十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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今度のチャレンジャーは「山ト天」!

ラーメン店が5店連続短命に終わった“鬼門”ともいうべき幡ヶ谷駅前の物件。ここは場所も悪くなく、これまで入ったラーメン屋さんのレベルも、私から見ればかなり高かったのですが、家賃が高いのか、なぜかどのお店も続かないのです。この物件に新店がオープンするした際に、このブログでも取り上げたこともありました(↓)。
● 2010/12/21の書き込み:新店「もつの屋」!
● 2011/11/29の書き込み:次なる挑戦者「麺屋 壽」!

そんな物件に、またまた新たなる挑戦者が現れました。今度は、油ソバ専門「山ト天」。新宿小田急ハルクに出しているお店の支店だそうです。油ソバ大好きな私としては大歓迎。開店以来連続で通って、早くも主要メニューは全部食べました。どれも美味しかったですが、私のオススメは「たまご納豆油ソバ」。大盛りや特盛りにしても、ぺろっと行けちゃいますよ~(笑)。

油ソバは、ドンブリの底のタレと麺を混ぜ合わせて食べる、いうならば汁なしラーメン。このお店は、なんと言っても、看板に書いてある謳い文句がいい!「塩分・カロリーは一般的なラーメンの約1/2」。こりゃ私みたいな“大食いメタボおやじ”には、かなり説得力があります。おまけに、油ソバはスープがないので、得意(?)のスープ完飲をする必要もなく、その点でも安心。

幡ヶ谷には美味いラーメン屋が多く、これまでも生き残りをかけた熾烈な闘いが繰り広げられてきました。情報化社会のこの世の中、特にこの物件で幾多のラーメン店が続かなかったことは、「山ト天」としてもきっとリサーチ済みでしょうから、勝算ありとみてのチャレンジだと思います。私ができる応援は、せっせと通うことくらいでしょう(笑)。まだまだ熱い、幡ヶ谷ラーメン戦争!

上の写真は、「ネギ胡麻5倍!!」をトッピングした「辛味温玉油ソバ」大盛り。

亡き甥に捧ぐ〜ユウ君のよちよち歩き〜

人は生きていく中で、親しい人たちとの永久の別れに幾度となく直面します。人の命が永遠でない以上、悲しいけどこれは仕方のないことでしょう。でも、先立つ者が自分より若い場合、それはとても辛いものです。つい先日、甥のユウ君が亡くなってつくづくそんなことを実感しています。

彼はまだ33才でした。子供の頃から喘息持ちだった彼は、ある意味“喘息慣れ”していたのでしょう。その日も「なんか少し調子悪いなあ」というくらいの気持ちだったのかも知れません。自ら車を運転して病院へ向かいました。でも、病院へたどり着いたのに、そこで限界が来たのでしょう。心肺停止となってしまったのです。心臓マッサージにより一度は蘇生したものの、意識は戻らないまま2週間生死をさまよったあと、帰らぬ人となったのでした。温厚で優しい大らかな人間性で誰からも慕われた彼のお通夜、葬儀には、本当に多くの方々が駆け付け、みんなが彼の死を惜しみ悲しみました。まだまだこれからやりたいこともたくさんあったに違いありません。本人が一番無念だったでしょう。

彼が生まれたとき、私はちょうど二十歳。せっかく入った大学に意義を感じなくなった当時の私は、ギターに出会い、自分の新しい道を模索している頃でした。希望と共に不安も抱えた不安定なそんな時期に、時おり会う幼いユウ君の笑顔は、いつも私に癒しを与えてくれました。どんな人をも引き込んでしまうような無邪気な彼の笑顔は、彼が立派な社会人になってからも変わることはありませんでした。最後に会ったのは、昨年11月の倉敷ライヴに来てくれたときでしたが、そのときも昔のままのあの笑顔で迎えてくれました。

