十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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新刊『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト (CD付き)』発売!

4/27発売の新刊『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト(CD付き)』(リットーミュージック) が届きました! amazonで予約されていた方へも、TABネットショップで予約注文してくださった皆様へも早々に届いているかと思います。

“初のベスト盤”付き楽譜集の発売が、新型コロナウイルス禍で大変な時期になってしまい、複雑な心境です。例年ならゴールデンウィークで行楽真っ盛りですが、今年は“ステイホーム週間”。。とはいえ、この時期、自宅でギターを楽しむには持って来いなのではないでしょうか。CDは聴きものとして楽しんでいただけるクオリティにこだわりましたので、ギターを弾かれない方は聴いて楽しんでいたけると思います。24曲(トータル71分)も収録されていますので、聴き応え十分ですよ! TABネットショップの紹介ページでは、全収録曲のサンプル音源もアップしましたので、参考にしてください。“Tokio’s History”や“Tokio’s Keywords”など、楽譜以外のお楽しみページも興味深い内容ですよ(笑)。136ページに及ぶ本とCDのセットで、税込み3,080円という価格もリーズナブル、リットーミュージックさんじゃないとできない価格設定ですね。

TABネットショップでは、ご自宅でのギターライフを応援したいと思い、当面の間「1000円以上送料無料キャンペーン」を実施することにしました。ですので多くが送料無料です。ぜひこの機会にご利用いただければと思います。それでは皆様、どうか健康で充実した“ステイホーム週間”を送られますように!

YouTubeに映像2点アップ!

先の見えない新型コロナウイルス感染…。7都府県で緊急事態宣言が出され、ウイルスへの恐怖やこの先の生活を考えると不安ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。外出自粛…、食べたり飲んだりが楽しみの私は、いつも行くお店のことも心配になってしまいます。まあ出歩く機会が減った分、尿酸値が少しは下がったかな(飲み代も・笑)。それとギターを弾く時間が増えました。ライヴがない分、目の前のことにとらわれずに、自由に自分のペースで楽しんで練習できます。ギターを始めた頃の気持ちを思い出しています。

さて、私のYouTubeチャンネル久々に動画をアップしました。2014年の映像で新しいものではないのですが、私のシグネチャー・モデル「Morris SC-16U」初回購入者の方への特典DVDの中からの2曲「Raggy Blues In E」「Summertime」です。ご覧になってない方も多いと思います。楽しんでいただければ幸いです。4/27にはベスト盤CD付きの新刊『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト』(amazonでの紹介ページ→こちら)が発売になりますので、それに関連した動画もアップできればいいなあ(あくまで予定ですが)。

「Raggy Blues In E」by Tokio Uchida


「Summertime」G. Gershwin, arr. by Tokio Uchida

4/27発売新刊 “リマスタリング” ベスト盤CD付き楽譜集!

新型コロナウイルス感染拡大が一向に収まらない中、皆さん不安な日々を送られていることでしょう。ミュージシャンやライヴハウス関係の方々、スポーツやエンターテイメントなどに携わる方々、飲食店を営む方々…本当にいろんな分野の方々が途方に暮れています。一刻でも早く、平穏な日々が戻ることを心から祈っています。

何が起きても比較的動じない私ですが、ツアーがたくさん中止になった今回ばかりはかなり応えてます。なんと痛風が今月2回も出ました。痛風って実はストレスが影響するんです。最初は右足の中指、今度は左足親指…。何度やっても痛いなあ、トホホ。

そんな中、私にとって僅かな希望の光が…! 昨年の暮れから作業していた新刊『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト(CD付き)』(→右の写真が表紙)が、4/27にリットーミュージックから発売になるんです。これまでにリリースされた11枚のCDからセレクトした22曲と、新たに録音した未発表の2曲を加えた計24曲を収録したCDは、トータル・タイムが70分を超えるボリューム! ブルース&ラグはもちろん、ケルティックやオールドタイム、情緒的な綺麗系、エキセントリック系など、色んなタイプの曲&アイディアが満載です。

フィンガーピッキングにのめり込んで大学を辞め、ギターとバイトに明け暮れていた若き日に初めて作った妖しい曲 (笑)「山椒魚の散歩」や、今のフィーリングで弾いた「Slow Blues in E 2020」といった未発表新録テイクも含まれます。全24曲を、何度もお世話になった「キングレコード関口台スタジオ」エンジニアの辻裕行さんにリマスタリングしてもらい、サウンドも素晴らしいものとなりました。

それらの収録全曲をダイアグラムを付けて完全採譜し、大きい菊倍版で136ページのゴージャズ本です(←左写真は裏表紙)。「河津」や「Texas Connections」は、海外レコーディングしたテイクで、コピー楽譜は今回初公開です。楽譜の他に「Tokio’s History」などオモシロ読み物的なページは、笑ってやってください(笑)。価格はなんと税込みで3,080円!

