十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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北の大地を駆け巡りました! 次は四国へ

“50代締めくくり”巡業の第二弾北海道編が無事終了いたしました。6/28に北海道入りして7/9に東京に戻ったので、比較的長いツアーでした。その間、西日本では大雨が大きな被害をもたらしました。被災されました方々には心からお見舞い申し上げます。ツアー先の北海道でも大雨が降った地域があり、電車の運転が見合わせになる日もありました。そんな中、特に影響を受けることなく予定通りツアーできましたことに感謝です。

今回のツアーは、札幌「Live & Dining Mellow」旭川「アーリータイムズ」芦別「獏 (BAKU)」札幌「モダンタイム」小樽「A.LIVE (アライブ)」帯広「くつろぎの店 彩乃」釧路「喫茶えいが館」苫小牧「M’s Garden」と、計8会場でライヴを開催いたしました。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! また、各会場のマスター、ママさん、スタッフの皆さん、各地で応援してくださる皆様、大変お世話になりました!

9月の還暦誕生日にまた一歩近付いた私ですが、50代を悔いなく締めくくるためのツアーはまだ続き、今週末からは四国編が次のスケジュールで始まります。四国の皆様、どうか私の50代最後のライヴを見に来てください。よろしくお願いします!

=“50代締めくくり”ツアー<四国編>=
●7/13 (金) 高松・BEATLES
●7/14 (土) 徳島・寅家
●7/15 (日) 須崎・Live House CHEROKEE
●7/16 (月祝) 松山・Live music Bar カラフル
各ライヴの詳細はこちら

それでは北海道巡業の写真を、コメントと共にご紹介します。一気に多くの写真をご紹介しますが、是非最後までご覧ください。ライヴの写真などは撮っていただいたものですが、基本ひとりで回っていますので、自分で撮るものは例によってラーメン写真が多いです(笑)。しかもラーメンのメッカ北海道ですから、なおさらです。とはいえ、荷物の多い私は、今回計3本のギターのうち2本が超重いリゾネーター・ギター(ナショナル、リパブリック)、さらに機材や着替え、商品なども含め、“人間山脈”状態で電車を乗り継いで移動するので、スタミナが必要なのです。と、自分を正当化して食べまくりました(笑)

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(→)初日は札幌「Live & Dining Mellow」。このところ毎年お世話になっている素敵なお店です。入口からして素敵ですね。松井さん、いつもありがとうございます!

(←)旭川で食べた「蜂屋」ラーメン。私が最も高く評価している旭川ラーメンです。もちろん焦がしラードは多めで!(笑)

(→)旭川「アーリータイムズ」の野澤マスターと打上げでの記念写真。毎年温かく迎えてくださり感謝です。旭川ラーメンに関しての情報もいつもありがたいです。

(←)旭川から芦別まで車で送ってくれた小平さんと途中食べた「ガタタン・ラーメン」。ガタタンとは、たくさんの具材が入ったとろみのある芦別名物のスープだそうです。食べたお店の名前を忘れてしまいましたが、ボリュームもあって美味しかったです。

(→)芦別ライヴの日は「どさんこプロレス」の昼興行があり、夜ライヴでお世話になる「獏」のマスターと一緒に観戦。かつて新日本プロレスのリングでマシーン軍団を引き連れて大活躍した将軍KYワカマツ登場!

(←)将軍KYワカマツも現在76歳。それでもこの日、一番の存在感を示し大暴れ。ご覧くださいこの雄姿! まだまだ元気いっぱいでした。

(→)なんとKYワカマツさんは、夜の「獏 (BAKU)」ライヴにご来場くださいました。試合後でお疲れのところ、本当にありがとうございました!

(←)芦別ライヴ打上げ後の深夜の酔っ払い三人衆。真ん中が西正マスター、右が皆川さん。3人とも、ものすごく酔っ払い感が出ていて素敵です(笑)。

(→)ボクシングのインストラクターもされている西正さんから、ボクシングのグローヴをいただいちゃいました。プロレス・マニアではあるものの、ボクシングには全然縁のない私ですが、はめて写真撮ったらなんか様になってますねえ(笑)。

(←)今回札幌で最初に食べたのが「純連」の味噌ラーメン。札幌「モダンタイム」ライヴにゲスト出演してくれる渡辺幹也さんが連れて行ってくれました。濃厚な味わいで、美味しかったです。札幌はやはり“味噌”ですよね。

(→)札幌「モダンタイム」ライヴに、ギターショップ「ラムジーズ」の店長、成澤さんがご来場くださいました。しかも、“GIANT BABA”Tシャツを着て! ありがとうございました! お店にも寄ることができて嬉しかったです。

(←)「モダンタイム」ライヴの様子(その1)。初めてお世話になる会場ですが、音も良くやりやすかったです。皆さんの声援もありがたかったです! モダンタイムのライヴ写真は、ご来場くださった幹也さんの友人のカメラマンの方が撮ってくださいました。