ギターという新しい道で歩もうとしていた二十歳頃の私は、人生という長い道のりに一歩踏み出した彼に自分を重ね合わせていたのでしょうか、彼に捧げた曲を偶然にも作っていたことを思い出しました。そのことを私の姉、すなわち彼の母に伝えたところ、「ユウ君を送り出すときに是非ともその曲を流したい」と頼まれました。「30年以上も前に作った曲なので、はっきり覚えていないなあ」と思いながら、その頃のぼろぼろになった楽譜ノートを探して引っ張り出してみました。さすがにギターを始めた頃に作った曲ですので、完成度としては拙いものでしたが、“あの頃”の記憶が一気に戻り、不思議と新鮮な気持ちでその曲を受け入れることができました。私は、急いでその曲を録音し、CDにしてそれを持って葬儀に駆け付けたのでした。

「ユウ君のよちよち歩き」とタイトルを付けた、誰にも聴かせたことのないその曲…ユウ君本人にこんな形で聴いてもらうことになったのは非常に残念だけど、ユウ君にとっては天国で、また新しい世界が“よちよち歩き”から始まるんだよね、と思いました。

チャンピオン・ベルト!

先日の後楽園ホール大会(5/27)で強敵ケニー・オメガを激闘の末に破り、世界ジュニアヘビー級タイトル奪回に成功したKAI選手と、1980年代後半から1990年代前半に同タイトルを長期保持した渕正信選手…このお二人と一緒に、新装開店した曙橋の小料理屋「小鉄」に行ってまいりました。

「プロレスラーと同じレベルでの飲み食いは、もうやめなきゃね」と常日頃言っている私ですが、女将さん悦ちゃんの美味しい手料理に箸が進み、お酒の方もビール→マッコリ→日本酒と、またまた快進撃を続けてしまったのでした(笑)。写真は、新旧王者に挟まれ、KAI選手が持参した本物のチャンピオン・ベルトを腰に、ご満悦の私

TOKYOハンドクラフトギターフェス2012

錦糸町の「すみだ産業会館サンライズホール」で開催された「TOKYOハンドクラフトギターフェス2012」でのライヴ、無事終了しました。私は「楽器フェア」や「サウンドメッセ」などギター関連のイベントにはこれまで数多く関わってきているのですが、この「TOKYOハンドクラフトギターフェス2012」は今までお邪魔する機会がありませんでした。

今回は、連載しているプレイヤー誌のおかげで初めて伺うことができました。素晴らしい手工ギターがたくさん出展される展示会で、今回伺えたことはとても有意義でした。「Player Magazine presents “Finger Style Tips”」と銘打って、初日に1時間のライヴを特設スペースにて担当させてもらいました。昼の12時からという早い時間にもかかわらず、たくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございました。

今回持参したのは、YokoyamaShiozakiSumiといった3本の手工ギターとNationalリゾネーターの計4本。各ギターの特性の違いなども楽しんでいただけたなら幸いです。私もライヴの後、展示ブースの方でいろいろギターを見せてもらいましたが、本当に素晴らしいギターがたくさん。でも、あまりいいギターを見つけてしまっても困るので(笑)、早めに会場を後にしたのでした。そして、早めに飲みに行ったのでした(笑)。

SIT弦の打田十紀夫シグネチャー・セット!

今日は、私がここ数年使っている弦をご紹介しましょう。何年か前のこと、より自分にあった弦はないものかと、それこそありとあらゆる色んな弦をテストしていた時期があったのですが、そのとき「おっ、これはいいな」と印象に残ったのが、今メインで使っているSITというメーカーのアコースティック・ギター弦でした。SIT弦は、アメリカのオハイオ州アクロンの工場で生産している弦で、創設者ヴィルギル・レイ氏の開発による、チューニングに最も影響を与えるボールエンドのネジリ部分の滑りを防止する独自のツイストロック加工が施されているため、どんなハードで過酷なプレイにも耐えうる抜群のチューニングの安定度を実現しています。このこと(“Stay In Tune”=チューニングが安定している)が、メーカー名の由来にもなっているのです。

