十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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北海道ツアー2013回想録(前編)

『北海道ソロライヴ・ツアー2013』から無事東京へ戻りました。今回は北の大地を広範囲に回り、8個所でライヴを開催いたしました。各会場にご来場くださった皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。心から感謝いたします。

2013-7-13_1思えば昨年の北海道ツアーは、ちょうど痛風が発症した直後のタイミングで、100円均一で買ったスリッパを履いて情けない状態でしたが(笑)、今回は体調万全です。しかも、ここ数年北海道ツアーではギター3本だったのですが、今回は4本持って行きました。加えて機材や着替えの入ったスーツケースもあり、かなりの大荷物ですが、これといったトラブルもなく一人で移動できました(右は荷物写真)。まだまだパワー健在と自信を深めました。そして完璧の晴れ男ぶりを発揮し、快適な巡業でした!

いつもは最終日にすることが多かった釧路から、今回のツアーはスタート。釧路行きの飛行機最終便で、ライヴ前日に前ノリしたのですが、なんとその日に岡崎倫典さんのライヴがったのです。ホテルの横がライヴハウスだったので、ライヴ終了後にちょっと顔を出しご挨拶だけ…のつもりが、そのまま打ち上げにも参加してしまいました(笑)。倫典さん、どうもお騒がせしました。

さて、翌日の私のライヴ会場も同じ「喫茶えいが館」。昨年もお世話になった素敵なお店です。ご来場の皆さまに温かく迎えていただき、初日からいい感じでライヴできました。終了後は、釧路ライヴでいつもお世話になっている長崎さんと「タオ」で打ち上げ。楽しい一時を過ごすことができました。いくら私が若く見えるとはいえ「上で36才くらい?」といってくれたママさん…サービストークとはいえ、無茶苦茶うれしかったです(笑)

翌日は初めて伺う北見へ向かいます。当初安くて早く着くバスでの移動を考えましたが、汽車に決定。やはり景色がいいですね〜(下の左写真)。途中、網走駅で乗り換え。最北端の刑務所があることでも有名です。収監されに来たんじゃないので、堂々と記念写真(右写真)。
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北見では「ヴィーナス」でライヴ開催。北見で初めてライヴができ、本当に嬉しかったです。マスターの高山さんらと打ち上げで遅くまで楽しい時間を過ごしましたが、深夜3時か4時頃ホテルに戻ったらフロント不在で、部屋の鍵がもらえないという事態に。「遅く戻られる方は鍵を持参ください」という張り紙に気付かなかった私が不注意だったのですが、翌日(というか、もうその日)も移動してライヴなのでとにかく寝ないことにはと焦りました。どこかに従業員の方がいるはずと「Private」と書かれた部屋をノックしまくったところ、ネグリジェ(いや、パジャマかな?)姿の女性が起きてくれて鍵を渡してくれました。起こしてゴメンなさいね。

2013-7-15続いては旭川ライヴ。会場はいつもお世話になっている「アーリータイムズ」。駅に着くなりラーメン「一蔵」の美味しそうな広告写真に目が行き、ホテルに荷物を預けて直行(右写真が食べた「一蔵ラーメン」)。以前某ラーメン店に行ってアーリーの野澤マスターにダメ出しをされたので、ちょっと心配でしたが、今回はOKでした。皆さんに温かく迎えていただいたライヴ終了後、恒例の打ち上げ。マスター、体調崩されてからお酒をやめられているのに遅くまでお付き合いくださって、ありがとうございました!

2013-7-16翌日は、キムラさんに連れられ、旭川ラーメンの名店「蜂屋」へ。独特の焦がしラードの風味がとても美味しかったです(左写真)。「油多めにしますか?」と聞かれたので、条件反射的に「はい、もちろん」と答えてしまい、そして、やってはいけないと分かっていながらやってしまった“スープ完飲”…。キムラさん、痛風の薬を分けてくれてありがとうございました!(笑)。

次は、毎年お世話になっている富良野「傷つく森の緑」でのライヴ。今年もライヴ前に、マスターのよっちゃんに「くまげら」に連れて行ってもらって、絶品の「和牛さしみ丼」(「和牛ローストビーフ丼」に改名されてました)をいただきました。これ本当に美味しいんですよ! もう、この上ない幸せを感じる一時でした。今回の富良野ライヴでは、ラインの音とマイクの音をブレンドして、よりアコースティックなサウンド作りにさせてもらいました。とても気持ちよく演奏することができました。翌日は、よっちゃんが車で滝川まで送ってくださり、本当にお世話になりました。(つづく)

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