(→)「モダンタイム」ライヴの様子(その2)。ゲストのブルース・シンガー渡辺幹也さんとのステージ。普段はモダンなブルースを歌っている幹也さんですが、この日はカントリー・ブルースをパワフルに歌ってくれました。

(←)ライヴ終了後はジンギスカンの「だるま」へ。去年幹也さんに連れて行ってもらってものすごく気に入ったお店です。今年は小樽ライヴ後にも行ったので、2回も行ったことになります。来年は3回かな?(笑)ミカちゃんが撮ってくれた写真。

(→)ジンギスカンは美味しくてヘルシーなんです。そして、ビールがまた良く合うんですよね〜。それから、肉を焼く前に鉄板に付ける白い塊のラードも、カリカリになる程焼いて食べると香ばしくて美味しいんです(笑)。

(←)昨年「だるま」でやれなかったことを実現できました。そう、残ったタレを使ってのお茶漬けです。ずっとやりたかったんです、これ(笑)。でも、お肉を一切れくらい残しておいて、上に載せるべきでしたね。

(→)オフの日に、幹也さん一押しの岩見沢のラーメン屋さん「らい久」に連れて行ってもらいました。“味の幸福を売る店”のキャッチが素敵です。写真を撮れなかったのですが、厨房には“麺食は長寿の秘訣”という、ラーメン好きの私にはなんとも好都合な標語が貼ってありました(笑)。80代のマスターが言うんだから間違いない、と思いたい!

(←)「らい久」で食べた、幹也さんオススメの味噌ラーメン大盛り。独特の味わい、美味しくてボリューム満点でした! そもそも発酵食品の味噌は、血圧を下げる効果もあるんですよ! 私が広めようとしている標語“ラーメンは健康食”も、あながち間違ってはいないんです(笑)。

(→)こちらは、もう一日あったオフの日に、ハグネットの瀬尾さん、ヨーコちゃん、八木クンたちと食べた札幌の名店「桑名」の味噌ラーメン。味噌ラーメンと一口で言っても、お店によって全くコンセプトが違って興味深いです!

(←)これは小樽ライヴに向かう途中で食べた「四代目いちまる」の「しょうがの極味噌ラーメン」。レンゲに盛られた生姜をスープに溶かしながらいただきます。これも美味しかったなあ。味噌も生姜も体にいいしね。ここまでで味噌ラーメンを4食も食べたので、血圧もかなり下がりました、と思いたい。。(笑)

(→)小樽ライヴの会場に着く前に「もう一軒行こう」となり、昨年食べて美味しかった「みかん」へ向かいましたが、残念ながら定休日。今回注文するラーメンも決めていたのに。。ならばと向かったのが名店「らーめん初代」。こちらでは醤油らーめんをいただきました。

(←)小樽ライヴの会場は「A.LIVE (アライブ)」。昭和初期の建物を活用した雰囲気のある素敵なお店です。

(→)小樽「A.LIVE (アライブ)」でのライヴの様子。この日もブルース・シンガー渡辺幹也さんがゲスト出演。ロバート・ジョンソン、トニー・ジョンソン、スキップ・ジェイムといったデルタ・ブルースから、私が弾くブルース・モチーフに合わせて幹也さんのレパートリーのブルースを歌う試みなど楽しみました。古くからの盟友、ラグタイムの浜田隆史夫妻もご来場くださって、嬉しかったです。

(←)「A.LIVE (アライブ)」のオーナーの小山内さん、幹也さんと記念写真。大変お世話になりました!

(→)小樽の翌日は、「スーパーおおぞら」で帯広へ移動して、毎年お世話になっている「くつろぎの店 彩乃」でライヴ。実はこの前日は大雨のため、「スーパーおおぞら」が運休だったとのこと。危なかった〜。写真は、ライヴ終了後、彩乃のママさんに連れて行ってもらった「鉄ぺい」で食べた鶏がらスープ昔風ラーメン。

(←)釧路ラーメンの老舗「まるひら」で食べた正油ラーメン。私ここのラーメン好きなんですよ〜。去年は食べに行く時間が取れなかったけど、今年は頑張って時間作りました(笑)。なんせ泊まっているホテルから2キロもあるんです。往復で1時間以上もかけてラーメンを食べに行ったってことです(笑)。でも、食べることができて満足!

(→)釧路は海産物で有名です。釧路「喫茶えいが館」ライヴ終了後、いつもお世話になっている長崎さんに打上げに連れて行ってもらって、このようなものやあのようなものをいただきました! このウニ、手前の折は私ひとりでほとんど食べちゃったような気が。。翌日、足が痛くならなくてよかった〜(笑)。

(←)ツアー最終日は苫小牧。駅に到着したところを前田さんがパチリ。背負っているリパブリックと、左手で握っているナショナルの両リゾネータ・ギターがズシリと重いのに、この笑顔(笑)。右手のスーツケースはキャスターがスムーズなんですが、これまた信じられないほどの重量なんです。駅によっては階段を上り下りすることもあるんですよ、この状態で! 元柔道部主将の私流ツアースタイルなんです。

(→)苫小牧「M’s Garden」ライヴ終了後、残ってくださった方々と打上げ。苫小牧の名産ホッキ貝の刺身、ホッキ貝のヒモの炒め物をはじめ、マスターの手料理で贅沢三昧。いつも来てくれるチエちゃんの大日本プロレス愛、石川修司選手愛は素晴らしいなあ。私のジャイアント馬場さん愛に通ずるものがあります。その気持ちを大切にしてください(笑)。前田さん、今回も大変お世話になりました!