国内代理店のTMCさん経由でメーカーに無理を言って、私が理想とするゲージで組んでもらっているのが「打田十紀夫シグネチャー・セット」(.013 .016 .025 .032 .042 .054)。この組合せは、レギュラー・チューニングはもとより、色んなタイプのオープン・チューニングを用いるときに対応できるもので、私が色んな試行錯誤の中から辿り着いたセットです。フィンガースタイル・ギターにおいて、1弦はメロディとして用いる頻度が高いため、よりしっかりした音を出すために「.013」を採用し、2弦はメロディで多用されるものの、チョーキングの頻度も多いことやオープンCやGモーダルで半音上げることもあるためノーマルなライトの「.016」、3弦はオープンDmでF音まで下げることもあるのでちょい太の「.025」、6弦はD音に下げることも多いため「.054」となっています。もっと極端に変則的なチューニングを使う方はそれなりのゲージを用いる必要があるかも知れませんが、レギュラーを主体に使いながらも変則チューニングを取り入れる私のレパートリーや一般的なアレンジを弾くには、この微妙な組合せが最適だという結論に達しました。もっともSIT弦は、通常のライト・ゲージでも、1弦以外はその条件を満たしていますが。

そんなシグネチャー・セットを、素材的に「Royal Bronze」「Golden Bronze」の2種類で組んでもらっています。「Royal Bronze」はフォスファー・ブロンズの巻線を電気的に芯線にタイトにムラなく巻き付けた弦で(フュージョン・ワウンド工法)、これにより、濁ったサウンドの原因となる巻弦の“ルーズ・スポット”がなくなるとのこと。落ち着きのあるナチュラルで心地良いサウンドが魅力的です。張り替えてすぐ使える感じで、ツアー中ほぼ毎日弦を交換する私には、とても使い勝手がいいです。

片や「Golden Bronze」の方は、銅80%亜鉛20%の合金を巻線に用いた弦で、歯切れのよいブライトなサウンドが特徴です。この弦を張ったことで、それまであまり印象の良くなかったギターの評価が急上昇したこともある不思議な弦です。このまったく特性の異なる2種類(Royal Bronze、Golden Bronze)を、ギターに応じて使い分けることで、各ギターのサウンドのキャラを最大限に引き出せると感じています。

ところでこのSIT弦、エレキの世界ではかなり有名な弦で、ハードロック系のギタリストやベーシストに愛用者が多いようです。ピアスしてたり、タトゥーしてたり、髪の毛を振り乱していたり…そんな方がいっぱい (・_・;)。日本ではバウワウの山本恭司さんも愛用者の一人。激しいアーミングを用いるような世界では、チューニングの安定性が重要になってくるのでしょう。アコースティック・ギターの世界ではまだ認知度が低いようで、ブルーグラスの“イケメン”フラットピッカー、ブラッド・デイヴィスやハードロック・バンドのステインドのボーカル、アーロン・ルイスこの方のタトゥーもかなりご立派…)くらいでしょうか。フィンガースタイル・ギターでは、今のところひょっとしたら私だけかも知れません。是非一度試してみてください。TABネットショップで扱っています。

ウッディ・マン&打田十紀夫、無事終了!

各地でフィーバーを巻き起こした「ウッディ・マン Japan Tour 2012 with 打田十紀夫」が終わって、早くも1週間が経とうとしています。ツアー中は準備やら移動やらでバタバタしながらも、毎日が本当に楽しく充実した日々でした。ウッディは今回は彼女を同行したこともあって、これまで以上にリラックスして日本を楽しんでくれたようです。そして私は毎日の打ち上げで、堂々と暴飲暴食できて満足でした(笑)。

4/5に日本に降り立ったウッディは、4/7の横浜赤レンガホールで開催されたモリダイラ楽器主催「フィンガーピッキング・デイ2012」へのゲスト出演を皮切りに、広島「Live Cafe Jive」、大阪「メイシアター 小ホール」、名古屋「Tokuzo」、東京「Star Pine’s Cafe」と回り、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。ソロの他に、私とのセッションでもたくさん演奏してくれました。彼とのセッションは、私自身いつも楽しく、本当に気持ちよく演奏することができます。また、このツアーでは、ライヴの他に大阪では「studio art point」で、東京では「M’s SPACE」でギター・クリニックも開催しました。どの会場も大盛況で、今更ながら、ご来場の皆さまや関係者の皆さまには、心から感謝申し上げます。