そして何より表紙の写真! カメラマン星野俊さんの手にかかると、このように渋カッコよくなるんです(笑)。 amazonでは予約も始まっているようです(こちら)。皆様、どうぞよろしくお願いします!

ライヴの延期および中止について

以下の3月のライヴを延期および中止することを決めましたのでお知らせします。いつものようにやる気満々でとても楽しみにしていましたので、本当に苦渋の決断でした。いろんな立場の方がどう考えていらっしゃるかにも耳を傾けましたし、自分でもよく考えました。ここ数年で一番頭を使ったかもです。。痛風も出ました(笑)。

3/7 (土) 東京 岩本町・M’s SPACE
3/15 (日) 白山・ポンポロプーF&Pホール
3/20 (金祝) 広島・HummingBird cafe
3/21 (土) 倉敷・Sunny Side Terrace
3/23 (月) 鳥取・Nohas
3/25 (水) 松江・Canova
3/26 (木) 福山・バー・カブロ
3/28 (土) 防府・スイングバイ

政府が当初言った1〜2週間という期間が過ぎても、新型コロナウイルス感染沈静化の先行きがなかなか見えない状況です。私がツアーで行っているライヴは、20〜30人ほどのファンの皆さんが集まってくれるアットホームなもの、感染の確率は極めて低いと思われます。会場のスタッフの皆さんも、除菌・消毒に人一倍気を配ってくださって本当に頑張ってくれています。

一方で罹患したら…という不安の気持ち、自分だけでなく、家族、職場、地域に広がったらと考えていてご来場を控えるのも、とても理解できます。私自身はギターを3〜4本担いで行くくらいですから、体力にも免疫力にも自信ありで、絶対感染などしないと思っていますが、それでも移動で各地を回るうちに自分では気付かずウイルスを運んでしまう危険性もあるかも知れません。。

各会場に本当に行きたかったし、皆様にお会いしたかった。。最後まで開催に向けて準備してくださった会場の方々にも感謝です。本当に残念でなりませんが、どうかご理解ください。今回伺えなかった分、次回伺う際にはもっともっとパワーアップして参上します。どうかその日までお待ちくださいますよう、お願いいたします。一刻も早い事態の終息と、皆様の健康を願っています!

熱かった和泉さんとのBack In Townライヴ!

和泉聡志さんをゲストに招いての曙橋「Back In Town」ライヴ、満員御礼のなか熱く終了いたしました! ご来場くださった皆様には心から感謝です!

和泉さんは私より20歳ほど若いのですが、ルパン三世でお馴染みの大野雄二バンドのギタリストとして長く活動するなど、多方面で活躍されているギタリスト。ラグタイムやブルースなどルーツ・ミュージックをバックボーンにする私のフィンガースタイル・ギターとどう絡むのか非常に興味深かったのですが、これがまた素晴らしくスイングしてエキサイティングなライヴになりました。なにより私自身がとても楽しかったです!

当日の写真をコメントと共にご紹介しますので、ご覧いただければ幸いです(ギタリストの垂石雅俊クンが写真撮ってくれました。忙しいところありがとう〜。)。

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(←)日本テレビ・スポーツテーマ曲が流れるなか入場、リング(ステージ)へ向かいます。ちょうどこの日の前日がジャイアント馬場さんの命日でしたので、いつにもまして馬場さんモードです(笑)。

(→)「馬場〜!」の掛け声を受けながら、(エア)ロープをくぐってリング(ステージ)に上がろうとしているところ。やはり馬場さんが降りてきていますね(笑)。

(←)第一部はまず私のソロ・ステージ。この日新しいモーリス・シグネチャー・モデルSC-145Uが東京デビューです。これまでずっと愛用してきている123Uと違うキャラの素晴らしいギターです! この写真はホンジュラス・ローズウッドの美しい木目をお見せしているところ。

