヶ谷 36°5 TEL: 03-5351-3605
時間:Open 18:00 Start 18:30 サポート:Masato

5/20 (日) 【ギターカーニヴァル2018 埼玉☆浦和】二日目
会場:埼玉会館小ホール(詳細
出演/2人パール兄弟 (サエキけんぞう、窪田晴男 & 和泉聡志)、打田十紀夫、木村大+榊原大、安達久美&是方博邦

『打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター』発売!

DVD付き教則ムック『打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター』が発売になりました。この作品は、2009年にリリースされたDVD『まるごと1本! ボトルネック・スライド・ギター』の映像をもとに、詳細解説や興味深いコラムなどを加え、ボトルネック/スライド・ギター奏法の集大成的な内容とした新刊です。近年リニューアル版として発売になった他の作品と同様、時代を超えて、多くの方に受け入れてもらえることは、本当に光栄でありがたいことです

DVD付き教則ムックとして市場に再登場するにあたり、大幅な加筆に加え、オープニングとエンディングのデモ演奏の完全コピー譜も掲載してあります。DVDのトールケースに封入されるブックレットにはサイズやページ数に制約がありましたが、書籍なら思う存分情報を加えることが可能ですからね。スライド・ギターに興味を持った皆様のお役に立てることを心から望んでいます。

“必須”でありながら、あまり触れられなかったスライド奏法の基本テクニックはもちろん、それらを取り入れた発展的なフィンガースタイル・スライドまで、徹底的にスライド奏法にスポットを当てました。ですので、初めてスライドに挑戦する方はもちろんのこと、さらなるワールドを求める探究心旺盛なフィンガーピッカーまで、幅広い方々に魅力的なスライド奏法を楽しんでいただけると思います。皆様、どうぞよろしくお願いします!

「打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター」
リットーミュージック刊 DVD付き 88頁 2,160円(税込)

※詳細は、TABネットショップのこちらページに記載してあります。

今週末と来週の以下のライヴ会場でも販売します。
3/18 (日) 「打田十紀夫 ライヴ&トーク」
島村楽器・イオンモール幕張新都心店 TEL: 043-350-4800
Open 12 : 30 Start 13 : 00(~14:30)
3/21 (水祝) 「打田十紀夫 アコースティック・ギター・ライヴ」
東京 曙橋 バックインタウン TEL: 03-3353-4655
Open 17:00 Start 18:30 ゲスト:謡楽舍(天満俊秀&智恵子)
3/24 (土) 「Morris Fingerpicking Day 2018」
~コンテスト&ライブの祭典~ @横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール

※ライヴの詳細はこちらで。

3/16 香山リカさんのラジオ最終回にゲスト出演します!

2012年からNHKラジオ第一で毎週金曜日に放送されている「香山リカのココロの美容液」が、最終回を迎えることになりました。リスナーの悩みに精神科医の香山リカさんが答える人気ラジオ番組で、6年間の長きにわたってオンエアされていました。ありがたいことに私の7th.CD『SAKURA』に収録されている「Lonely One」をずっとテーマ曲として使ってくれていて、曲の問い合わせがあったときなど、香山さんはよく番組内で紹介してくれました。本当にありがとうございました! そして長い間、お疲れ様でした!

さて、実はその最終回に私がゲスト出演することになりました。急ですが、今週の金曜日3/16の21:30-21:55にオンエアです。ギターも生演奏する予定です。お時間がある方は是非聴いてくださいね! 天下のNHKラジオに出演するのですから、余計なこと言っちゃったり粗相のないようにしないと(笑)

「香山リカのココロの美容液」最終回
2018年3月16日(金)NHKラジオ第一 21:30〜21:55

Apple Guitarsインストア・ライヴ!

遅くなりましたが、先日(2/11)開催された三宮「アップルギターズ」インストア・ライヴの写真をいただきましたので、アップします。高級ギターがたくさんディスプレイされている店内は、ギター好きの方には堪らない空間です。そんな中で、6弦(Morris SC-123U)、12弦(Gibson B-25-12)、リゾネーター(National Style-N)の3本のギターを使って、私も気持ち良くライヴすることができました。途中、完全生音コーナーもあり、アコースティック・ギターの音色を存分に楽しんでいただけたと思います。

たくさんの皆さんがご来場くださって、本当にありがとうございました! オーナーの花井さんとはもう27年ほどのお付き合いになりますが、今回も大変お世話になりました! オープニングを務めてくれた鳳山瑞希クンとのセッションも楽しかったです! もちろん打ち上げも楽しい時間でした。私としたことが、美味しい焼き鳥の写真撮り忘れた〜(笑)。
  

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