ツアー中の写真を、TAB女将のおハルが今facebookでまとめています。横浜編(→こちら)、広島編(→こちら)、大阪&名古屋編(→こちら)が現時点ではアップされています。facebookをやられていない方でもご覧いただけますよ(facebookをやっている方はコメントを書くこともできます)。今後、東京編をはじめ随時アップしていくと思いますので、お楽しみに!(ちなみに、右上の写真は「Star Pine’s Cafe」でのライヴの様子です。)

※追記:ツアーの写真、東京編(→こちら)もアップされました(2012/4/24)。

ビッグ・ニュース!

私がプロレスラーの渕正信さんに捧げたオリジナル曲「Lonely One」(CD『SAKURA』に収録)が、なんと、NHKラジオ第一放送で4月から始まる香山リカさんの新番組のテーマ曲に使われることになりました! プロレス・ファンでもある有名な精神科医の香山さんの番組で使っていただけるなんて、なんと光栄な! 下記がその番組です。皆さん、ぜひ聞いてください! 香山さんのお話しは、心に多くの問題を抱える現代人にとって、いろんな意味で役に立ちますよ~。

「香山リカのココロの美容液」
■NHKラジオ第一、金曜、21:30-21:55(全国)

初回の放送は4月6日の予定です。野球やオリンピック中継の関係で、毎週確実に放送するということではないのですが、年に36本を予定しているそうです。というわけで、右の写真のように、さっそく渕さんと行き付けの焼き鳥屋で祝杯をあげました(笑)。日本酒がうまかった~!

春のソロツアー2012、無事終了!

3/16から3/25にかけて広範囲に回った「春のソロツアー2012」から無事戻ってまいりました。今回のツアーは、徳島「寅屋」高知「オーパスクラブ・ライラホール」愛媛「カラフル」高松「BEATLES」山口「ポルシェ」松江「ヤマハパルス松江店」「AZTic canova」福井「松木屋 MUSIC FACTORY楽器」高山「ピッキン」の9会場でライヴ、もしくはセミナーを開催いたしました。ご来場の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました! 各地で多くの方々に応援していただき、思い出に残る楽しい時間を過ごすことができました。皆さんには心から感謝しています。(右上はライラホールでのライヴ写真)

 

初日の徳島から山口までは、TAB女将のおハルが同行していましたので、写真も色々撮りました。彼女がやっているFacebookに、徳島〜山口間の写真をコメント付きで何点かアップしてありますので、ご覧になってください(→こちら)。Facebookをやられていない方でもご覧いただくことができますよ。うどん県の高松で、電車に乗り遅れるリスクを冒してまで、長蛇の列に並んで食べた名店「ちくせい」での写真をここに追加しておきます。うどん3玉、半熟玉子の天ぷら、竹輪の天ぷらを楽勝完食でした(笑)。

 

東京での業務があるためTAB女将が山口から帰ったあと、松江、福井、高山、そして東京への戻りは、ギター4本とスーツケースを抱えての、いつものごとくハードな一人旅となりました。車の免許のない私は、いつも人力ですべてを運ばなければならないのです。そんな私を気遣ってくれた出雲の上田さん宅に、オフの1日お世話になり、英気を養うことができました。出雲大社や日御碕灯台にも観光に行くことができました。右の写真は、ウミネコの繁殖地として有名な経島(ふみしま)。上田さん、本当にありがとうございました!