“50代締めくくりツアー” 関西・中国地方編!

9月に還暦を迎えてしまう私の“50代締めくくり”巡業の第一弾、関西・中国地方シリーズ、無事終了いたしました。和歌山「Hobo’s Bar」鳥取「Bar Matchbox」松江「AZTiC Canova」福山「バー・カブロ」倉敷「フルフルキッチン」西宮「Live & Bar Uncle Jam」防府「スイングバイ」と、大荷物と共に広範囲を回りました。各会場にご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! 50代最後の姿をしっかりと見納めいただけたと思います(笑)。また、各会場のスタッフの皆様やサポートしてくださった皆様、大変お世話になりました! どうか皆様、60代になっても見捨てずによろしくお願いします(笑)。

今回一番の心配は天気でした。何といっても梅雨真っ只中のツアーでしたからね。しかし、そこは晴れ男の私! 19日の松江を除いてほぼ晴天でした。西宮の日も昼過ぎまで大雨が降りましたが、私が必死に念じたおかげで、ライヴが近づくにつれ見事に雨は上がりました! 今週末からの北海道巡業、そして続く四国巡業も、この調子で突っ走りたいと思います!

それでは、“50代締めくくりツアー” 関西・中国地方編の写真を、コメントと共にご紹介しておきます。自分で撮ったものはラーメン写真が多いのですが。。是非ともご覧ください。

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(→)初日の和歌山はご覧の通り、見事な晴天! こりゃ、幸先良いスタートですね〜。

(←)ライヴ前に景気付けに「丸美商店」にて和歌山ラーメンを。ラーメンを待つ間に「早寿し」を食べるのが和歌山流ですので、もちろん私もいただきましたよ〜。和歌山ラーメンは塩分が多いことでも知られていますし、初日から炭水化物と塩分を過剰摂取気味(笑)。

(→)和歌山「Hobo’s Bar」のオーナー、ブルースマンのホーボー貫名さんと記念写真。ライヴ、打ち上げ、お世話になりました!

(←)私のポコパン(LINEゲーム)の師匠、ペンギンちゃんとのツー・ショット。ポコパンを極め、最近ではポコポコで驚異のハイスコアを叩き出している達人です。

(→)鳥取の空もご覧のとおり! 実は、前日のTAB大阪校レッスンのあと、夜に鳥取へ前乗りしました。もし当日(6/18)入りにしたら、大阪北部地震のため電車が運休になって鳥取に行けなかった可能性がありました。

(←)鳥取で食べたご当地カレー「純サバカレー」。ライヴにご来場のお客様に聞いたら、あまり知らないという方が多かったですが(笑)、美味しかったですよ。

(→)鳥取「Bar Matchbox」ライヴ終了後、残ってくれた皆さんとのミニ・ワークショップで、最近ギターを始めた方へスライド奏法をレクチャー中の写真。ジャイアント・ボーン・バー、TABピック、スタカポなど、皆さんお買い上げありがとう!

(←)松江「Canova」ライヴでPAでもお世話になることが多い別府さんに、塩ラーメン専門「ラーメン長さん」に連れて行ってもらいました。これは私が食べた「もずくラーメン」ネギトッピング。ネギが多くて何ラーメンか分からないですね(笑)。

(→)こちらは別府さんの食べた「さわやかレモンラーメン」。スープをちょっと飲ませてもらいましたが、これ美味しかったです! 次回はこれ食べよ。

(←)福山に着いて、ホテルに荷物を置いて真っ先に駆け付けたのは、私のお気に入り尾道ラーメン店「一丁」。ところが、、ガーン! この事態はかなりショックで、しばらくお店の前に立ち尽くしていました。1年間楽しみにしてたのに。。(T_T)

(→)福山「バー・カブロ」ライヴの様子。皆さんの熱い声援のおかげで、「一丁」ラーメンを食べられなかったショックも吹っ飛びました〜(笑)。

(←)「バー・カブロ」のマスター宮崎さんが作ってくれたライヴと打ち上げのダイジェスト写真。宮崎さん、お忙しい中、今回も大変お世話になりました!