(→)第一部の最後の曲から和泉聡志さんが登場し、第二部、そしてアンコールまで、二人のセッションでステージを進めました。ラグタイム・ブルース、カントリー・ブルースから、ゴスペル、スタンダード、民謡、私のオリジナルなど、たくさん演奏しました。特に「河津」での和泉さんのアヴァンギャルドなアドリヴは、まさに馬場・ブッチャー戦の“場外乱闘”!(笑)

(←)トークの掛け合いも楽しかったです。私のオヤジ・ネタに付き合ってくれて、ありがとうね〜。

(→)和泉さんは、なんと釣りの世界でも達人。この写真は、釣り雑誌で紹介された写真を披露しているところ。私のオリジナル曲「思い出の鱒釣り」に絡む形で「思い出のバス釣り」を披露してくれました(笑)。

(←)曙橋「Back In Town」にはオープン当時からお世話になっています。今回も満員のお客様にご来場いただき、本当に嬉しかったです。次回の「Back In Town」は9月を予定しています。(写真:TAB女将)

(→)CD「どこかで春が」でお世話になったキングレコードの夏目さん、ライヴ写真撮影で協力してくれた垂石クン、車で荷物運び手伝ってくれた松本さんらとお店の入り口で記念写真。(写真:TAB女将)

今週末、佐賀で本年最初のライヴ!

新年が明けて、もう2週間以上経過しましたが、2020年初めてのブログ更新です。このところ巡業は入っていなかったものの、何かと忙しかったんです。あ、もちろん新年会が目白押しだったこともありますね(笑)。

さて、まもなく今年初のライヴです。今週末1/18 (土)島村楽器イオンモール佐賀大和店の店内スタジオでの開催です(詳細はこちら)。ここ数年、毎年この時期恒例で開催してもらっていて、今年もみなさんにお会いできるのがとても楽しみです。この日は、私が愛用しているMorris SC-123U、145Uを製作したモーリスギター手工製作家、森中巧氏も来場し、トークショー&調整会も予定されています。

1/19 (日)島村楽器イオンモール筑紫野店イベントホールにて「Morris Fingerpicking Day 2020 九州予選大会」が開催され、ゲスト演奏で出演します。そういえば昨年はちょうど左膝に痛風が出ている中、杖をついて九州に遠征したなあ。今年は大丈夫、足も痛くないし体調万全! まあ、今のところですが(笑)。

その先は、2/1 (土)曙橋「バックインタウン」ライヴ。大野雄二&ルパンティック6のギタリスト、和泉聡志さんをゲストに迎えます。お陰さまで、この日の前売りチケットは完売しました。いらっしゃる方は声援よろしくお願いします! 翌2/2 (日)は、イケベ楽器さんが運営されている秋葉原の「クラブグッドマン」「Morris Fingerpicking Day 2020 東日本予選大会」でゲスト演奏です(詳細はこちら)。

3月には、3/7に岩本町「M’s SPACE」「Fingerpicking Spring」開催。生徒さんの発表会と打田十紀夫ライブの2本立てのイベントで、宮崎県高鍋からギター&フィドルのケルティック・ユニット“謡楽舎”(天満俊秀&智恵子)がゲスト出演します(詳細はこちら)。その先も、3/14〜28に、長野・白山・広島・倉敷・鳥取・松江・福山・防府を回るツアーも決まっています。まだまだ老体に鞭打って頑張りますので、今年もどうぞよろしくお願いします!

九州遠征レポの<後編!>

<前編より続き>

(←)福岡県奈多「ドリームボート」ライヴのあと、1日オフを挟んで九州巡業後半戦へ突入。まず11/29は、昨年に続いて佐世保「プラトンの隠れ家」でライヴ開催でした。写真は、開演前に姉妹店の「ろじ庵」で頂いた「しいたけそば」。まさに絶品!子供の頃から椎茸が大好きだった私には堪りません!

