十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

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Archive for the ‘グルメ関係’ Category

相模大野〜小淵沢の短期ツアー

秋晴れの爽やかな土日、神奈川県の相模大野「相模大野アコパ」と山梨県の小淵沢「八ヶ岳 風神亭」でした。

「相模大野アコパ」は、ギター好きの方や音楽通の方が集まる熱いお店、昨年に続いて2回目のライヴでした。「八ヶ岳 風神亭」は、独創的な“野人料理”の名店として西荻窪で親しまれていたお店で、惜しまれつつ閉店した後、今年小淵沢で念願の復活となったお店です。かつて西荻窪のお店で開催し大好評だった“ディナーライヴ”を、小淵沢の新店で開催となりました。

どちらのライヴもたくさんの方々にご来場いただき、それは盛り上がったライヴになりました。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! お店のオーナーやスタッフの皆様、開催にご尽力くださった皆様にも心から感謝です! 今回も、巡業での写真をコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

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(→)初日は「相模大野アコパ」。昨年同様、相模大野に着いての第一ミッションは、ラーメン店に直行!(笑) 今回のお店は、ラーメン通の駒村さんオススメの「らーめん勇志郎製麺研究所」。私が食べたのは塩らーめん。写真からも、深い味わいが分かると思います! さすが駒さん、間違いないお店をセレクトしてくれました!

(←)「らーめん勇志郎製麺研究所」の女性店長、セリナさんも素敵な方でした。また食べに行きたい〜!(志賀さんのFBから拝借したセリナ店長を交えた記念写真)

(→)「相模大野アコパ」ライヴの様子。たくさんの方々にお集まりいただきました。オープニングでは、ピアノのオープンマイクで演奏されているという大川さん。ノリノリのブギウギ・ピアノ、とても素敵でした。写真は、私のステージから。

(←)使ったギターは、いつものようにMorris 123U、145Uと、この写真で使っているヴィンテージNationalのStyle-Nの3本。最前列に陣取ってくれたKさんが撮ってくれた写真です。

(→)アンコールの最後の曲では、「相模大野アコパ」でオープンマイクを企画されている志賀さんと、ラグタイム・フィンガーピッカーの北村さんが参加してくれてのブルース・セッションで締め括りました。北村さんの熱唱が飛び出し、やんややんやの声援が (笑)。

(←)駒さんのFacebookから拝借した打上げの様子。ライヴ終演後のビールは何て美味しいんでしょう! 美人ママのマリコさん、今回も大変お世話になりました! 打ち上げでハイボールを飲んでたTAB女将のおハルは、このあと飲みすぎて、椅子から転落するというハプニングが! でも、ちゃんと受け身を取って見事無事でした (笑)。

(→)翌日は山梨県の小淵沢へ。「八ヶ岳 風神亭」の井出店長が車で駅に迎えに来てくれました。西荻窪に「風神亭」があった時代の2018年に開催して以来5年ぶりの“ディナーライヴ”、声をかけてくれてありがとうございました! 写真の右は、西荻窪「風神亭」創業メンバーだった私の姉で、この日は助っ人として参加してくれました。

(←)この写真でもお分かりのように、「八ヶ岳 風神亭」は自然に囲まれた素敵なロケーションにあるんです。今回は私の晴れ男ぶり本領発揮で、富士山がすごく綺麗に見えてました!

(→)「八ヶ岳 風神亭」ライヴの様子 (その1)。開演前と一部と二部の間に、絶品料理の数々が提供されたのですが、演奏前の私は「うわ〜美味しそう〜」と眺めるだけ (泣)。でも実は、ライヴ終演後、お料理とお酒を存分にいただきましたよ (笑)。

(←)「八ヶ岳 風神亭」ライヴの様子 (その2)。ステージ脇からTAB女将のおハルが撮った写真です。前日の相模大野、この日の小淵沢と、比較的近郊のツアーだったこともあり、今回はおハルも同行してました。

(→)「八ヶ岳 風神亭」ライヴの様子 (その3)。こちらは、前日の「相模大野アコパ」に続いてこの日もご来場してくれたKさんが撮ってくれた写真。20名限定で開催したこの日のディナーライヴ…満席のお客様は「自然に囲まれた素敵なロケーション」「絶品料理の数々」「私のギター&トーク」を存分に楽しんでくださったと思います。

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次の巡業は、毎年恒例の東北ツアーです。皆様のご来場お待ちしています (詳細 → こちら)。

《打田十紀夫 アコースティック・ギター・ライヴ》
10/27 (金) 仙台Mondo Bongo
10/28 (土) 宮古カントリーズcafe
10/31 (火) 五所川原Dining Bar 山ほ
11/2 (木) 弘前Keep The Beat
11/3 (金祝) 青森BAR MIMOSA
11/4 (土) 十和田・キューダスS
11/5 (日) 須賀川Vit Dalarna

日本海 米どころツアー

新潟県の村上、山形県の酒田、そして秋田と巡業した「日本海米どころツアー」から無事戻りました。“米どころ”であると同時に、日本酒の有名蔵元も多い“酒どころ”でもあるんです。さらに、ラーメンの名店も多く、私にとっては楽しみ(危険?)がいっぱいのツアーでした (笑)。

村上「楽屋」酒田「BLUES Hiro」秋田「モーモージャンクスター」の各会場にご来場くださった皆様には心から感謝です! また、お店のマスターや関係者の皆様には今回も大変お世話になりました! 追っかけしてくれているKさん、写真いつもありがとう!

いつものように、各地での写真をコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

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(→)巡業に携えるギターは、Morris SC-145U、SC-123U、National Style-Nの3本。各ギターの弦交換完了。

(←)65歳になってもまだまだパワーは健在! お馴染みの出立ちで東小金井駅を出発。中央線で東京駅へ行き、そこから上越新幹線「とき」で新潟駅へ。そして特急「いなほ」に乗り換えて村上駅まで向かいます。

(→)初日は村上の「楽屋」。村上駅で出迎えてくれた「楽屋」の青山マスターが連れて行ってくれたのは、以前から何度か名前は伺っていた「玉寿し食堂」。お寿司屋さんではないんです…ラーメン屋さんなんです (笑)。非常に珍しい数量限定の「天ぷらラーメン」をいただきました。青山さんと私の二杯でちょうど販売終了で、ラッキーでした。イカ天の衣がスープに溶け出て、独特な円やかさに! 美味しかったです!