(→)倉敷ライヴにゲスト出演してくれる土師剛くんが、オススメラーメン情報を事前にメールしてくれました。そのひとつ、小豆島ラーメン「HISHIO」で食べたチャーシュー麺+ねぎ。もろみがトッピングされているところが独特ですね。ラーメン通の私は全国でラーメンを食べまくっているわけですが、基本的にその地元のラーメン屋さんに行くことにしています。小豆島は、あれ?岡山でなくて香川県でしたね。。まあいいか。。

(←)土師くんのもう一軒のオススメ店、「升家」で食べた「倉敷煮干しらーめん」。こちらのラーメンは、すべての食材が地元の倉敷産というこだわりの一杯です。あとで聞いたら、実は土師くんは、さっきの「HISHIO」もこの「升家」も食べたことないとのこと。えーっ! なんでオススメなん??(笑)

(→)福山で「一丁」を食べられなかった腹いせか、さらに倉敷でのラーメン写真が続きます(笑)。土師くんと飲んだあと、たまたま前を通って入った「Hanabi」で食べた「特製塩らーめん」。ここ、私的にはかなりの高評価です。

(←)倉敷「フルフルキッチン」ライヴの様子(その1)。ハワイアン・フィーリング溢れる素敵なお店でした。たくさんのご来場も嬉しかったです!

(→)倉敷「フルフルキッチン」ライヴの様子(その2)。アンコールで、ゲストのカリプソ・ギター土師剛くん、そして今回のライヴ開催で大変お世話になった「ギター・トレーラー」のスコットさんが加わってのセッション。スコットさんは、トランペット、ギター、ベース、マンドリンなど何でも弾きこなすマルチ・プレイヤーなんです。

(←)打上げのあと、土師くん夫妻と中華そば「あずま」へ。店構えからしてディープなお店で、深夜に2時間しか営業しないとのこと。飲んだあとの締めで食べるには最高の懐かしい感じのラーメンでした。結局、ノーマークだった倉敷で計4杯ラーメン食べたってことですね(笑)。

(→)西宮「Live & Bar Uncle Jam」。開演前から“プロレスラー当てクイズ”(?)で盛り上がりました。「“原爆男”といえば誰でしょう? はい、そちらの方」。これで勢いが付いて、そのまま熱くライヴへ突入したのでした(笑)。

(←)西宮ライヴに参加してくれたしんちゃん&ユッケちゃんが車でホテルへ送ってくれる途中で寄ったのが「サイカラーメン」。2010年に食べて以来8年ぶりかあ。。この日は、チャーシューと生卵の入った「スペシャル」に、さらにネギををトッピング! 生卵の黄身をスープに混ぜないで、レンゲの上で潰して“つけ麺”風に食べるのが私流。美味しいから一度やってみて〜(笑)。

(→)防府「スイングバイ」ライヴでは、主催してくださった吉次さんの弾く「日本テレビ・スポーツ・テーマ」でリングへ!(笑) みゃ〜ちゃんが撮ってくれた写真です。

(←)防府ライヴ打上げでは、最終日とあって日本酒を解禁。山口の銘酒「雁木」を、写真のように大きなグラスでグイグイと行きましたよ〜。

(→)防府ライヴ打上げに残ってくれた方々との記念写真。日本酒を飲んだ人の表情は一目瞭然ですね。誰と誰でしょう?(笑)

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=“50代締めくくり”ツアー=

<北海道編>
6/29 (金) 札幌・メロウ
●6/30 (土) 旭川・アーリータイムズ
●7/1 (日) 芦別・獏 (BAKU)
●7/2 (月) 札幌・モダンタイム(w/渡辺幹也)
●7/5 (木) 小樽・A.LIVE(アライブ)(w/渡辺幹也)
●7/6 (金) 帯広・彩乃
●7/7 (土) 釧路・えいが館
●7/8 (日) 苫小牧・M’s Garden
(※チラシの中の苫小牧の時間が違っています。正しくは、開場 18:30 開演 19:30です)

<四国編>
●7/13 (金) 高松・BEATLES
●7/14 (土) 徳島・寅家
●7/15 (日) 須崎・Live House CHEROKEE
●7/16 (月祝) 松山・Live music Bar カラフル

(各ライヴの詳細はこちらで)

梅雨の中、まもなく50代締めくくりツアー!

東京も遂に梅雨入りしました、今もしとしと雨が降り続いています。そんな中、来週後半から“50代締めくくり”ツアーが始まります。下にあげたスケジュールの通り、6/16〜24が関西・中国地方6/29~7/8が北海道7/13~16が四国の各県と、広範囲にいろんなところを回ります。北海道は梅雨の影響があまりないと思われますが、その他の地域はもろに梅雨どっぷりの中を巡業することになります。“晴れ男パワー”が試されるツアーになりそうです。

ツアー前は何かと忙しいんです。行きつけのラーメン屋さんや居酒屋さんへの「しばらく来れません」の挨拶、そしてしばらく通えなくなる分の飲み食い、それからしばらく一緒に飲めなくなる方々との飲み納め、など。でも、ツアーに出たら出たで、久しぶりにお会いする皆さんとの再会の杯酌、その土地ならではの郷土料理で一杯、そこに行ったら必ず寄るラーメン屋さん訪問と新店の開拓、などやることはたくさん!(笑)

飲み食いばかりしてるようですが、私の場合、アコースティック・ギター、リゾネーター、12弦ギターなどの大荷物をひとりで運んでいるのでお腹も空くんですよ。それに特にこの時期、梅雨に対抗する“晴れ男パワー”維持のためにも、食べなきゃ、飲まなきゃ(笑)。まあ、痛風発症だけには気をつけなきゃね。というわけで、各地の皆さま、どうか50代の私を見納めにお近くのライヴ会場にご来場ください!

