十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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春のソロツアー(その3:高松・徳島)

鳥取の翌日からは四国シリーズ。鳥取から「スーパーいなば」で岡山まで行き、そこからライヴにご来場される三宅さんが高松まで車で送ってくれました。いつもありがとう!

3-20_02この日(3/20)は、高松「ビートルズ」で2年ぶりのライヴ開催。このツアー初日の倉敷ライヴでもオープニングを務めてくれたカリプソ・フィンガーピッカー土師剛クンがこの日も手伝ってくれました。彼は会うたびに実力を付けてきていて、今後が実に楽しみなギタリストだなあ(右写真は彼との2ショット→)。たくさんのご来場ありがとうございました! 終了後は、土師クンやCD「猫とドラゴン」のジャケットでお世話になった造形作家、竹内信善さんと共に、高松名物「骨付き鶏」を食べに夜の街へ繰り出したのでした(笑)。美味しかったけど、写真撮り忘れたぁ。(>_<;)

翌日(3/21)は、徳島「寅屋」でライヴ。いつも応援して下さる皆さんに加え、初めてご来場された皆さんにも温かく迎えていただき、私も気持ちよくライヴできました。感謝です! 寅さん、お世話になりました! ライヴ後は前田さん行き付けのお店に連れて行っていただき、日本酒と美味しいお料理でとても充実した時間を過ごすことが出来ました。下の左写真(↓)が徳島名物「フィッシュカツ」と珍しい「鮎のひらき」、右(↓)は豪勢なお刺身盛り合わせ。私も前田さんのように大人の飲み方をマスターしなきゃね(笑)。
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次の日(3/22)は高知へ発つ前に、打ち上げで教えてもらった徳島ラーメン「三八(さんぱ)」へ立ち寄りました(↓下写真)。秘伝の黄金スープ、美味しかったです。3-22_00少しでも健康を考えて、ネギともやしをトッピングしました。でも、そろそろ辞めた方がいいかなと思っている“スープ完飲”…またまたやっちゃいました(汗)。今回はいつも行くラーメン屋さん「いのたに」に寄れなかったのが、ちょっとだけ心残り。後ろ髪を引かれる思いで高知へ向かったのでした。(つづく)

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