いよいよ本日(1/10)最終日!
“ラグタイム・ギターのパイオニア”デヴィッド・レイブマンを招いてのTAB20周年記念ツアーVol.2、各地で大好評を博しています。過去に歴史的な名盤を残しながらも、あまりライヴ・シーンに登場することのなかったデヴィッド。今回がもちろん初来日ですが、68才とは思えない素晴らしい完成度のフィンガーピッキング・プレイを披露してくれています。クラシック・ピアノ・ラグさながらの緻密なアレンジとグルーヴ、さすがはコンテンポラリー・ラグタイム・ギターの巨匠です!(下の写真は、名古屋TOKUZOでのライヴより)
ツアーもいよいよ大詰で、本日(1/10)東京曙橋のバックインタウンで最終日を迎えます。前売りチケットの売れ行きも上々で“残席少々”が出ていますので、ご希望の方はお早めに会場にご連絡ください。この記念すべきライヴをどうかお見逃しなく!(ツアーの詳細はこちら)
This entry was posted on 月曜日, 1月 10th, 2011 at 1:59 AM and is filed under ツアー&ライヴ関係. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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