=“50代締めくくり”ツアー=

<関西・中国地方編>
●6/16 (土) 和歌山・Hobo’s Bar
●6/18 (月) 鳥取・Bar Matchbox
●6/19 (火) 松江・Canova
●6/20 (水) 福山・バー・カブロ
●6/22 (金) 倉敷・フルフルキッチン
●6/23 (土) 西宮・Live & Bar Uncle Jam
●6/24 (日) 防府・スイングバイ

<北海道編>
●6/29 (金) 札幌・メロウ
●6/30 (土) 旭川・アーリータイムズ
●7/1 (日) 芦別・獏 (BAKU)
●7/2 (月) 札幌・モダンタイム(w/渡辺幹也)
●7/5 (木) 小樽・A.LIVE(アライブ)(w/渡辺幹也)
●7/6 (金) 帯広・彩乃
●7/7 (土) 釧路・えいが館
●7/8 (日) 苫小牧・M’s Garden
(※チラシの中の苫小牧の時間が違っています。正しくは、開場 18:30 開演 19:30です)

<四国編>
●7/13 (金) 高松・BEATLES
●7/14 (土) 徳島・寅家
●7/15 (日) 須崎・Live House CHEROKEE
●7/16 (月祝) 松山・Live music Bar カラフル

(各ライヴの詳細はこちらで)

埼玉☆浦和ギターカーニヴァル2018

先日このブログでヒンズースクワットを開始したことを書きました。その後、50回→60回→70回と回数も徐々に増やし、ますます闘志に火がついた私は、ヒンズースクワットに加え、腹筋や腕立て伏せも始めちゃいました。柔道部時代の“自分を追い詰める”気持ちを思い出してきたのです。と、と、ところが!、、、トホホなことに、腰を痛めてしまいました。。ぎっくり腰のような感じで動かすと痛いです。あ、いたたたた。。「昔はこれだけできたな」と調子に乗ってしまいましたが、昔と言ってもそれも高校時代、すなわち40年以上前の話です。やはり無理はしてはいけないなと反省しています。

そんな中、先週末は、ギタリスト垂石雅俊氏率いるG&Eの一大イベント「埼玉☆浦和ギターカーニヴァル」に昨年に続いて出演いたしました。今年はパワーアップして、2デイズでの開催でした。垂石クン、そしてG&Eのスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。企画・準備の段階から、当日の設営・進行など大変だったと思います。それに比べれば、私の腰痛なんぞ大したことないです(笑)。今回TABとしても二日間出店し、CD、楽譜、DVD、スタカポ、ピック類などの展示・販売を行いました。お立寄りくださった皆様、ありがとうございました! 二日目の私のライヴ出演もたくさんのご声援ありがとうございました! 出演されたミュージシャンの方々とも楽しい時間を過ごすことができました。TAB女将が撮った写真と、カメラマンの深町直幸さんの撮ってくれた写真を、コメントと共にご紹介します。

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(←)TABコーナーで小松さんと。今回も小松ご夫妻には大変お世話になりました。助かりました〜。

(→)ZOOMのコーナーで担当の小幡さんと。私が愛用するAC-2AC-3も展示されていました。

※AC-3を私が紹介しているデジマートの動画、まだ見てない人は見てね〜(こちら)。

(←)グラスネイルでお馴染みのネイルカンパニーも出展されていました。代表の佐藤恵利子さんにお久しぶりにお会いできて嬉しかったです。(今回はクマシャツの)南澤大介クンも交えて3人で記念写真。

(→)創刊50周年を迎えたPlayer誌のブースにて田中さんご夫妻と。「Vintage Guitar BASIC」「The MARTIN D-45 and More」などの豪華本も展示。素晴らしい本ですよ!

(←)G&E主宰のギタリスト垂石クンを囲んで、凄腕クラシック・ギタリストのキム・ヨンテさんメイン・コンサートにも出演される名手、和泉聡志さんとで記念写真。

(→)モーリス・ブース前で、南澤クンとガールズバンド「エルフリーデ」のベーシスト星野李奈さんによる“ぎたぁ放談”。南澤クン、いいなあ。。彼女はカホンを叩いたとのことですが、この出で立ちでどやって叩いたのでしょうか。。(ここから後の写真は、深町直幸さん撮影)

(←)二日目のメイン・コンサートでの私の演奏写真。私のシグネチャー・ギター、モーリスSC-123Uを弾いています。いつものように(エア)ロープを跨いでステージに登場しましたが、腰痛のためあまり足が上がりませんでした(笑)

(→)こちらはギブソンB-25-12弦での演奏。あと、ナショナルStyle-Nも使って、この日は計3本でのステージでした。トーク写真がありませんが、もちろんいつものギター漫談スタイルです(笑)。

