十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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Archive for the ‘作品・商品・道具のご紹介’ Category

YouTubeに映像2点アップ!

先の見えない新型コロナウイルス感染…。7都府県で緊急事態宣言が出され、ウイルスへの恐怖やこの先の生活を考えると不安ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。外出自粛…、食べたり飲んだりが楽しみの私は、いつも行くお店のことも心配になってしまいます。まあ出歩く機会が減った分、尿酸値が少しは下がったかな(飲み代も・笑)。それとギターを弾く時間が増えました。ライヴがない分、目の前のことにとらわれずに、自由に自分のペースで楽しんで練習できます。ギターを始めた頃の気持ちを思い出しています。

さて、私のYouTubeチャンネル久々に動画をアップしました。2014年の映像で新しいものではないのですが、私のシグネチャー・モデル「Morris SC-16U」初回購入者の方への特典DVDの中からの2曲「Raggy Blues In E」「Summertime」です。ご覧になってない方も多いと思います。楽しんでいただければ幸いです。4/27にはベスト盤CD付きの新刊『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト』(amazonでの紹介ページ→こちら)が発売になりますので、それに関連した動画もアップできればいいなあ(あくまで予定ですが)。

「Raggy Blues In E」by Tokio Uchida


「Summertime」G. Gershwin, arr. by Tokio Uchida

4/27発売新刊 “リマスタリング” ベスト盤CD付き楽譜集!

新型コロナウイルス感染拡大が一向に収まらない中、皆さん不安な日々を送られていることでしょう。ミュージシャンやライヴハウス関係の方々、スポーツやエンターテイメントなどに携わる方々、飲食店を営む方々…本当にいろんな分野の方々が途方に暮れています。一刻でも早く、平穏な日々が戻ることを心から祈っています。

何が起きても比較的動じない私ですが、ツアーがたくさん中止になった今回ばかりはかなり応えてます。なんと痛風が今月2回も出ました。痛風って実はストレスが影響するんです。最初は右足の中指、今度は左足親指…。何度やっても痛いなあ、トホホ。

そんな中、私にとって僅かな希望の光が…! 昨年の暮れから作業していた新刊『打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト(CD付き)』(→右の写真が表紙)が、4/27にリットーミュージックから発売になるんです。これまでにリリースされた11枚のCDからセレクトした22曲と、新たに録音した未発表の2曲を加えた計24曲を収録したCDは、トータル・タイムが70分を超えるボリューム! ブルース&ラグはもちろん、ケルティックやオールドタイム、情緒的な綺麗系、エキセントリック系など、色んなタイプの曲&アイディアが満載です。

フィンガーピッキングにのめり込んで大学を辞め、ギターとバイトに明け暮れていた若き日に初めて作った妖しい曲 (笑)「山椒魚の散歩」や、今のフィーリングで弾いた「Slow Blues in E 2020」といった未発表新録テイクも含まれます。全24曲を、何度もお世話になった「キングレコード関口台スタジオ」エンジニアの辻裕行さんにリマスタリングしてもらい、サウンドも素晴らしいものとなりました。

それらの収録全曲をダイアグラムを付けて完全採譜し、大きい菊倍版で136ページのゴージャズ本です(←左写真は裏表紙)。「河津」や「Texas Connections」は、海外レコーディングしたテイクで、コピー楽譜は今回初公開です。楽譜の他に「Tokio’s History」などオモシロ読み物的なページは、笑ってやってください(笑)。価格はなんと税込みで3,080円!

そして何より表紙の写真! カメラマン星野俊さんの手にかかると、このように渋カッコよくなるんです(笑)。 amazonでは予約も始まっているようです(こちら)。皆様、どうぞよろしくお願いします!

レコ発第一弾、Back In Townライヴ大盛況!