(→)佐世保ライヴには、満員のお客様がご来場くださって心から感謝です! オープニングでは、昔の生徒の本田クンの公開レッスン(笑)でしたが、かなり腕を上げてたなあ。今回もありがとう! この写真は、佐世保「プラトンの隠れ家」オーナーの向井さんの息子さんが描いた、ステージ後ろの感動的なアート。昨年来た時には描いていることを伺いましたが、こんな素晴らしいのが完成していたとはびっくり。このアート、ずっと眺めていても飽きることなく、とても興味深い作品でした。

(←)翌11/30は鹿児島へ移動。佐世保を発つ前に、前日ライヴにご来場くださったお客様から教えてもらった美味しいラーメン屋さん「砦」か「三河屋」に寄る予定でした。どちらに寄ろうか携帯で食べログをチェックしながら一晩真剣に考えたのに、なんと電車の時間的に両方不可能と判明…。やるせない気持ちで佐世保の港を撮ったのがこの写真。空の青さが心に沁みました(笑)。

(→)鹿児島に到着すると、佐世保でラーメン屋に行けなかった無念を晴らすべく「こむらさき」に参上して、写真の「鹿児島黒豚チャーシュー入りラーメン」を。熊本にも「こむらさき」という同名の有名店がありますが、鹿児島のこのお店は全く無関係とのことです。キャベツや椎茸の入ったあっさりしたスープ、そうめんのような麺、他では絶対味わえない独特のラーメンで、私は鹿児島に来ると必ず寄ります。

(←)鹿児島「Live HEAVEN」ライヴ、たくさんのご来場嬉しかったです。写真は、打上げで行った居酒屋で食べた馬刺しと馬レバー刺し。とっても美味しかったのでアップしておきます。痛風の身であることも忘れてパクパクと。。他にキビナゴ刺しも美味しかったなあ。

(→)鹿児島打上げの最後に居酒屋「竹よし」の前で、ともちゃん、SRの岩下さんと撮った記念写真。岩下さんはライヴのオープニングで、ボサノバの素敵な弾き語りを聴かせてくれました。西郷さんのお腹に比べれば、私もまだまだだと安心しました(笑)。

(←)翌日、ライヴにご来場くださった通山さんが連れて行ってくれた名店「バガボンド」で食べた「炙りチャーシューつけ麺」。通山さんのオススメお店で、私も以前から名前を聞いていて行きたかったお店でした。美味しかった〜! 真奈美ちゃんに教えてもらったオススメ店「ふくまん」がお休みだったのは残念でした。。営業してるはずの日なのに。。

(→)西郷隆盛のお墓参り。この後「西郷南洲顕彰館」にも寄って、激動を生きた偉人を偲びました。

(←)鹿児島といえば桜島、ということで通山さんが連れて行ってくれたベストスポット。何度も鹿児島に来ているものの、こうやって全貌をじっくりと眺めたことはなかったなあ。。通山さんは、次の巡業地の宮崎まで車で送ってくれました。ありがとうございました!

(→)今回の九州巡業の千秋楽(12/1)は、いつもお世話になっている宮崎「ライブハウス絃」ライヴ。古くからの友人で宮崎で活躍されているギタリスト道本さんのFBより拝借したライヴの様子。たくさんのご来場、嬉しかったです!

(←)道本さんとのセッション写真。これも道本さんのFBより拝借しました。道本さんと初めて会ったのは東京で、彼が大学生、私は大学やめてバイト生活の馬の骨時代。30年以上前なんです。将来こうやって宮崎で一緒にギターを弾く日が来るなんて、その頃は夢にも思わなかったなあ。。

(→)宮崎「絃」に最後まで残ってくれた方々との打上げの様子。飲んで食べて、ラーメン談義、プロレス談義、ギター談義、人生談義、楽しかったぁ。。皆さん遅くまでありがとうございました! マスター、ママさん、いつも感謝です!

(←)九州巡業終了後、再び高鍋の天満クン宅にお世話になりました。九州を一回りしてきたことになるんですね。どの会場もとても楽しくライヴさせてもらったし、美味しいものもたくさん頂きました。にもかかわらず、追加滞在の二日間でも飲みまくり、食べまくり(還暦超えているのに、こんなんでいいのかなあ・笑)。写真は天満クンが連れて行ってくれた「ほてい」で食べた海鮮丼の“特”

(←)君が代に詠われている“さざれ石の巌”がある大御神社を訪問した際に撮った写真。素晴らしい眺めでした。

(→)ライヴもすべて終了したので、このツアー初めての日本酒を。私は実は日本酒が大好きなんですが、飲みだすと歯止めが効かなくなり、数々の失敗談はライヴでのトーク・ネタにもなっているほどです(笑)。天満クンとチエちゃんも日本酒に付き合ってくれました。お二人には今回の九州遠征でも大変お世話になりました。