(←)この日(二日目)のメイン・コンサートでは、私のほか、木村大さん&榊原大さんのギター&ピアノ・デュオ、安達久美さん&是方博邦さんのアコースティック・ギター・デュオ、そして、サエキけんぞうさんと窪田晴男さんの二人パール兄弟(+和泉聡志さん)が出演され、素晴らしい演奏を披露されました。最後はこの日の出演者全員が「ギターカーニヴァルTシャツ」を着て登場し、タイガース「シーサイド・バウンド」ビートルズ「ゲット・バック」を全員でセッション。私はモーリスを使ってのスライドで参加。

(→)この写真はサエキけんぞうさんに私がいじられているところ(笑)。

(←)コンサートも無事終了し、控え室で“お疲れ様”乾杯。この写真は主宰のタレちゃんこと垂石クンの挨拶この後もちろん、夜の街へ繰り出したのでした!

サウンドメッセ「Farida OT-22」デモ演奏

日頃お世話になっている、神戸のアップルギターズさん「サウンドメッセ in 大阪」に初出店されるとのこと、もし大阪に来る用事があれば是非とお声をかけて頂きました。ちょうど月一の大阪レッスンとの調整がつき、急きょFarida “Old Town” OT-22を使ってのデモ演奏で駆けつけることになったのでした。Farida OT-22は、米国エルダリー社が中国のトップ工場とコラボして誕生したギターです。現代の技術で作った、レトロなルックスとサウンドを誇るギターで、価格もリーズナブル、6月から発売になるそうです。

デモ演奏は、15分を2回という短い時間ではありましたが、どちらの回もたくさんの方がお集まりくださって嬉しかったです。皆さん、本当にありがとうございました! 当日の写真を何枚かアップします。それから、今回のサウンドメッセでは、バタバタしていてご挨拶できなかった方も多かったです。すみませんでした。

(→)ファリダ・ギターとボジョア・ギターの展示ブース前で、アップルギターズ平野邦昭さんと記念写真。大変お世話になりました!

(←)1回目のOT-22デモ演奏の様子。たくさんお集まりいただき本当にありがとうございました。自身のデモ演奏の合間に南澤大介クンも来てくれました。手前の黄色パンダシャツの後ろ姿が南澤クン(笑)。

(→)2回目のデモ演奏。この回もたくさんの方にお集まりいただきました。CDや教則本を買ってくださった方もたくさんいらして感謝感激です。

(←)ギター&バンジョーの名手、有田純弘さんと記念写真。この手のイベントでは引っ張りだこです!

(→)アイリッシュ・ギタリストSean Whelanさんと再会。彼の愛用のマーティンも見せてくれました。

(←)サウンドメッセ実行委員長でもあるドルフィンギターズ武田雅史さんと。サウンドメッセはなんとあのTENGAが協賛会社のひとつなのでしょうか、懇親会の帰り際にエナジードリンク「TENGAナイトチャージ」が参加者へのお土産に! 二人してニヤけて手にしてます(笑)。(TENGAを知らない方は各自調べてください・笑)

さて、いよいよ今週末(5/19〜20)は「埼玉★浦和ギターカーニヴァル 2018」です。私は5/20に出演します。また、TABとしては両日に渡って出店しますよ。ギタリスト垂石雅俊氏率いるG&Eの一大イベント、今年も盛り上がると思います。皆さん、浦和の埼玉会館でお会いしましょう!

5/6の懐かしの幡ヶ谷36°5ライヴ!

5/6に開催された幡ヶ谷「36°5」ライヴは、おかげ様で超満員の大盛況で無事終了しました。ゴールデンウィーク最終日という貴重な時間に、私のライヴに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

1991年にTABを設立してから2013年に東小金井に移転するまで、22年にわたって慣れ親しんだ渋谷区の幡ヶ谷。駅前の平沼ビルの3階にTABはあったのですが、その下の階のライヴハウス「36°5」が今年10周年を迎え、今回は《「36°5」10周年ウィーク》のスペシャル・ライヴのひとつとしての開催でした。オーナーのノブと宇海ちゃん、10周年おめでとう! 左写真は宇海ちゃんのツイッターから拝借。(ノブとの写真、撮り忘れた〜)

5年前に自宅のある東小金井にTABオフィスを移してからは、幡ヶ谷に来るのは本当に久しぶりでしたので、とても懐かしかったです。とはいえ「36°5」に入ると、まだ上の階に事務所があるような不思議な感覚もありました(現在は怪しいお店が入ってますが・笑)。今ののんびりした東小金井と違い、新宿から京王新線で二つ目の幡ヶ谷は、駅前を交通量の多い甲州街道が走り、お店もたくさんあり“都会”です。ライヴ前に久しぶりの幡ヶ谷をブラブラしたのですが、5年間の間に飲食店はいろいろ変わっていましたね。

幡ヶ谷時代の思い出は本当にたくさんあります。楽しかったこと、悲しかったこと…今となってはすべて懐かしいです。ドロボー入った事件、職質事件などなど、幡ヶ谷時代の珍事件の思い出話を交えながら、ソロや幡ヶ谷に住む弟子のMasatoとのカントリー・ブルース・セッションなどをたくさん弾きました。中学生の頃からTABに通って渋〜いカントリー・ブルースにハマってしまったMasatoももう35かあ、いい歳になったなあ。まあ、そういう自分が今年還暦を迎えるわけですからね(笑)。ミエちゃんが撮ってくれたライヴの写真を何枚か下にアップしておきます。私のシグネチャー・ギターのモーリスSC-123U、ナショナルStyle-Nに加え、改造を加えたリパブリックの“クラークスデール”トライコーンを久々に使いました。楽しい時間を過ごすことができました!
    