 

今回の移動で一番のピンチは、福井から高山に行く途中の富山駅での乗り換えでした。乗り換え時間は、なんと3分しかなく、しかも一番遠いホームまで行かなければなりませんでした。しかし、ピンチになると燃えるのが私です。大荷物を持って全速力で走る光景に、回りの方は唖然とされていました(笑)。ツアー中の電車の切符は、TAB女将が事前に手配しているのですが、メタボな私を痩せさせるための作戦だったのかも知れません。でも、その分お腹が空いてたくさん食べるので逆効果のようにも思いますね…。

 

「苦あれば楽あり」とはよく言ったものです。最終日の高山ライヴに、ヨコヤマギター代理店ワンダートーンの坂本さんご夫妻がご来場くださり、ライヴ終了後に4本のギターを車で持って行ってくれました。後日、東京へいらっしゃるときにTAB事務所まで持ってきてくれるとのこと。ひえー、なんともありがたいー! おかげ様で、高山から東京へは、荷物がスーツケース1つだけ。4本のギターがないとこんなに楽なのかと、つくづく感じました。

 

ひとりでバタバタしていて、ツアー後半の写真がなくて申し訳ないです…。さて、皆さまのおかげで「春のソロツアー2012」を無事終え、ホッとしているのも束の間、来週からはアメリカから来日する“フィンガースタイル・ジャズ&ブルースの巨匠”ウッディ・マンとのツアーが下記のスケジュールで始まります。気合いを入れ直して、また巡業しますよー。皆さん、どうぞよろしくお願いします!

ウッディ・マン Japan Tour 2012 with 打田十紀夫
●4/7 (土) 横浜・赤レンガ倉庫1号館ホール(Fingerpicking Day ゲスト出演)
●4/8 (日) 広島・Live Cafe Jive
●4/10 (火) 大阪・studio art point(ワークショップ)
●4/12 (木) 大阪・メイシアター 小ホール
●4/13 (金) 名古屋・Tokuzo
●4/14 (土) 東京・Star Pine’s Cafe
●4/15 (日) 東京・M’s SPACE(ワークショップ)

詳細はこちらで。

「倫典&十紀夫」ツアー無事終了!

小倉、福山、豊川と回った「岡崎倫典&打田十紀夫 ジョイント・ライヴ」は、各会場ともたくさんのお客さまにご来場いただき、盛況に無事終了しました。ご来場の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!

小倉ライヴ(3/2)の会場は、倫典さんも私もソロで何度もお世話になっている「フォーク・ビレッジ」。下の写真はライヴの様子です。デュエット演奏(左)も掛け合いトーク(右)も絶好調!

女性のお客さんとの記念写真(↓)。景子ちゃん(左)と、みゃ〜☆さん(右)。ありがとね〜!

打ち上げ後、「フォークビレッジ」ママさんの小野さんを囲んで記念写真(↓)。今回も本当にお世話になりました。焼鳥屋さんでの打ち上げも楽しかったです。地鶏のたたきをガツガツ食べてすみませんでした(笑)。

 

福山ライヴ(3/3)「とおり町交流館」で開催。下の写真は、ポスターが貼られた会場の入り口。うれしいことに「前売り券完売」の文字が!

福山の音楽シーンを盛り上げていらっしゃる「バー・カブロ」のマスター宮崎さんに主催していただいて実現しました。下の写真は、ライヴの様子。

下の左写真は、サイン会の様子です。終了後は、バー・カブロで打ち上げ。鍋料理を美味しくいただきながら、ビール、焼酎、高級シャンパンをグイグイと(笑)。スタッフの皆さんと遅くまで楽しい時間を過ごしました。ホテルに戻ったら、なんと朝の5時! 右写真は、宮崎さんを囲んで飲んだくれる倫典さんと私。宮崎さん、スタッフの皆さん、本当にお世話になりました!

 

豊川ライヴ(3/4)「フロイデンホール・リハーサルスタジオ」で開催。“リハーサル”スタジオという名前ですが、かなり立派な会場です。ライヴの様子(↓)。

打ち上げは、今回のライヴを主催してくれた「ステーキ屋 刈波」さんにて。サラダ、おでん、牡蠣フライ、絶品ステーキ(↓左写真)、絶品ラーメン(↓右)とぜいたく極まりないフルコース。美味しすぎる〜!