(←)村上「楽屋」ライヴの様子。楽屋は、2007年から毎年お世話になっている素敵なお店です。この日は、晴れ男ぶりを発揮できず、開場直前にどしゃ降りになってしまいました。にもかかわらず、たくさんの方々にご来場いただき本当に感謝です!

(→)村上の次は、臨時快速列車「海里」で酒田へ向かいます。かつては「きらきらうえつ」の名前で運行していた列車で、その時代も何度か乗った記憶がありますが、「海里」となって車内もすごくオシャレになりました。写真は、車窓から撮った1枚。

(←)米どころの酒田はラーメンのメッカでもあるんです。いつもオープニングを務めてくれるロケット☆ホッパーのリエちゃんから酒田のひとつ前の余目(あまるめ)駅で降りろと業務連絡が…。そして連れて行ってくれた先は名店「中華そば 八千代」。メニューは中華そば(特・大・中・小)のみ。昔の私なら、こういう場合、特か大にしていましたが、大人(というか高齢者・笑)になった私は「中」で (笑)。写真からもわかるように、身体に優しい透き通ったスープ! 当然、完飲!

(→)酒田「BLUES Hiro」ライヴの様子。巡業には、CDや教則本などに加え「65歳記念ハンドタオル」も販促グッズとして持ち回っています。ライヴ途中での販促トークも忘れません (笑)。あと、この日40年ぶりにお会いした昔の生徒さんがご来場くださってびっくり! ロン毛のロックンローラーだった彼も今では年輪を感じさせる立派なオジサンに…。みんな頑張って生き抜いてるんだなぁ。

(←)ライヴ終了後は、マスターのヒロさんの手料理で、飲めや歌えの楽しいひと時 (誰も歌わなかったけど・笑)。地元の方が庄内弁で本気に話すと、何を話しているか全く分からない場合があります。地元の人同士の会話では、庄内弁に対して庄内弁で応えるのでますます (笑)。その昔「おしん」を見たときは全て分かったんですが…。

(→)翌日は最終地、秋田へ向かいます。でも出発前に、酒田のラーメンの食べ納めにとロケホのケンにぃとリエちゃんが連れて行ってくれたのが「ラーメン太郎」。麺が独特の平打ちちぢれ麺で、酒田の名店「ケンちゃんラーメン」や東小金井の名店「くじら食堂」にも似た感じ。食べログで「ネギ増し」もできると見たので、頼んだらもうやってないとのこと。ならばと「バラのり」を。もちろん完食完飲! 美味しかった〜!

(←)酒田駅まで見送ってくれた「ロケット☆ホッパー」のケンにぃとリエちゃんと記念写真。彼らは酒田を中心に長く活動している実力派のバンドです。メンバーはもうひとり、私が個人的に「きよし」と呼んでいる「なかぴー」がいるんですが、今回は都合で不参加でした。(中条きよしに似ているので「きよし」と勝手に命名・笑)

(→)秋田は、今回初めてお世話になる「モーモージャンクスター」。ステージが少し高くなっていて、客席からも見やすくなっています。オープニングのmidoriちゃん、三田村さん、マスターのトシさん、大変お世話になりました! 打上げも楽しかったなぁ。(写真はmidoriちゃんのXより拝借)

←)打ち上げが終わってホテルに戻った後、やはり足は「末廣ラーメン本舗」の方へと (笑)。若い頃は秋田一泊で3回食べに行ったほど大好きなお店ですが、今回は年齢を考えてこの1回のみで。ネギ入れ放題が嬉しい〜!

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この後の今月のライヴは、相模大野、小淵沢、そして下旬からは毎年恒例の東北ツアーも始まります。皆様のご来場お待ちしています (詳細→ こちら)。

《打田十紀夫 アコースティック・ギター・ライヴ》
10/21 (土) 神奈川相模大野アコパ
10/22 (日) 小淵沢八ヶ岳 風神亭
10/27 (金) 仙台Mondo Bongo
10/28 (土) 宮古カントリーズcafe
10/31 (火) 五所川原Dining Bar 山ほ
11/2 (木) 弘前Keep The Beat
11/3 (金祝) 青森BAR MIMOSA
11/4 (土) 十和田キューダスS
11/5 (日) 須賀川Vit Dalarna

65歳最初の地方巡業

「前期高齢者 (65歳) になったぁ」「介護保険証が届いたぁ」…などワーワー騒いできましたが、65歳になって最初の地方巡業は無事終了いたしました! しかし相変わらず楽勝にギター3本と大きなスーツケースも運べましたし、まだ4本運びもいけるんじゃないか?とさえ思いました。まあ、しばらくは “3本運び” を続けられそうですのでご安心ください (笑)。

今回伺ったのは、群馬県の伊勢崎「音楽酒場 オトノマ」長野「インディア・ザ・すぱいす」、石川県の白山「ポンポロプーF&Pホール」。各会場にご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! お店のオーナー、スタッフの皆様、今回も大変お世話になりました! 各ライヴを盛り上げてくれたゲストやオープニングの皆様にも感謝です!

各地での写真を、いつものようにコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

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(→)巡業初日は伊勢崎「音楽酒場 オトノマ」。ゲストのギタリスト gohクンがホテルに車で迎えに来てくれて、これからレッツgoh!

(←)くつろげる素敵な空間の「オトノマ」。料理も美味しい “音楽酒場”で、まさに飲み食い大好きな私にとって、最高に居心地のいいお店でした。ご来場のお客さんと一緒に飲んでる気分で楽しくライヴできました!