ご来場の皆さん、応援ありがとうございました! ノブと宇海ちゃん、スタッフの皆さん、大変お世話になりました! 36°5は永遠です!

注目のギター本2冊ご紹介

このところ、ジャイアント馬場さんの親友でありライバルでもあった“人間発電所”ブルーノ・サンマルチノと、馬場さん夫人の元子さんの訃報でちょっとセンチになっています。そんな中、世の中はゴールデンウィークに突入しましたねえ。まとまったお休みを取れた皆さんは、旅行に行かれたり、好きなだけ寝たり、飲みたいだけお酒を飲んだり、有意義に過ごされていることと思います。まあ、私の場合は年中ゴールデンウィークみたいな生活してますが(笑)。

 

さて、先日発売になった注目の本を2冊ご紹介しましょう。まず「アコースティック・ギター・マガジン VOL.76」ついに私が“都市伝説の男”として(笑)カラーで登場です! アコギ・ケースの大特集の中で、ツアー先でお馴染みのギター4本&スーツケースの私の大移動姿の写真が、ドーンと掲載されています。インタビューでも、可笑し恥ずかしウラ話を大公開しています。垂石クンも満員電車の乗客として特別出演(笑)しています(タレちゃ〜ん、ギャラ出なくてゴメンね〜・笑)。皆さん、ぜひ買ってね〜! CD連動の私の連載ページもお忘れなく!(リットーミュージックの紹介ページ → こちら

 

もう一冊は、Player誌創刊50周年企画の別冊「ヴィンテージ・ギター・ベーシック」です。ヴィンテージ・ギター&ベースの代表的モデル40種の特徴や仕様変遷を詳細なテキストと写真、イラスト、図版で徹底解説した豪華本で、ベーシックとありますが凄く濃い内容です! 所有するのは敷居の高いヴィンテージ・ギターですが、この本を眺めていれば通になった気分を味わえるかも(笑)。(プレイヤーの紹介ページ → こちら

 

ゴールデンウィーク最終日の5/6(日)に開催される幡ヶ谷「36°5」ライヴは、おかげ様でSold Outとなりました。前売りチケットをお申込みいただいた皆様、本当にありがとうございました! 20数年に及ぶTABオフィスの幡ヶ谷時代の思い出に浸りながら、ソロそして愛弟子Masatoとのカントリー・ブルース・セッションでパワフルに行きたいと思います。当日はどうぞよろしくお願いします!

次の都内でのライヴは、7/28(土)に西荻窪「風神亭 ちから家」で開催予定です。これは、私にゆかりのある居酒屋で、名物料理とともにライヴを楽しんでもらう企画です。できたばかりのチラシをアップしておきます。前売りチケットはTABネットショップで近日発売です〜♪

※追記:前売りチケット開始になりました(→こちら)。

ヒンズースクワット!

4月も早後半へ入りました。この4月は“こもり仕事”のため、ツアーを入れてませんでした。やはりライヴで全国を駆け巡ってないと体が鈍っていけません。というわけで、このところ毎日ヒンズースクワットで足腰を鍛え直しています。下に証拠動画をあげておきます(笑)。今年9月に還暦を迎える身としてはあまりハードにやるのもどうかと思い毎回50〜60回程度にしています。柔道部時代(むっちゃ昔ですが・笑)はもっとやっていたので、そのくらいは難なくできるのですが、それでも久しぶりにやるとちょっとキツイなあ。。もうちょっと慣れたら100回くらいまで増やしたいと思います。ジャイアント馬場さんは若い頃、力道山の指導のもと毎日3000回やっていたというから凄いなあ。

5月からは、5/6の「36°5」での思い出の幡ヶ谷ライヴを皮切りに、「サウンドメッセ in 大阪」でのFaridaブース・デモ「埼玉★浦和ギターカーニヴァル 2018」出演など、徐々に出演予定が入っています。そして、6月以降は下記の通り、“50代締めくくりツアー”と称して、怒涛のスケジュールを組んでいます。体が資本! よし、今日もそろそろヒンズースクワットいってみようか。ラーメン食べてばっかいるわけではありませんよ〜(笑)。

=5月以降のツアー・スケジュール=

<幡ヶ谷36°5《10周年ウィーク》>
●5/6 (日) 幡ヶ谷・36°5 残席少々 !!