新CD「ビヨンド・オールド・メモリー」発売記念第一弾、曙橋「バックインタウン」ライヴへのたくさんのご来場、本当にありがとうございました! 満員御礼の大盛況の中、私自身もハイテンションで楽しくライヴすることができました。皆様の声援、とても嬉しかったですよ〜。収録曲もたくさん披露しました。CDもたくさん買っていただいて、感謝感激! デュエット曲でサポートしてくれた弟子のMasatoクンもお疲れさん♪

   

さてレコ発ライヴ第二弾は、今週末7/27(土)和歌山「サラスバティ」で開催です。皆さまのご来場、心よりお待ちしています! 8月以降も全国各地でライヴ開催いたします(ライヴ予定詳細ページ → こちら)。CD収録曲を中心に、バラエティに富んだアコースティック・サウンドと楽しいトークを楽しんでいただきます。お近くの皆様のご来場、心よりお待ちしております!(ツアー・チラシの方には載ってませんが、8/10(土)には島村楽器浦和パルコ店のスタジオでライヴ&トークも開催です。

新CD「ビヨンド・オールド・メモリー」のリリースにあたり、以下の音楽雑誌にてインタビューが掲載されました。使用ギターの写真なども掲載されています。各誌とも違う切り口のインタビューです。ご覧くだされば幸いです。

ギターマガジン 8月号(リットーミュージック)…発売中
Acoustic Guitar Book 49(シンコー・ミュージック)…発売中
プレイヤー 9月号 …8/2発売

新CD「ビヨンド・オールド・メモリー」はライヴ会場の他、TABネットショップ(作品紹介ページ → こちら)をはじめ、amazon(こちらほかでも絶賛発売中です。よろしくお願いします!

7/16発売、新CD『ビヨンド・オールド・メモリー』

 来月の7/16に私の新しいCD『Beyond the Old Memories』が発売になります。前作『どこかで春が』から約3年ぶり、11枚目の新作です。

 古いカントリー・ブルースマン達の個性豊かなサウンドをアコースティック・ギター・ミュージックとして進化させた16曲を収録しました。元々はボーカル・ミュージックだったブルースを、6弦、スライド、12弦を駆使したフィンガーピッキングによるインストとして表現することは、私がギターを始めた頃からのライフワークでもあります。本作は、今までの思いを詰め込んだ集大成になっていると思います。タイトルの「ビヨンド・オールド・メモリー」は“思い出の向こうに”といった意味で、還暦を迎えた私に重ねました。

作品紹介ページ(→こちら)では収録曲などもありますので見て下さい。TABネットショップはもちろん、amazonほか、大手ショッピング・サイトでも予約注文の受付がスタートしました。皆様、どうぞよろしくお願いします!

 完全コピー楽譜集も予定してますが、音を確認しながらパソコンで音符を入力していく作業は、結構大変なんです…。もう少し時間がかかりそうです。まあ、飲みに行く時間を削れば割と早くできるかも知れませんが(笑)。まずはCDを聴いて楽しんでくださいね!

さて来週末からは、毎年この時期恒例の北海道巡業です。今年も皆様にお会いできるのを楽しみにしています。ご来場お待ちしていますよ〜! でも、北海道はプリン体の宝庫ですから、暴走しすぎて足を引きずることにならないように気をつけないとね!(笑)

<打田十紀夫・北海道ツアー 2019>

●6/28 (金) 釧路・喫茶えいが館
●6/29 (土) 帯広・くつろぎの店 彩乃
●6/30 (日) 札幌・Mellow
●7/3 (水) 苫小牧・M’s Garden
●7/4 (木) 小樽・A.LIVE
●7/5 (金) 札幌・モダンタイム
●7/6 (土) 旭川・アーリータイムズ
●7/7 (日) 芦別・獏

各ライヴの詳細はこちらで。

新刊「カントリー・ブルース・ギター Special」発売!

シンコー・ミュージックから「Acoustic Guitar Book Presents カントリー・ブルース・ギター Special」が発売になりました。年に2回発行されている「アコースティック・ギター・ブック」の別冊で、カントリー・ブルースに丸ごと一冊スポットを当てたムック本です!