(→)伊勢崎ライヴのゲストはgohクン。彼が出身地の釧路にいた頃から知っていますが、今では移り住んだ群馬県にしっかり根付いた音楽活動をしています。ギターの実力はもちろん、人間的にも大きく成長して頼もしい限りです。

(←)オトノマはお料理が美味しいことでも定評があるお店。これは打上げでいただいた「卵かけご飯」ならぬ「卵かけ麺」。これがまた美味しくて、飲んだ後の締めでいただくにも最高です。gohクンが食べてた「味噌カレーミルク麵」も美味しそうだったなぁ。。

(→)伊勢崎の翌日は長野へ。出迎えてくれたカプチーノさんこと小山さんが連れて行ってくれた先は、つけ麺の「わいち」。私がいただいたのは “麦香る麺” を使った「野菜つけ麺」。美味しかったぁ。私はいつも、ラーメンはもとより、つけ麺のつけ汁も気が付いたら完飲してしまうんです。今回ももちろん (^_^;)

(←)長野ライヴは「インディア・ザ・すぱいす」で開催。こちらは、昨年に続いてオープニングを務めてくれたカプチーノさんのステージより。うっとりするほど素敵な歌声なんですよ!

(→)「インディア・ザ・すぱいす」でのライヴの様子。このお店はINDIAグループの系列店で、これまでも8年前には「INDIA the Rock」、昨年は「INDIA live the SKY」でライヴを開催したことがあります。この日もギターを弾かれている方が多かったので、マニアックなギター話も取り混ぜて進行しました。プロレス・ファンはいらっしゃらなかったので、プロレス話は少なめ?(笑)。

(←)長野ライヴ終演後は、お店で本格エスニック・カレーをいただきながらの打ち上げ。この日は、私のメインギターMorris-123Uと145Uを製作してくれたモーリスのマスタールシアー森中巧さんもご来場くださって、最後までお付き合いくださいました! 写真は、左から森中さん、いつも応援してくれるKさん、カプチーノさん、私。

(→)翌日は、長野→金沢→松任と移動。出発前に「あ、長野に来たのに、蕎麦を食べてない」と気付いて、駅近くの「信州十割そば てん」へ。天ぷらもりそば (挽きぐるみ黒) をいただきました。気軽に入れる感じなのに、グルテンフリーの本格的な十割そばで、とても美味しかったです。信州の地酒も置いてあったので、夜に来れたら一杯飲りながら食べたいなぁ。

(←)巡業最終日は、白山「ポンポロプーF&Pホール」。オーナーの島崎さんには、ポンポロプーを立ち上げる前に他の楽器店で店長をされている頃から、もう25年ほどずっとお世話になっています。今回も昼の地元のイベントなどと重なって、お忙しいなか大変お世話になりました! 島崎さんとツーショットを撮り忘れて残念!

(→)「ポンポロプーF&Pホール」ライヴの様子。音響設備や照明なども素晴らしく、楽器店の2階にこんなスペースがあるなんて本当に素晴らしいです。

(←)OAを務めてくれた楓太クンと最後にセッション。彼は「Morris Fingerpicking Day 2018」本選でTAB賞を受賞したのですが、当時は18歳の高校生でした。現在22歳になったOAの楓太クン…身体も大きくなり、音楽性も広がり、今後もますます楽しみです。終演後は、皆さんで打上げに行き、美味しく楽しい時間を過ごしました。次回もどうぞよろしくお願いします!

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10月も以下のように精力的に巡業いたします。この先も10月下旬からは、毎年恒例の東北ツアーも始まります。

《打田十紀夫 アコースティック・ギター・ライヴ》
10/7 (土) 村上楽屋
10/8 (日) 酒田BLUES Hiro
10/9 (月祝) 秋田モーモージャンクスター
10/21 (土) 神奈川相模大野アコパ
10/22 (日) 小淵沢八ヶ岳 風神亭

皆様にご来場お待ちしています (詳細→ こちら)。

バースデー・シリーズ:静岡・浜松・名古屋 編

9/1-3にかけて、静岡「Living Room」浜松「なんでモール」名古屋「Slow Blues」で開催した恒例のバースデーライヴ巡業、今年もたくさんのご来場ありがとうございました! 各会場のマスター、スタッフの皆様には、今回も本当にお世話になりました。私の誕生日は9/4なので、厳密には65歳へのカウントダウン・ツアーということになりますが、皆様に盛り上げてもらって無事ひとつ歳を重ねることができました。

65歳から前期高齢者と呼ばれるのですが、実際のところ、その名称にはやや抵抗があります。今回も大荷物を携えたひとり巡業を難なく完遂することができましたし、まだまだ若者の気持ちとパワーで頑張っていきたいと思っています。若者…いやそれはちょっと無理があるかな (笑)。

先日の三重県巡業の時もそうだったのですが、今回の巡業でもまた台風が…。ところがどっこい、全工程を完璧な晴天で乗り切ることができました。やはり「人生の運を天候に使い切った男」ですね (笑)。

バースデー・シリーズ、残すは9/9の東京「バックインタウン」のみとなりました。ありがたいことに、早い時期にSold Outになっているのですが、早い時期にお申込みされた皆様、どうかこのライヴのことをお忘れになりませんように! それから、なんとまたしても台風の影(13号)が。。勘弁してよ〜という気分ですが、また気合い入れて吹き飛ばすしかないですね。どうかお任せください!

下にツアーでの写真をコメント付きでアップしましたので、どうかご覧ください。いつも応援してくれているKさんが撮ってくれた写真も多いです。Kさん、ありがとう!

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(→)ギター3本と機材入りスーツケース…大荷物を抱えて、東小金井駅からいざ出発。慌てて爪を割ってしまわないように、どんな暑い時期でも、軍手を着用!

(←)初日は、毎年この時期にライヴ開催している静岡「Living Room」。マスターの岩科さんには、オープンの頃からずっとお世話になっています。お店のお客さんからなる「ギター部」があるくらいで、ギター好きの方々が集まってくださいます。

(→)かなり昔から応援してくださっているIさんが、今回このようなプレゼントをくださいました。リペイントした馬場さんフィギュアです。オリジナルは、左下のように黒覆面に16文キックしてるんですが、なんと白覆面のデストロイヤー・バージョンにしてくれたんです。 実はオリジナルのは何個も持っているのですが、私のコレクションに貴重な一体が加わりました!