<サウンドメッセ in 大阪 Farida Guitar デモ演奏>
●5/12 (土) ATCホール Farida展示コーナー

<埼玉★浦和ギターカーニヴァル 2018 出演>
●5/20 (日) 浦和・埼玉会館小ホール

“50代締めくくり”ツアー
<関西・中国地方編>
●6/16 (土) 和歌山・Hobo’s Bar
●6/18 (月) 鳥取・Bar Matchbox
●6/19 (火) 松江・Canova
●6/20 (水) 福山・バー・カブロ
●6/22 (金) 倉敷・フルフルキッチン
●6/23 (土) 西宮・Live & Bar Uncle Jam
●6/24 (日) 防府・スイングバイ
<北海道編>
●6/29 (金) 札幌・メロウ
●6/30 (土) 旭川・アーリータイムズ
●7/1 (日) 芦別・獏 (BAKU)
●7/2 (月) 札幌・モダンタイム(w/渡辺幹也)
●7/5 (木) 小樽・A.LIVE(アライブ)(w/渡辺幹也)
●7/6 (金) 帯広・彩乃
●7/7 (土) 釧路・えいが館
●7/8 (日) 苫小牧・M’s Garden
<四国編>
●7/13 (金) 高松・BEATLES
●7/14 (土) 徳島・寅家
●7/15 (日) 須崎・Live House CHEROKEE
●7/16 (月祝) 松山・Live music Bar カラフル

(各ライヴの詳細はこちらで)

衝撃の丸見え写真(笑)

前回、私のリパブリック・トライコーンの様々な改造について書きました。その中で、サムピックの先端が当たらないようにカバープレートを一部切り落としたことをご紹介したのですが、実は当初はカバープレート自体を外しちゃおうとも考えたのでした。その証拠写真が生徒の松本さんから届きました。↓これです、ジャ〜ン!
 拡大 → 

カバープレートが外されているため、トライコーンの小さい共鳴板など中が丸見えです。きゃー恥ずかしい(笑)。数年前に松本さんと一緒にギター・シェルター(HPに行った時の写真ですね。改造についてあれこれ相談に乗ってもらっている時にこんな写真撮ったんですねえ。ただでさえ珍しいリソネーター・ギターですが、共鳴板が剥き出しになった状態の構造丸見え写真はとても貴重ですよ。さあ、じっくり観察ください(笑)。

弦の振動がサドルから3つの小さな共鳴板に伝わり、それぞれの音が混ざり合って、トライコーンならではのサステインの効いた独特のサウンドを生み出します。でも、ここまでストレートに丸見えだと、ルックス的にもやっぱりなんか変ですね(笑)。

改造を施したリパブリック・トライコーン

私は通常のアコースティック・ギターに加え、共鳴板が付いたリゾネーター・ギターも昔から大好きでした。最近出版された「打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター」の表紙で持っている1930年代製のナショナル・ギター(STYLE-N)をはじめ、アミスター(金属ボディStager、マホガニー・ボディStager)、リパブリック(Clarksdale Cut-away Tricone)など、それぞれが個性的なサウンドです。

そんな中から、今回、リパブリック「クラークスデール」カッタウェイ・トライコーンをご紹介しましょう。私はギターをはじめ、ピックなどの小物も自分が使いやすいようにカスタマイズするのですが、このギターもかなりの大改造を加えてあります。ミュートしやすいようにサドルカバーを剥がしサムピックが当たらないようにカバープレートも一部切り落とし。見栄えはともかく、私には使い勝手がとても良くなりました。そもそもこの「クラークスデール」モデルは、ビンテージ・エイジド仕上げで骨董品のようなルックスなので、このような大胆な改造を施しても見た目もそんなに違和感は感じませんまあ、ピカピカ仕上げでないので、いつもの光反射攻撃はできませんが(笑)。
  

サドルカバーを剥がしたためブリッジがむき出しですが、この部分はデリケートなので、ぶつけたりしないように注意が必要です。共鳴板を損傷してしまいます。トライコーンもシングルコーンのモデルも、リゾネーター・ギターにサドルカバーが付いているのには意味があるのです。それから、カバープレートを一部切り落とす代わりに、最初はカバープレート自体を外しちゃおうかなとも考えたのですが、音がストレートに出すぎて、あのコモッたようなビンテージ・ナショナル特有のサウンドでなくなるためにやめました。

あくまでもこういった改造は私個人のプレイに合わせて行っているので、皆さんはやらない方がいいでしょう(笑)。そのままで何の問題もなく弾けるギターですので。ちなみに改造しない時のルックスは左写真。やはりこの方が、すっきりしていて美しいですね。私のギターは、上記改造のほか、実はネックも入手後に削ってもらってシェイプを変えてるんです。セイモア・ダンカンのミニハムバッカー・ピックアップも金属ボディをくり抜いて搭載しているし、輸入代理店のギターシェルターさん(HP)には大変お世話になりました。様々な無理難題で、お手数をお掛けして本当にスミマセンでした。

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