(←)一年ぶりに訪問した都濃の「自家製麺 縁」で、昨年食べたのと同じ「支那そば醤油」燻し焼豚&味玉入りを注文。他にもいろいろメニューはあるのですが、これが食べたかったんです。この写真のビジュアル通りの美しい味! 写真を見ていたら、また食べたくなってきました(笑)。

(→)天満クン夫妻は大阪から宮崎県高鍋に移住して、農業と音楽を結びつけた活動をしています。農作物を育てて収穫することは大変な仕事だと思います。「私も手伝うよ!」とカブの収穫を2個だけ手伝いました(笑)。達成感に満ちたドヤ顔してますが、引っ張って引き抜いただけです。。

2週間の九州遠征<前編!>

2週間にわたる九州遠征、とても充実した時間を過ごしました。高鍋「Yorakusha Farmer’s Cafe」で開催された「Roots Music Festival Vol.2」出演に始まり、大分「f sound Cafe」うきは「蛭子町珈琲店」福岡「Dream Boat」佐世保「プラトンの隠れ家」鹿児島「Live HEAVEN」宮崎「ライブハウス絃」と、九州各地を回ってライヴを開催しました。各会場にご来場くださった皆様、ライヴを企画・サポートしてくださった皆様、本当にありがとうございました! 刺激的な九州の日々を、写真とコメントでご紹介します。ご覧いただければ幸いです。<※続く後編もご期待くださいね!>

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(←)九州巡業の最初のイベントは11/23の高鍋「Roots Music Festival Vol.2」から始まるのですが、11/21に前乗りして主催の天満クン宅にお世話になることに。飛行機から富士山を見下ろした瞬間をパチリ。

(→)到着した日に、さっそく天満クン宅で頂いたご馳走の数々。焼き鳥各種、地鶏の炭火焼、地鶏のたたき、地鶏刺身各種、高鍋餃子、佐土原ナス、天満農園の新鮮野菜サラダ…さすが食材の宝庫、宮崎! ここに写っていませんが、花ズッキーニ料理も頂きました。もちろん、ビールから焼酎へと、アルコールも進みましたよ〜。

(←)宮崎は実は鰻も有名なんです。天満クンに連れて行ってもらった名店「鰻楽」にて頂いた特うな重! ひえ〜、まだ何も仕事してないのにこんな贅沢を! 従業員の方が天海祐希に似ていて素敵でした(写真は無し・笑)。

(→)11/23が「Roots Music Festival」の初日。この日私は「Yorakusha Farmer’s Cafe」横の別室で、「カントリーブルース講座」を開催。皆さん、熱心に聞いてくださってありがとうございました!

(←)「Roots Music Festival」の本会場の「Yorakusha Farmer’s Cafe」では、11/23は岡直弥氏「超絶クロマチック・ハーモニカ・ライヴ」謡楽舎(天満俊秀&智恵子)「アイリッシュ&スコティッシュ・ライヴ」を開催。写真は謡楽舎ライヴの様子。天満クンのギターとチエちゃんのフィドルの息はピッタリ、満員のお客様で盛り上がりました!

(→)「Roots Music Festival」の二日目(11/24)は、まず別室でモーリス・ギターの手工製作家、森中巧氏のトーク&調整会を開催。私と天満クンも同席してお手伝いしました。ギター製作や材など森中氏の話に、ギター好きの皆さんは興味津々。私が左手に持っているのが、このツアーでデビューを果たしたホンジュラス・ローズウッドのMorris SC-145U。素晴らしい完成度のギターです! なお、隣の部屋では二日間に渡ってモーリス・ギターの展示会も開催しており、多数の方が試奏されました(なんと2本も売れました!)。

(←)二日目夜の私のライヴの様子。地元の方々のほか東京からのお客様など、たくさんの皆様がご来場くださり、「Yorakusha Farmer’s Cafe」は超満員、熱気ムンムンでした。心から感謝です! なんと最前列の女性の誕生日が9/4、そう私と同じであることが判明。さらに最前列のもうひとりの女性は、1/23生まれ。これはジャイアント馬場さんと同じ! ひえ〜なんか運命的。そしてそして、そのテーブルには、なんともうひとり1/23生まれの男性が! 感動的な偶然〜。

(→)「Roots Music Festival」二日目のラストは、バーベキュー・パーティー。朝締めの地鶏、猪肉、朝採りレタスほか野菜各種の豪華食材と、参加者によるギターや三線の演奏などもあり、大変な盛り上がりを見せました!