(←)「Living Room」で終演後ビールをご馳走になった後、昨年と同じくKさんと締めにぴったりの「繁ちゃんラーメン&なごみ」へ。夜遅くまでやっているラーメン屋さんです。おつまみメンマでビールを飲んでからのネギラーメン。体が清められますねえ〜(笑)。

(→)翌日は浜松。浜松駅で出迎えてくれた「なんでモール」マスター花村さんが連れて行ってくれた先は、 うなぎ割烹「康川」。どうですか、このビジュアル! 重箱から鰻がはみ出ているんです! これはうな重の「梅」…このお店では松竹梅の「梅」が最上級なんです。花村さん、本当にありがとうございます、一生ついていきます!(笑)

(←)あまりの感動に鰻を接写もしました! どうぞじっくりとご覧ください (笑)。これをガブっと食べちゃったわけですよ〜!

(→)控室にて入場の準備をしているところ。ここは「後楽園ホール」ではありませんよ、「なんでモール」の控室です (笑)。ホテルから備え付けのガウンを拝借してきました (ちゃんとホテルに返しましたよ・笑)。帯がなくてシールドで (笑)。

(↓)「なんでモール」は入場時にロープを貼ってくれた発祥のお店。両側のお客さんが両手で持っているので、ロープは2本 (笑)。ジャイアント馬場さんのテーマ曲が流れ「馬場コール」の中、リング、いやステージへ! 最高にテンションが上がりました (笑)。

(→)なんでモール・ライヴの様子 (その1)。照明も音響も素晴らしいお店です。皆さん、ご来場本当にありがとう! 馬場コールも (笑)。

(←)なんでモール・ライヴの様子 (その2)。メインギターとしていつも使用しているモーリスのシグネチャー・モデルSC-123U、145Uに加え、今回の巡業では、リゾネーターの代わりにクレセントムーンのオール・ナトー・ギターを使ってスライド曲を弾きました。

(→)「はやたろう」での打上げも楽しかったです。この写真は私がいただいた「黒旨」ネギダブル! 完全バランス栄養食です (笑)。これまでのライヴで、いつもスタッフとして手伝ってくれているすぅざんが体調不良のため、今回お会いすることができなかったことが残念でした。早く回復しますように!

(←)名古屋は星ヶ丘にある「Slow Blues」でライヴ開催。ずっとお世話になっているライヴハウスです。初めてお世話になったのがたしか2005年で、その当時は2階にありました。その後5階に移って、今は1階…同じビルで何度か引越ししているんです。どの階の時も色々思い出があります。写真はライヴの様子 (その1)。モーリスのシグネチャー・モデルSC-123Uで演奏しています。

(→)ライヴの様子 (その2)。いつも来てくれる皆さん、昔から応援してくれている皆さん、私はどんどん歳をとっていきますが、これからもよろしくお願いします。一緒に楽しく歳をとっていきましょう!

(←)これが、今回の巡業でリゾネーターの代わりにスライド奏法に使ったクレセントムーンのオール・ナトー。古い音楽にぴったりの独特のサウンドがします。この日は、製作者の日比伸也さんも体調が思わしくない中、足を運んでくれました。ありがとうございました! 一緒に写真を撮ればよかった。。

(→)ホテルに戻ってシャワーを浴び、一息ついて時計を見たら23時。「あ、あと1時間ほどで日付が変わって誕生日を迎えちゃうよー! “前期高齢者”のワールドへ突入してしまうよー!」と思った私は、64歳最後の時間を惜しもうと、街に繰り出しました。先日の四日市ライヴでフィーバーした伝串の「新世界」を発見し入店。伝串を4本と思って注文したら4段…一瞬びっくりしましたが、楽勝に完食。弾みがついて、結構派手にひとり宴会しちゃいました (笑)。

(←)65歳を迎えるにあたって作った「65歳記念ハンドタオル」。今回のツアーでもたくさんの方々にご購入いただきました。数量限定ですので、ぜひライヴ会場やTABネットショップで、お早めにゲットしていただければ嬉しいです。

充実した三重県2デイズ!

私の出身地 四日市と、三重県最南端の紀宝町でライヴを開催した三重県2デイズ巡業…盛況に幕を閉じました! 大型の台風7号が直前に紀伊半島を縦断し心配されましたが、さすが「人生の運を天候に使い切った男」として知られる私だけあって(笑)、無事見事な晴天の中、巡業を完遂することができました。

四日市は私の実家だった鰹節屋「い勢屋」で開催。父親が亡くなって廃業してから「コミュニティサロン いせや」として、商店会が管理してくれています。今回は「このスペースでライヴできるのではないか?」というTAB女将おハルの思い付きで実現しました。それにしても、まさか自分の実家でライヴ開催するとは、夢にも思わなかったです。人生何が起きるか分かりませんね(笑)。ギターファンは地元だけでなく遠くは東京・横浜・大阪・山口から、そして同級生、ご近所さん…様々な方々にご来場いただきました!

翌日の三重県最南端紀宝町の「フォークス」は、これまでに何度もお世話になっているお店です。ただこの時期、コロナで何年も中止になっていた新宮花火大会が開催されるとのことで、マスターの浜さんが策を練ってくれました。というのも、ライヴの8/20(日)は、本来8/13開催予定の花火大会が台風7号で中止になった場合の予備日になっていたのです。万が一花火とぶつかると場所がすぐ近くのためその轟音で、ライヴに支障をきたします。ならばと、早い時間のライヴ開催で企画。なんと浜さんの読みがバッチリ当たり、この日はライヴを滞りなく開催でき、さらに終演後花火も満喫できたという完璧な1日となったのです。

どちらのライヴもたくさんの方々がご来場くださり、心から感謝です! 開催にあたってサポートしてくださった皆様にも感謝です! いつものように、写真をコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

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(→)ここが四日市の実家。かつては鰹節屋を営んでいましたが、今は「コミュニティサロン いせや」として、商店会の会合やちょっとしたイベントなどに使われています。