絶品ラーメンは、お店のメニューには載っていない隠れメニューで、間違いなく日本一のラーメンです! 何年も前に「刈波」さんの店内でライヴを開催していただいた頃以来、久しぶりに食べることができて感動でした〜! スタッフの皆さんと記念写真(↓)。大変お世話になりました!

さて次はソロ・ツアー。下記のスケジュールで広範囲に回りますよ〜。皆さん、どうぞよろしくね!

打田十紀夫 ~春のソロライヴ・ツアー2012~
●3/16 (金) 徳島・寅屋
●3/17 (土) 高知・楽器堂オーパスクラブ・ライラホール
●3/18 (日) 愛媛・Live music Bar カラフル
●3/19 (月) 高松・BEATLES
●3/20 (火祝) 山口・ポルシェ
●3/22 (木) ヤマハパルス米子楽器社 松江店(セミナー)
●3/23 (金) 松江・AZTic canova
●3/24 (土) 福井・松木屋 MUSIC FACTORY楽器
●3/25 (日) 高山・ピッキン

詳細はこちらで。

ラグタイム・ギター講座とポーさん登場!

西荻Acoustic Cafeで開催された“カルチャーカフェ”の第2回「ラグタイム・ギター講座」、無事終了いたしました。今回も早い段階で“Sold Out”が出て、本当にありがたいことです。ラグタイム音楽の歴史、ギターで弾くラグの歴史とスタイル、ラグタイム・ギターのテクニック講座…など、プロジェクターで参考写真をご紹介しながらの解説と実演で、昼間の3時からの2時間半のアカデミックな(?)ライヴ&トークとなりました。ご来場の皆さん、お店のスタッフの皆さん、どうもありがとうございました! ライヴの様子の写真です(↓)。

 

途中、ちょっとしたハプニングがあって、“ピーッ”という謎のノイズが発生。PA関係の電源を切っても、空調を切っても、なぜか消えないこの音。まったく原因が分からず「宇宙人からの信号ではないか」とまで話が行ったところで、原因が判明。なんと、私がいつもステージの進行を確認するために機材の横に置いている時計から出ていたではありませんか。こんな音、これまで鳴ったことなかったのに…。皆さん、お騒がせしてすみませんでした。

実はこの日、私にとっては、もっと大きなサプライズがありました。昨年10月にアメリカのミシシッピー州グリーンウッドで開催された「ロバート・ジョンソン生誕100周年フェスティバル」に、私が参加したことはこのブログでもご紹介しましたが、なんとその主催者のWABGラジオ代表ジェイムス・ポー氏が突然ご来場されたのです!「な、なんでポーさんがここに?!」。一緒にご来場した保科さんも私を驚かせるために内緒にしていたのでした。いやはや、驚くといったレベルを超越して、目ん玉が落ちそうになりました(笑)。びっくりしたなあ、もう! ポーさんは、この日のラグタイム講座をラジオで実況中継してくれました(↓左写真)。また、ミシシッピーのWABGラジオ局に飾ってあった星条旗を、私へのお土産に持ってきてくれました!(↓右写真)ありがとう〜!

 

ライヴ終了後は、打ち上げで「風神亭」へ。実はこのお店、私の姉夫婦が経営している居酒屋で、西荻窪に開店して30年になる老舗です。オープンの頃は夫婦でお店に出ていて、私もふらっと遊びに行ったときに手伝わされた記憶があるなあ(笑)。なんとポーさん、日本酒好き。下の右写真は、オープン以来の名物料理「シャシュリーク」。客席で焼いた肉を切り分けてくれます。ポーさんもとても美味しいと大喜びでした!

 

打ち上げ参加メンバーと、西荻窪駅前で記念写真(↓)。撮影はTAB女将おハル。アカデミックな昼間のライヴ&トーク、置き時計の暴走、衝撃のポーさん登場、楽しい打ち上げ…事多きこの日、忘れられない1日となったのでした

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