(←)後日、宮崎日日新聞に高鍋「Roots Music Festival」のことが掲載されました。私のライヴ写真も掲載してくださり、光栄です! なお、「Roots Music Festival」の様子は、謡楽舎FBページにも紹介されています。

(→)高鍋フェスの翌日(11/25)は大分「f sound Cafe」ライヴ。会場入りする前に、小倉から駆けつけてくれた滝石さんが「軽く食事に行きませんか」と誘ってくださり居酒屋へ(笑)。でも、この写真を見る限り“軽く”ではないですね(爆)。滝石さん、ありがとうございました!

(←)実はこの日、あり得ないようなハプニングが発生。高鍋「Roots Music Festival」に手伝いに来ていたTAB女将おハルが、東京へ戻るため高鍋駅から宮崎空港駅へ向かう列車「にちりん」に乗るはずを、逆方向に乗ってしまい大分に到着したのです(笑)。結局買ってあった航空券は無駄になり、翌日大分から帰りました…。写真は、女将が撮った大分「f sound Cafe」ライヴの様子。この日は、高鍋から大分まで車で送ってくれた天満クンも出演しました。マスターの福本さん、今回も大変お世話になりました!

(→)翌11/26は、うきは「蛭子町珈琲店」ライヴ。毎年ライヴを企画してくださり感謝です! マスターの岩元さんは今回も大分まで車で迎えに来てくださいました。うきは市吉井町まで遠路向かう途中、名店「みくま飯店」へ寄ってくれて写真の日田焼きそばを頂きました。焼いた麺の独特の食感は初めての体験でした! 大盛りにすればよかったなあ(笑)。

(←)そんな私の気持ちを見抜いてか、岩元さんは「もう一軒行きますか?」と(笑)。そして、前から話を聞いていた吉井町の「天下一品」へ。同名の某大手とは全く無関係の個人店なんですが、澄んだスープの独特の豚骨ラーメンは感動的でした! これがこの巡業での初ラーメン。

(←)うきは「蛭子町珈琲店」ライヴの様子です。この日もお店いっぱいのお客様が集まってくださり嬉しい限りでした。打ち上げでも楽しい時間を過ごしました。岩元さん、本当にありがとうございました!

(→)翌11/27、岩元さんのお兄さんの三郎さんが次の巡業先、福岡市東区の奈多まで車で送ってくれました。途中もちろんラーメン店へも(笑)。以前、スタカポでおなじみの久留米精工の田中さんに教えてもらった豚骨ラーメンのリアル元祖「南京千両」へ向かうもお休み。これまでも何度かこんなことがあり、縁がないんですかね…。ならばと、三郎さんの次のチョイスは、これまた老舗の「清陽軒」。この写真からも伝わると思いますが、替え玉せざるを得ない美味しさでした!

(←)奈多「ドリームボート」に行くと、なんとちょっとした手違いで電気が来てないという事態が! ロウソク立てて生音ライヴか(笑)と少しハラハラしましたが、無事開場時間に電気復旧が間に合いました。満員のお客様のご来場、とても嬉しかったです! 写真は、お店が中央区赤坂にあった時代からずっとお世話になっているマスターの淳平さんとのツーショット。

さて、巡業はいよいよ後半戦へ(後編へ続く)

まもなく新モーリスと九州巡業!

まもなくこの時期恒例の九州巡業です。下記スケジュールの通り九州各地を回ってライヴを開催します。ツアーの始まりは、昨年に続き高鍋で開催される「Roots Music Festival」。私の出演は、11/23のワークシップと11/24のコンサートですが、他にも謡楽舎(天満俊秀&智恵子)ライヴ、ケルト講座、モーリス・ギター展示会、手工製作家・森中巧氏のトーク&調整会、野菜直売会、バーベキュー大会など、楽しいイベントが盛りだくさんです。翌11/25からは、大分うきは福岡佐世保鹿児島宮崎と回って、ライヴを開催いたします。お近くの皆さん、どうぞよろしくお願いします! 皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

いつものようにギター数本とスーツケースという大荷物を待ち回りますが、この巡業から新しいモーリス・ギターがデビューします。これまで愛用していたホンジュラス・マホガニーのシグネチャー・モデルSC-123Uに加え、それと全く同じプレイヤビリティーで製作してもらったホンジュラス・ローズウッド・モデルSC-145Uが初登場するんです。左写真で抱えているギターがそれです。材の違いによるサウンドの違いを楽しんでいただけると思います。マホ派の私が弾くローズ系のギターも乙なものですよ(笑)。どうぞお楽しみに! 東京では、2020/2/1のBack In Townライヴでお披露目となりますので、関東圏の方はそちらもよろしくです!