(←)会場の一角に「打田十紀夫 生誕の地」として、私の写真などが展示されてます。これを設置してくれたのは、地元のギター好きの方なんですが、数年前に亡くなったとこの日初めて知りました。今回のライヴ、見て欲しかったなぁ…。

(→)ライヴは、開催を発表してすぐにSold Outになっただけあって、超満員のご来場者で熱気ムンムン。満員御礼のためお断りした方も多数いて、申し訳なかったです。

(←)私の有名な高校時代の写真で、顔面に豪快にドロップキックを食らっている同級生の川添クンもご来場! なんせ私の両足が顔面直撃している激烈ショット!「今回お顔が拝見できて嬉しい」というギターファンの方も(笑)。

(→)いせやライヴ開催にあたって、地元のコスモ楽器の北川さんにPAでお世話になりました。お忙しい中、本当にありがとうございました。おかげ様で素敵なライヴになりました!

(←)この日は、昔の生徒さんの尾崎嘉宣クンに久しぶりに会えました。彼が20歳のとき、東京までギターを習いに来た日のことを今でもはっきり覚えてます。あれから16年かぁ…。今じゃ、世界各地を飛び回って、近年は台湾で大活躍しています。彼は今ちょうど、鳥羽の実家に帰省していて、この日はご両親とご来場してくれたんです。これからも身体には気を付けて、ますます頑張ってね!

(→)尾崎クンが持ってきてくれた台湾版の私の教則本「39歳からの本格アコースティック・ギター」。当然だけど、台湾中国語に訳されていて、全部漢字です。ですので、私の本ではありますが、まったく読めません(笑)

(←)東京、横浜、大阪から来てくれた皆さんと打上げ。遠いところを本当にありがとうございました! ちなみに、一番遠くから来てくれたのは、山口県の防府から来てくれた上手クンでしたが、彼は一緒にライヴに来てくれた名古屋の友人の車で名古屋へ向かいました。今回の三重県行きは両親のお墓参りも兼ねていたので、TAB女将のおハルも同行しました。

(→)打上げで行ったお店は「新世界 四日市店」。1本50円の「伝串」が売りのお店ですが、いや〜安いし美味しいので食べまくり。皆んなで何本食べたかなぁ…100本くらい食べたかも(笑)。みんなは若いけど、65歳目前の私はもう少し自粛すべきでしたね(汗)。

(←)翌日は三重県最南端の紀宝町「フォークス」ライヴが昼の開催のため、早い時間に出発。実家に住んでいる弟がJR四日市駅まで車で送ってくれました。実家に住んで色々やってくれてます。兄貴の私より見た目も兄貴っぽいな(笑)。

(→)新宮駅に着いて、「フォークス」の浜さんが連れて行ってくれたのは、名店「熊野牛ラーメン 楽」。ここの牛骨ラーメンは品があって、本当に美味しいんですよ! スープを残すなんてことは絶対できないお店です(笑)

(←)今回食べたのは「牛骨みそらーめん」。牛骨は“味噌”にも合いますね〜! 浜さんにはこれまでに何度も連れてきてもらって、「熊野牛らーめん」「松坂牛テールらーめん」「熊野赤べこらーめん」と食べたので、今回の味噌でこのお店の基本となるラーメンは制覇したことになります。いや〜達成感あるな〜(笑)。浜さん、ご馳走様でした!

(→)「フォークス」ライヴの様子。モーリスのシグネチャー・モデル、145Uと123U、そしてリゾネーターのNational Style-Nの3本を駆使した私のスタイル。会場の「フォークス」はとても音がよく、私も心地よく演奏できました!

(←)14時スタートですから、カーテンはしてても窓の外が当然明るく、健全感満載。早い時間だからこそご来場できた方もいらしたし、夜の花火の轟音と被らなくてよかったです。浜さんのおかげです! ご来場の皆さん、ありがとう!

(→)ライヴ終演後、お店の横を流れる熊野川のほとりで開催される「新宮花火大会」の開始を待って打上げに突入。このような華麗なる花火が本当に近く観れるんです。感動的でした!

(←)打上げで最後まで残ってくれた皆さんと記念写真。飲んで、食べて、語って、花火を鑑賞して、本当に楽しい時間でした。またの機会を楽しみにしています。

暑い四国を巡業しました!

この夏は全国的に猛暑ですね。ただ、地域によっては大雨の被害が深刻で、ご苦労された方も多かったと思います。心よりお見舞い申し上げます。四国もとても暑かったですが、幸いにも雨はまったく降らず、本当に助かりました(さすが “人生の運を天候に使い切っている男” ですね・笑)高松BEATLES」須崎「すさきまちなか学舎」松山「Live music Bar カラフル」の各会場にご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! 皆さんのおかげでとても盛り上がった素敵なライヴになりました。

会場のオーナー様、スタッフの方々、ライヴをサポートしてくださった皆様、大変お世話になりました! さらに高松から須崎へ車で送ってくれたKさん、須崎から松山まで送ってくれた関川さん、大荷物でのひとり巡業ですからとてもありがたかったです! 各地での写真を、いつものようにコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

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(→)いつもの出立ちで東小金井駅を出発。例によって今回もギター3本と、機材や着替えの詰まった大きなスーツケースを携えて、いざ香川県の高松へ向けて出発です。東小金井 → 東京 → 岡山 → 高松と、JRで移動です。

(←)ラーメンばかり食べているイメージのある私ですが、“うどん県”に来たらやっぱりうどんですよね。「饂飩屋 五右衛門」で食べた「黒カレーうどん」+生玉子、ネギ、納豆。本場で食べるうどんは一味違うなあ。

(→)こちらはホテルの近くの「うどん職人さぬき麺之介」で食べた「肉ぶっかけ」+茄子天ぷら、ピーマン天ぷら。うどんをツルツルぺろっと瞬間的に食べちゃって、「もう一杯くらい食べよかな」と一瞬アタマによぎました。でも、私もまもなく65歳…思いとどまれるだけ大人になりました。

(←)高松「BEATLES」でのライヴの様子。暖かく応援してくださるご来場の皆さまに、心から感謝です。この写真は、1週間前の北海道巡業に続いて追っかけてくれた、Kさんが撮ってくれたカッコいい1枚。いつも本当にありがとうございます!

