「現代ギター」22年4月号に登場 !!
まさかクラシック・ギターの権威ある雑誌「現代ギター」に、私が登場するとは…、世の中、何が起きるか分からないですね(笑)。クラシック・ギターはやったことなく、ステファン・グロスマン師匠の影響でブルースにはまり、戦前カントリー・ブルースマンのコピーをしまくって覚えたフィンガーピッキング…。22年4月号より新しく始まる“アコギ談義”というコーナーの第一回にご指名いただいて、大変光栄であると同時に非常に恐縮してます。
同じギター・ミュージックとはいえ、クラシック・ギターと私のスタイルはサウンド的にもアプローチ的にも別物ですから。まあ、分かりやすく例えるなら、クラシックが総合格闘技で、私はプロレスですから。かえって分かりにくいか(笑)。愛用のモーリス・シグネチャー・ギターの他、ビンテージのナショナル・リゾネーター・ギターの写真まで紹介してくれてますよ! 非常に記念すべき号ですので、皆さん是非1冊入手して永久保存してください! キングレコードからリリースされた私のCD『どこかで春が』に収録の「浜辺の歌」の楽譜も掲載されていますよ♪
【現代ギター】→ こちら
This entry was posted on 火曜日, 3月 22nd, 2022 at 6:34 PM and is filed under ギター・テクニック関係, 作品・商品・道具のご紹介. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.
Leave a Reply
You must be logged in to post a comment.