レアなギター・コレクションを紹介した「ヴィンテージ・ギャラリー」、小出斉氏による「カントリー・ブルース・ギターの100年」「レジェンド・ブルースマンの物語」戦前ブルース音源を深く検証をする「戦前ブルース研究所」の菊地明氏によるコラムなど、興味深い記事が満載です。私も、20人のブルースマンのギター・スタイルを解説した「Advanced Playing Style」を担当。さらに、インタビューでも登場しており、カントリー・ブルースとの出会いから、それをバックボーンにフィンガースタイル・ギター・ソロへと発展させるアプローチなどを熱く語っています。

今まで別々の視点から触れられたカントリー・ブルースがまとめられた嬉しい一冊です!

※Amazon、楽器店、大きな書店などで販売されています。TABネットショップでもお取り扱いしています(こちら)。

注目のギター本2冊ご紹介

このところ、ジャイアント馬場さんの親友でありライバルでもあった“人間発電所”ブルーノ・サンマルチノと、馬場さん夫人の元子さんの訃報でちょっとセンチになっています。そんな中、世の中はゴールデンウィークに突入しましたねえ。まとまったお休みを取れた皆さんは、旅行に行かれたり、好きなだけ寝たり、飲みたいだけお酒を飲んだり、有意義に過ごされていることと思います。まあ、私の場合は年中ゴールデンウィークみたいな生活してますが(笑)。

 

さて、先日発売になった注目の本を2冊ご紹介しましょう。まず「アコースティック・ギター・マガジン VOL.76」ついに私が“都市伝説の男”として(笑)カラーで登場です! アコギ・ケースの大特集の中で、ツアー先でお馴染みのギター4本&スーツケースの私の大移動姿の写真が、ドーンと掲載されています。インタビューでも、可笑し恥ずかしウラ話を大公開しています。垂石クンも満員電車の乗客として特別出演(笑)しています(タレちゃ〜ん、ギャラ出なくてゴメンね〜・笑)。皆さん、ぜひ買ってね〜! CD連動の私の連載ページもお忘れなく!(リットーミュージックの紹介ページ → こちら

 

もう一冊は、Player誌創刊50周年企画の別冊「ヴィンテージ・ギター・ベーシック」です。ヴィンテージ・ギター&ベースの代表的モデル40種の特徴や仕様変遷を詳細なテキストと写真、イラスト、図版で徹底解説した豪華本で、ベーシックとありますが凄く濃い内容です! 所有するのは敷居の高いヴィンテージ・ギターですが、この本を眺めていれば通になった気分を味わえるかも(笑)。(プレイヤーの紹介ページ → こちら

 

ゴールデンウィーク最終日の5/6(日)に開催される幡ヶ谷「36°5」ライヴは、おかげ様でSold Outとなりました。前売りチケットをお申込みいただいた皆様、本当にありがとうございました! 20数年に及ぶTABオフィスの幡ヶ谷時代の思い出に浸りながら、ソロそして愛弟子Masatoとのカントリー・ブルース・セッションでパワフルに行きたいと思います。当日はどうぞよろしくお願いします!

次の都内でのライヴは、7/28(土)に西荻窪「風神亭 ちから家」で開催予定です。これは、私にゆかりのある居酒屋で、名物料理とともにライヴを楽しんでもらう企画です。できたばかりのチラシをアップしておきます。前売りチケットはTABネットショップで近日発売です〜♪

※追記:前売りチケット開始になりました(→こちら)。

衝撃の丸見え写真(笑)

前回、私のリパブリック・トライコーンの様々な改造について書きました。その中で、サムピックの先端が当たらないようにカバープレートを一部切り落としたことをご紹介したのですが、実は当初はカバープレート自体を外しちゃおうとも考えたのでした。その証拠写真が生徒の松本さんから届きました。↓これです、ジャ〜ン!
 拡大 → 