(→)終演後はマスター、京ちゃん、Kさんと、今年も鉄板焼き「くるみ」で打上げしていただきました。美味しく楽しい時間でした〜。初日から飲んで食べて絶好調(笑)。

(←)高松から高知県の須崎まで、レンタカーを借りていたKさんの運転でロングドライヴ。須崎に到着して、真っ先に向かったのは「すさき駅前食堂」! 今年も須崎名物「鍋焼きラーメン」をちりめん丼とのセットでいただきました。まさに“鍋焼き”…グツグツ! こんな暑い時期に食べても凄く美味いんです!

(→)今回は、これまた須崎名物の「うつぼ」を初めてトッピングしました〜! 淡白でいて味わい深いうつぼのテイストが加わって、「鍋焼きラーメン」が一段と美味しい〜! ライヴ前なのに、もうすっかり須崎を満喫した気分でした。あぁまた食べたくなってきた!

(←)「すさき駅前食堂」の店内には、私のサインも飾ってくれてます。令和2年(2020年)に来た時のものですね。お店の大将が若い頃、私の教則本でギターを練習してくれたそうです。ありがとうございます!

(→)須崎ライヴは、今回は「すさきまちなか学舎」で開催。ご来場の皆さん、本当にありがとうございました! 昨年までお世話になっていた「チェロキー」が建物の取り壊しのため閉店し、須崎にはもう来れないかなと思っていましたが、斧山さん、マスター、ママさんのおかげで今年も来ることができ、心から感謝しています。

(←)写真の左はオープニング・アクトを務めてくれた松浦さん。今回も素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました! 右は追っかけてくれたKさん。ありがたいことにお二人とも、長崎のイラストレーター雨ちゃんによる私のイラスト入りオリジナルTシャツを着てくれて…しかも私のサイン入り(笑)。

(→)四国最終日は愛媛県の松山へ。高知の関川さんが、須崎から松山まで車で送ってくださいました。大荷物のうえ、この暑さ…とても助かりました! ライヴ会場は、いつもお世話になっている松山「カラフル」。今年も楽しく盛り上がりました! ご来場の皆さん、本当に感謝です! マスター、さとみちゃん、今年もありがとう!

(←)ビルの最上階の「カラフル」は、天井がガラス張りになっているため、この季節はライヴ開始時は明るいんです。でも、3段階を並べたこの写真のように、時間と共にだんだん暗くなっていき、後半ではすっかり暗くなるんです。

(→)終演後は、昔からずっと応援してくれている関本クンと、彼の生徒さん達と打上げへ。焼き鳥屋で飲んで食べて騒いでのフィーバー、からのラーメン屋「バラックからし屋」へ! 写真は私が食べた激辛の「火を吹くオロチョンラーメン」!

(←)激辛だとますます闘志が湧いてくる私(笑)。「いけないことをしてるのかなぁ」と、心のどこかで少しだけ感じながらもスープ完飲!

(→)今年も皆さんにお会いできて嬉しく、楽しく、そして美味しかった四国巡業の思い出を胸に松山空港へ。また来年も戻ってきたいです! 写真は、松山空港で必ず飲む「蛇口からみかんジュース」1杯350円!

北海道の大地を駆け巡りました!

今年の北海道巡業、無事行うことができました。思えば昨年は痛風が発症している状況で巡業したのですが、今年は最近愛飲しているタルトチェリーのサプリが効いてか、痛風はまったく大丈夫でした。「足が痛くないだけでこんなに快適なのか」と実感しました(笑)札幌「STORMY MONDAY」旭川「アーリータイムズ」小樽「A.LIVE」苫小牧「JAZZ SPOT 13」帯広「くつろぎの店 彩乃」釧路「喫茶えいが館」札幌「Live & Dining Mellow」の各会場へご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! 会場のオーナー様、スタッフの皆様、大変お世話になりました! 各地での写真を、いつものようにコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

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(→)いつもの出立ちで東小金井駅を出発。ギター3本(モーリスのSC-123U・SC-145U、ナショナル・リゾネーター)と機材や着替えの詰まった大きなスーツケース…9月には前期高齢者になってしまう私ですが、いつまでこの大荷物を運べるのかなあ…。

(←)ツアーが始まる前日に前ノリしました。早速、渡辺幹也さんが私をジンギスカン「だるま」へ連れて行ってくれました。大好きなんですよ〜ここ!

(→)ライヴ初日は札幌「STORMY MONDAY」、昨年に続いてのライヴ開催です。この日はブルースシンガーの渡辺幹也さんがボーカルでゲスト出演。マスターの吉武さん、今回もお世話になりました! 写真は週末ライヴを追っかけてくれたKさん。

(←)終演後は「らーめん てつや」で、北海道に来て最初のラーメンを。味噌ラーメンにネギと海苔をトッピング、ちゃんと栄養バランスを考えてます。「塩分強めなんでスープ全部飲まない方がいいですよ」と幹也さんが止めてくれなければ、完飲するところでした。でも、3分の2は飲んだけど。いや4分の3か(笑)。

(→)巡業二日目は、旭川「アーリータイムズ」。タカミネギターを定年退職後、地元旭川に戻られてギター製作をされている土屋章彦さんが、ご自身製作の Hügel(ヒューゲル) ギターを持参されたので、開演前に見せていただきました。小ぶりですが音量もあり、またとても弾きやすく、音のバランスもいい素敵なギターでしたね。

(←)昨年末「アーリータイムズ」のマスターが亡くなって「もう来れないのかな」と思っていましたが、今年も皆さんで開催してくださり本当に感謝です! 打上げもしていただいて、とても楽しい時間でした! 昨年までのように、マスターと一緒に飲んでいる気分でした! 写真はKさん。

(→)翌日はいつも旭川ライヴに来てくれる、ラー友の木村クンと名店「蜂屋」へ! 彼も“痛風友の会”のメンバーです(笑)。もちろん二人とも“焦がしラード濃いめ”で注文! ヘルシー志向(?)の私は白ネギと輪ネギをトッピング(写真の右側)。旭川に来たことを実感できる最高の一杯でした!