【2019 九州ツアー】
11/23(土)- 24(日)
 高鍋・Roots Music Festival Vol.2
   at Yorakusha Farmer’s Cafe
 11/23:ワークショップ
 11/24:コンサート
11/25 (月) 大分f sound Cafe
11/26 (火) うきは蛭子町珈琲店
11/27 (水) 福岡Dream Boat
11/29 (金) 佐世保プラトンの隠れ家
11/30 (土) 鹿児島Live HEAVEN
12/1 (日) 宮崎ライブハウス絃

各ライヴの詳細はこちらで。

※今回熊本がスケジュールの都合で入らなくて申し訳ないです。なお、佐賀2020/1/18(土)「島村楽器イオンモール佐賀大和店」スタジオにてライヴ開催予定です。

東北巡業Part2、無事終了!

先月の日本海側に続いて、東北各地を巡業してまいりました。仙台「サテンドール2000」南三陸「こもんず」盛岡「すぺいん倶楽部」十和田「キューダスS」五所川原「山ほ」弘前「アサイラム」青森「BAR MIMOSA」須賀川「Vit Dalarna」と、計8会場でライヴ開催。今回も各地で多くの方々に大変お世話になり、本当にありがとうございました! ご来場くださった皆様、関係者の皆様のおかげで、とても充実した時間を過ごすことができました。心から感謝です!(右の写真は、弘前でペコちゃんが撮ってくれました)

巡業中の写真をコメントと共にアップしましたので、どうかご覧ください。やっぱりラーメン写真が多いですね(笑)。でも、結構ラーメンに関しては撮り方が上手になってきましたよ〜。次は11/23から始まる九州巡業ですが、それまでは原稿やらレッスンやらで結構スケジュールが詰まっていて忙しいなあ。あ、プロレス観戦と飲み会もあった(笑)。

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(←)初日の仙台「サテンドール2000」ライヴの終演後、庄子さん、きんちゃんと行った居酒屋「二丁目酒場」で食べた「仙台麻婆焼きそば」。仙台名物とのことです。このお店、ぶらぶらして適当に入ったのですが、なんと去年行った店と同じでした。しかも座った席も去年と同じ。注文したものもほとんど同じだったかも(笑)。

(→)翌日は、南三陸の黒川さんが仙台まで車で迎えに来てくれました。遠距離を本当に感謝です。途中、登米の「鈴長食堂」でラーメンを。あっさりした優しいスープが身体に染み渡りました! こういう地元に根付いたお店大好きです。

(←)南三陸「こもんず」ライヴ終演後に残ってくださった皆様との打ち上げの様子。皆さんの笑顔と美味しいお料理とお酒でハッピーでした! この日、約40年ぶりにお会いするシゲコちゃんが来てくれました。変わり果てた私にびっくりしたかな(笑)。

(→)南三陸ホテル観洋の部屋からの美しい景観。同じホテルに、ライヴに来てくださった安藤さんも宿泊されていて、朝温泉に一緒に入り背中を流し合いました(笑)

(←)翌日、南三陸から盛岡まで、また黒川さんが車で送ってくれました。ホントありがたい。盛岡では、岡村さんがライヴ前の腹ごしらえに地元の名店「初代」に連れて行ってくれました。化学調味料を一切使わないことで知られるお店です。写真は私の食べた「ねぎらーめん」。

(→)岡村さんが撮ってくれた盛岡「すぺいん倶楽部」ライヴの様子です。ギターを弾く方から弾かない方までたくさんの皆さんがお集まりくださり、素敵な夜になりました。毎年盛岡でのライヴ開催を応援してくださる岡村さんには感謝の気持ちで一杯です。

(←)翌日は、出発前に盛岡の油そば専門店「ICHIRAKU」で新レギュラー・メニュー、本格カレー・トッピングの「スパイシー油そば」と「鶏豚骨スープ」を食べました。美味かったなぁ。カメラマンでもありブルースマンでもある店主の小谷地さんは、前日の盛岡ライヴにも来てくれました。ありがとうございました!