カバープレートが外されているため、トライコーンの小さい共鳴板など中が丸見えです。きゃー恥ずかしい(笑)。数年前に松本さんと一緒にギター・シェルター(HPに行った時の写真ですね。改造についてあれこれ相談に乗ってもらっている時にこんな写真撮ったんですねえ。ただでさえ珍しいリソネーター・ギターですが、共鳴板が剥き出しになった状態の構造丸見え写真はとても貴重ですよ。さあ、じっくり観察ください(笑)。

弦の振動がサドルから3つの小さな共鳴板に伝わり、それぞれの音が混ざり合って、トライコーンならではのサステインの効いた独特のサウンドを生み出します。でも、ここまでストレートに丸見えだと、ルックス的にもやっぱりなんか変ですね(笑)。

改造を施したリパブリック・トライコーン

私は通常のアコースティック・ギターに加え、共鳴板が付いたリゾネーター・ギターも昔から大好きでした。最近出版された「打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター」の表紙で持っている1930年代製のナショナル・ギター(STYLE-N)をはじめ、アミスター(金属ボディStager、マホガニー・ボディStager)、リパブリック(Clarksdale Cut-away Tricone)など、それぞれが個性的なサウンドです。

そんな中から、今回、リパブリック「クラークスデール」カッタウェイ・トライコーンをご紹介しましょう。私はギターをはじめ、ピックなどの小物も自分が使いやすいようにカスタマイズするのですが、このギターもかなりの大改造を加えてあります。ミュートしやすいようにサドルカバーを剥がしサムピックが当たらないようにカバープレートも一部切り落とし。見栄えはともかく、私には使い勝手がとても良くなりました。そもそもこの「クラークスデール」モデルは、ビンテージ・エイジド仕上げで骨董品のようなルックスなので、このような大胆な改造を施しても見た目もそんなに違和感は感じませんまあ、ピカピカ仕上げでないので、いつもの光反射攻撃はできませんが(笑)。
  

サドルカバーを剥がしたためブリッジがむき出しですが、この部分はデリケートなので、ぶつけたりしないように注意が必要です。共鳴板を損傷してしまいます。トライコーンもシングルコーンのモデルも、リゾネーター・ギターにサドルカバーが付いているのには意味があるのです。それから、カバープレートを一部切り落とす代わりに、最初はカバープレート自体を外しちゃおうかなとも考えたのですが、音がストレートに出すぎて、あのコモッたようなビンテージ・ナショナル特有のサウンドでなくなるためにやめました。

あくまでもこういった改造は私個人のプレイに合わせて行っているので、皆さんはやらない方がいいでしょう(笑)。そのままで何の問題もなく弾けるギターですので。ちなみに改造しない時のルックスは左写真。やはりこの方が、すっきりしていて美しいですね。私のギターは、上記改造のほか、実はネックも入手後に削ってもらってシェイプを変えてるんです。セイモア・ダンカンのミニハムバッカー・ピックアップも金属ボディをくり抜いて搭載しているし、輸入代理店のギターシェルターさん(HP)には大変お世話になりました。様々な無理難題で、お手数をお掛けして本当にスミマセンでした。

『打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター』発売!

DVD付き教則ムック『打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター』が発売になりました。この作品は、2009年にリリースされたDVD『まるごと1本! ボトルネック・スライド・ギター』の映像をもとに、詳細解説や興味深いコラムなどを加え、ボトルネック/スライド・ギター奏法の集大成的な内容とした新刊です。近年リニューアル版として発売になった他の作品と同様、時代を超えて、多くの方に受け入れてもらえることは、本当に光栄でありがたいことです