(←)このところ「ラーメンのスープ完飲はやめよう」と心に誓ってはいる私ですが、気付いたら二人とも丼が空っぽ…。でも丼の底に「ありがとう」の文字があって、「完飲して良かったぁ」と思う私がいたことも確かです(笑)。

(→)旭川から札幌へまた戻り、真っ先に行ったのは「札幌つけ麺 風来堂」。通常のラーメンもメニューにはあるんですが、ここに来たらやはりつけ麺でしょう!「濃厚味噌つけ麺」を注文、美味い!

(←)小樽ライヴの会場入りする前に幹也さんと寄ったのは「自然派ラーメン処 麻ほろ」。「化学調味料、業務用エキス等を一切使わない体に優しい手造りラーメン」というお店のキャッチコピー通り、罪悪感を全く感じない美味しさでした。写真は私が食べた「“懐かし醤油” 小樽ラーメン」とチャーハンおにぎり。

(→)小樽ライヴの会場は今年も「A. LIVE」。米ミズーリ州で開催された「スコット・ジョップリンFestival」から凱旋した絶好調の浜田隆史クン、今年もご夫妻で来てくれました。

(←)小樽ライヴ終演後、遅くまでやっていた十割そばの店で食べた「岩のり黒太そば」。そばの食感も岩のりのとろけ具合も最高でしたね!

(→)苫小牧ライヴの日は、幹也さんの車で早めに出発してちょっと遠出。まずは岩見沢へ向かいました。そうです、老舗「らい久」で味噌ラーメンを食べるためです。ここの味噌は独特で、一度食べたら病みつき!

(←)続いて、苫小牧ライヴの会場入り前に“日本最北の不凍湖”とされる支笏湖へ。北海道の大自然を感じることができる大きく美しい湖…絶景でした。

(→)苫小牧ライヴは昨年に続いて「JAZZ SPOT 13」で開催。プロレスファンのお客様が、なんとPWFヘビー級とNWA世界ヘビー級(ドリー時代)のチャンピオンベルトのレプリカをご持参くださいました! 写真は二冠王になってご満悦の私(笑)。「誰の挑戦でも受ける!」と豪語して気持ちよかったなぁ。でも、ベルトは所有者のお二人にちゃんと返しましたので、もう無冠です。ですので、挑戦は受け付けません(笑)

(←)苫小牧の次は帯広へ向かいます。これは駅のホームで撮った写真です。商品とかの持ち運びの関係で、この区間はギター3本&スーツケースの他に、もうひとつバッグが加わり、ご覧のような超〜大荷物となりました。これを一人で運ぶんです! 巡業は結構いいトレーニング、いや修行ですね(笑)。

(→)帯広といえば豚丼。写真は帯広駅の「ぶたはげ」で食べた一杯、美味しかったぁ! 帯広ライヴはいつもお世話になっている「彩乃」で開催。毎回来てくださる皆様で盛り上がり、Tシャツもたくさん売れて嬉しかったです。ママさんには今年も大変お世話になりました!

(←)北海道巡業もいよいよ終盤戦で、続いて釧路へ。写真は釧路に来たら外せない2店…釧路ラーメンの名店「河むら」と釧路のソウルフード「泉屋本店」のスパカツ!

(→)釧路「喫茶えいが館」もたくさんご来場いただき、心から感謝です。ママさんにも大変お世話になりました。写真は、最前列に座ってくれたKさんが撮ってくれた1枚で、お客様照の一場面。古いヴィンテージ・ナショナルですが、まだまだ光るなあ(笑)。

(←)終演後は、いつも力添えくださる長崎さんに連れて行ってもらって打上げ。美味しく楽しい時間でした。さすが北海道で食べるホッケはモノが違いました。アタマから背骨まで、すべてをまるまる美味しくいただきました!

(→)巡業最終日は、特急おおぞらで再び札幌に戻り、札幌「Mellow」でライヴ。たくさんのご来場いただき心から感謝です! 巡業を楽しく締めくくることが出ました。インターネットで大活躍のギタリスト、おおもりごうすけさんも来てくれて、遅くまで打上げに付き合ってくれました。駐車場の時間に間に合わず締め出しを食らったらしいですが、なんとか無事開けてもらった模様(笑)。

(←)北海道で食べた最後のラーメンがこれ。「麺屋 菜々兵衛 すすきの店」の「鶏白湯 塩」ネギ増し。疲れた身体に染み渡る美味しさでした!

(→)今回の北海道巡業は痛風も出なかったのでやれやれでした。「もういいでしょう」と我慢していたプリン体を摂取(笑)すべく、東京へ戻る飛行機に乗る前に、新千歳空港で「うに・いくら・かにの3色丼」を。でも、すぐ四国巡業(7/15-17)が始まりますから、あまり羽目を外さないようにしないと!

西宮〜中国地方、駆け巡りました!

今年初の地方巡業で、甲子園口「Live & Bar Uncle Jam」下関「喫茶楽茶房 かなたに園」福山「バー・カブロ」松江「Canova」広島「LIVE Cafe Jive」倉敷「Guitar Trailer」と、西宮〜中国地方を回りました。お世話になりました各会場のオーナー様、スタッフの皆様、そしてご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! とても充実した楽しい巡業になりました。 各地での写真を、いつものようにコメントと共にご紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

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(→)私の行き付けの老舗町中華「宝華」を背景に、出発時の記念写真。ギター3本、大きなスーツケースを携えたいつもの出立ち(笑)

(←)巡業初日の甲子園口「Live & Bar Uncle Jam」は、お客様との距離感が近い「全席最前列!」。会場が一体になって今年も盛り上がりました。

終演後は、翌日のライブが昼開催のため、本州最西端の下関へ移動。新幹線の遅延があってちょっと焦りましたが、無事小倉駅から下関行き最終電車に間に合い、深夜0時を回って下関に到着となりました。

(→)初日にオリジナルTシャツを着てご来場くださった追っかけしてくれている小嶋さんと、オールドファンのしんちゃん、偶然お揃いだった写真をいただきました。

今回の巡業、このTシャツを着てご来場くださった方がたくさんいらしたんです。嬉しかった〜。なかなか良いデザインじゃないですか?! 皆さんも是非、夏までにゲットしてください! (笑)

(←)2日目は、下関「かなたに園」。お茶屋さんの奥がなんと広いライブ会場になっています。オーナーの金谷さんご夫妻&侘助さんの「Green Teas」がオープニングを務めてくださり、とても素敵なパフォーマンスを聴かせてくれました!

