十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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岡崎倫典&打田十紀夫ジョイント・ツアー

朝倉「音茶」、倉敷「ヤマハ・ウィスタリア・ホール」、名古屋「パラダイスカフェ21」で開催した岡崎倫典さんとのジョイント・ライヴ・ツアー、無事終了いたしました。ライヴ、そしてアフター・ライヴともに楽しい時間を過ごすことができ、ご来場の皆さまと関係者の皆さまには心から感謝いたします。そして、倫典さん、お疲れ様でした!

下は、9/8の「音茶」でのライヴ写真。音茶にはこれまで、倫典さんとのジョイントで1回、ソロで1回ライヴを行ったことがあり、今回が3回目の出演でした。ご来場の皆さん、本当にありがとうございました。マスターの羽野さん、スタッフの皆さん、お世話になりました。

打ち上げも楽しい時間を過ごしました。今回のツアーは、厳しい監視役のTAB女将おハルが同行したため、「痛風にはよくない」との理由で、前回のように馬のレバー刺し、ハツ刺し、ホルモン炒めを食べに行けませんでした。う~残念…。羽野さん、次回はひとりで行きますので、よろしくお願いします(笑)。

翌9/9は、ヤマハ倉敷店の2階にある「ヤマハ・ウィスタリア・ホール」で開催。とても素敵なホールで、たくさんのお客さまにご来場いただきました。ヤマハ倉敷店の皆さま、大変お世話になりました。このライヴは、ヤマハでギター講師をしている若手カリプソ・ソロ・ギタリスト、土師剛クンのおかげで実現しました。オープニングも務めてくれた土師クン…本当にありがとう! 演奏も素晴らしかったよ。下の写真はライヴの様子。最後は3人でセッション(右写真)。

終演後は、土師クンの生徒の皆さん、そして福山から駆け付けてくれたバー・カブロのマスター、宮崎さんと共に打ち上げに突入! 熱~く楽しい時間を過ごしたのでした。

翌9/10はオフでしたので、今年6月に急逝した甥の佑クンを偲びに、倉敷の姉の自宅に寄って、線香をあげさせてもらいました。9/11に名古屋で倫典さんと再び合流。2年ぶりとなる「パラダイスカフェ21」でライヴ開催でした。クレセントムーン・ギターでお馴染みのトーンウッドの日比さんもご来場くださいました。皆さん、ありがとう! 下はライヴ写真。

終演後は、スタジオMの水野社長が合流し打ち上げへ。さすが名古屋、手羽先が美味しかった~。水野さん、ご馳走様でした!

楽しかった倫典さんとのツアーでしたが、東京に戻ったら原稿、録音など仕事が山積み状態。ひえー、乗り切れるかな…。とりあえず、プレイヤー誌の連載と音源と提出しましたが、まだまだ先が見えません。アレと、アレと、アレと、あ、アレもあった、、、飲みに行く暇がないです…、痩せるいい機会か(涙)

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