DVD付き教則ムックとして市場に再登場するにあたり、大幅な加筆に加え、オープニングとエンディングのデモ演奏の完全コピー譜も掲載してあります。DVDのトールケースに封入されるブックレットにはサイズやページ数に制約がありましたが、書籍なら思う存分情報を加えることが可能ですからね。スライド・ギターに興味を持った皆様のお役に立てることを心から望んでいます。

“必須”でありながら、あまり触れられなかったスライド奏法の基本テクニックはもちろん、それらを取り入れた発展的なフィンガースタイル・スライドまで、徹底的にスライド奏法にスポットを当てました。ですので、初めてスライドに挑戦する方はもちろんのこと、さらなるワールドを求める探究心旺盛なフィンガーピッカーまで、幅広い方々に魅力的なスライド奏法を楽しんでいただけると思います。皆様、どうぞよろしくお願いします!

「打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター」
リットーミュージック刊 DVD付き 88頁 2,160円(税込)

※詳細は、TABネットショップのこちらページに記載してあります。

今週末と来週の以下のライヴ会場でも販売します。
3/18 (日) 「打田十紀夫 ライヴ&トーク」
島村楽器・イオンモール幕張新都心店 TEL: 043-350-4800
Open 12 : 30 Start 13 : 00(~14:30)
3/21 (水祝) 「打田十紀夫 アコースティック・ギター・ライヴ」
東京 曙橋 バックインタウン TEL: 03-3353-4655
Open 17:00 Start 18:30 ゲスト:謡楽舍(天満俊秀&智恵子)
3/24 (土) 「Morris Fingerpicking Day 2018」
~コンテスト&ライブの祭典~ @横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール

※ライヴの詳細はこちらで。

【迎春】レトロ・モダン・アコギ試奏動画!

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします!

個人的には、昨年の暮れから原稿関係の仕事でバタバタしてたため、なんか気がついたら新年になってた感じです。そういえば、昨年の正月は携帯を落として凹んでいたなあ。。どこかに落ちてないか、正月の間ずっと下向いて歩いてたし。。結局は見つかりましたが。まあ、今年はそんなことがなかっただけでもいいかな(笑)。それに、今年は年男なんですよ。だからどうっていうわけではないですが…とにかく今年も頑張ります(笑)。

ところで、1/4に発売になったばかりのプレイヤー2018年2月号で、「古くて新しい 気になるレトロ・モダンの世界 RETRO-MODERN ACOUSTIC」という特集が組まれています。ステラやカラマズーといったような戦前ギターをモチーフとした、現在のメーカーが作るアコースティック・ギターを紹介しています。その中から4つのモデルを先日試奏させてもらって、その動画がYouTubeの「月刊Player/GAKKIソムリエ」チャンネルにアップされました。

短いモチーフを2つずつ弾いているのですが、サウンドを比較しやすいように、1曲目は全部のギターで同じ曲を弾いて、2曲目はそのギターの特徴が生きる違う曲を弾きました。音楽は戦前カントリー・ブルース、プロレスは昭和プロレスと、古くてもいいものはたくさんあります。ギターも古いもの、と言いたいところですが、古いギターは状態や精度が悪かったり、ビンテージもんは高いし。ですから、そこで紹介されているレトロ・モダンのギターは結構オススメですよ。

以下、試奏動画です。本当はトークも加えたかったのですが(笑)、まじめにギターだけ弾いてます。

WALTERLOO WL-14L

EPIPHONE Masterbilt Century Zenith

MARTIN OO-17SE

MORRIS SC-123U

それから、下の動画は「デジマート」チャンネルで公開されたのが10月末ですので、すでにご覧になった方も多いかもしれませんが、ひょっとしてご存じない方もいるかもしれませんので紹介しておきます。私が使っているZOOMのプリアンプ「AC-3」の紹介動画「打田十紀夫 VS ZOOM AC-3」です。ジャイアント馬場さんの秘蔵フィギュアも持ち込んで、やりたい放題です(笑)。まだ見てない方は見てください〜。

打田十紀夫 VS ZOOM AC-3

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