(→)盛岡ライヴで亀井さんが差し入れてくれた南部美人とモーリス・ギターSC-123Uを抱えて、ホテルで一人盛り上がり中(笑)。

(←)十和田「キューダスS」の翌日、マスターの工藤さんが七戸十和田駅まで送ってくれる途中、牧場のジェラートのお店「ナミキ」に寄ってくれました。そこで撮ったこの写真! なんか、一流カメラマンになった気分なのでアップしました。ジェラートを食べている写真もあるのですが、可愛すぎるのでアップするのやめときます(笑)。

(→)五所川原「山ほ」ライヴ前に、下川原さんが差し入れてくれた「つがる惣菜」の名物弁当「ひとくちだらけ」。一昨年の五所川原ライヴの時いただいて凄く感動したお弁当です。津軽の郷土料理をひとくちづつ計24種類集めたお弁当で、これを食べるだけで青森に来たことを実感できるんです!

(←)名物弁当「ひとくちだらけ」に入っている24種類の郷土料理の一覧表です。この表を眺めながら「この料理はこんな味かぁ。なるほど〜」とじっくりいただきました。下川原さん、本当にお世話になりました!

(→)ライヴ終演後、「山ほ」のマスター千葉さんが作ってくれた絶品「山ほラーメン」イケメンの千葉さんは意外なことに元力士。ちゃんこもいただきましたがとても美味しかったです!

(←)翌日は五所川原から弘前へ、「山ほ」の千葉さんご夫妻が車で送ってくれることに。ありがたい! 出発前に五所川原の名店「麺屋 遊仁」で、写真の「鶏醤油そば」をいただきました。写真からも伝わるように、とても品のある美味しさでした。全メニュー制覇したくなりました(笑)。ツイッターには、千葉さんご夫妻の食べた「鶏塩そば」と「蛤塩そば」の写真もアップしましたよ。

(→)弘前「アサイラム」ライヴの前に、マスターの斎藤さんが連れて行ってくれた「中みそ」。前日、テレビの「ケンミンショー」で紹介されていたお店です。前日がオフだったこともあり、たまたまその番組を見ていて「食べたいなぁ」と思っていただけに感激でした! 斎藤さんは強面ですが、優しい方ですよ〜(笑)。

(←)これが「中みそ」の味噌ラーメン。“弘前のソウルフード”として、弘前市民に愛され続けています。毎年ライヴで来ている弘前ですが、これを食べたことで皆様とより近くなれた気がします(笑)。

(→)青森に来る時は、青森駅そばの青森ベイブリッジ辺りを毎回散歩します。いつも天気が良くて、この日もご覧の通り! かつて青函航路で活躍した八甲田丸が、海上博物館として停泊しています。

(←)青森「BAR MIMOSA」ライヴ終演後、お店で飲んだ後に、マスターの黄河さんが「中華そば 吟」へ連れて行ってくれました。写真は私がいただいた「バラ中華」。2種類の煮干しと鶏ガラを使ったスッキリしたスープは、飲んだ後に最高でした。チャーシューも美味しかったです。この後、もう一軒お洒落なバー「Bears青森」へも。61歳なのに元気な私(笑)。

(→)東北巡業最終地は、福島県の須賀川。初めてお世話になる「Vit Dalarna」でライヴでした。写真は、オープニングを務めてくれたさとうてつやさんのステージを客席横から携帯でパチリ。さとうさんは私とほぼ同世代で、控え室でも昔の音楽シーンの話などで盛り上がりました。皆様のおかげで、私も今回の東北巡業最終ライヴを熱く締め括ることができました。打上げも、美味しいお料理と焼酎で素敵な時間でした〜。小泉さん、大変お世話になりました!

(←)東京へ戻る日は、前日の打上げで教えてもらった郡山の「大番」に寄って、名物の「にんにくみそラーメン」をいただいてから新幹線に乗る予定でした。ところが!やっているはずなのに写真の事態。(;´д`) そんなぁ…。

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次は、11/23から始まる九州巡業です。どうぞよろしくお願いします!

11/23(土)- 24(日)
  高鍋・Roots Music Festival Vol.2
      Yorakusha Farmer’s Cafe
  11/23:ワークショップ 11/24:コンサート
11/25 (月) 大分f sound Cafe
11/26 (火) 筑後吉井蛭子町珈琲店
11/27 (水) 福岡Dream Boat
11/29 (金) 佐世保プラトンの隠れ家
11/30 (土) 鹿児島Live HEAVEN
12/1 (日) 宮崎ライブハウス絃

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