コロナのせいで4年ぶりとなりましたが、皆様温かく迎えてくださり、私も気持ちよくライヴできました!

(→)金谷さんに終演後連れて行ってもらった「麺家 ジロー商店」でのラーメン。店名から連想しそうな「二郎系」ではなく「家系」なんです(笑)。これがまた品のある家系で、とても美味しかったです! また食べたいなぁ。

(←)こちらの写真も下関で食べたラーメン。4年前に行った鶏白湯専門「鶏一心」が気になって、夜中にホテルを抜け出し参上してしまいました。今回も4年前と同じ「海老鶏白湯」を食べました。

(→)続いては福山へ。写真は福山駅のホームから見える福山城。あまりの神々しさに思わずパチリ。

(←)福山のホテルに荷物を置いて、真っ先に向かった先は、お気に入りラーメン店「一丁」。尾道ラーメンの名店です。これはスープも完飲してしまう美味さなんですよ〜。

(→)福山「バー・カブロ」は2年ぶりの開催です。この日はブルース・ファンや、ブルーグラスのバンドの方達など初めてのお客様も多く、嬉しかったです!

打上げまで楽しい時間を過ごすことができました。宮崎さんには今回も大変お世話になり、心から感謝です!

(←)福山の次は山陰の松江へ。福山同様、着いてちょっとして向かった先は、2年前に別府さんが連れて行ってくれた坦々麺専門店「ほうさい」。あの味が忘れられなくて!

ところが! 30分かけて歩いて行ったら、なんと夕方の営業をやめてました。お店の前でガクッと来ましたが、また歩いて帰るしかなく…。帰りは来た時の2倍くらい時間がかかったような。。

気持ちを切り替えて行ったのが、駅ビルにあるラーメン店「為セバ成ル」。左上写真がそこで食べた「牛肉つけ麺」ネギ増し+3色セット(とろろ、キムチ、納豆)。生玉子も付いていてゴージャス! 「ほうさい」を食べられなかった腹いせができました!(笑)

(→)翌日、野川さんが「ラーメン行くなら車出しますよ」と申し出てくれて、今度はお昼の時間に再び「ほうさい」に出撃!

勝浦タンタンメンをベースにした独特の坦々麺で、トッピングも色々できるので、今回は3辛にして、納豆、大葉、ニラ、花椒(ホアジャオ)をトッピング、さらに玉ねぎ増し

写真を見てください。どうですか、この迫力! 身体が目覚める美味さ、そしてヘルシー! なんと雑炊セットも追加して、追いメシまでしちゃって、大満足!(カロリー的にはやるべきじゃなかったかな…)

(←)夜は、野川さんが漁師料理の「麦穂」に連れて行ってくれて、松江の美味しい魚を堪能。「鯖しゃぶ」「のどぐろカブト煮」「鯖のなめろう」etc.…山陰の魚と焼酎で、身体がすっかり癒されました! とても充実した松江でのオフでした。

(→)毎年お世話になっている松江「Canova」ステージも照明も本格派。オーナーの東井さんが自らPAを担当してくれて、音響も素晴らしくとても素敵なライヴになりました。福山ライヴに続いて追っかけて下さった方も! 嬉しいですね〜。写真は昔からずっと来てくださるUさんのFBより拝借。

終演後は、東井さんが「善ちゃんラーメン」に連れて行ってくれて「まぜそば」を頂きました。これが期待以上に美味しくて、食べ終わった後「大盛りにすべきだったぁ…」と二人して悔やみました(笑)

(←)こちらは、松江で食べた出雲「3色割子そば」、十割蕎麦なんです! すごく美味しかったけど3口で食べ終わりました(笑)。

(→)巡業も大詰め、広島ライヴはいつもお世話になっている「LIVE Cafe Jive」。アメリカンな雰囲気のあるオシャレなお店です。いつも来てくださる方々や初めての方、またスケジュールの都合で今年ライヴを開催できなかった防府から、遠路はるばる駆け付けてくれた皆さんにも感謝です!

昔から応援してくれているYoshiさんが体調を崩されているため、YoshiさんとPaulineさんにお会いできなかったのは残念でした。早く良くなってくださいね!

(←)広島に来たらやはりお好み焼き! モッティくん、福原さん、小嶋さんと打上げにレッツゴー! 個人的にハマったのが広島名物「がんす」(写真の右側)。こりゃハムカツより美味いな!

(→)広島ライヴの翌日は、最終ライヴの地の倉敷へ向かいます。まずは、ホテルの近くから、路面電車で広島駅へ。乗り込む前に全荷物をパチリ。我ながら凄まじいなあ…。これらを身体に巻き付け、大移動するのです!(笑)

(←)倉敷ライヴは、昨年同様「Guitar Trailer」で開催。素敵なギターに囲まれての環境で、楽しくライヴできました!

(→)最後はオーナーのスコットさんとのセッション。スコットさんは、トランペットからギター、テナー・ギター、フラット・マンドリンまで弾いちゃうマルチ・プレイヤー。オープニング・アクトでは、素敵な弾き語りも披露してくれました!

(←)終演後は、小嶋さんと昨年行った朝までやってるラーメン居酒屋で盛り上がろうとしたのですが、、、なんと! お店が変わってて…。

(→)結局、地鶏炭火焼きのお店へと。今回の巡業の打上げで、美味しく楽しい時間を過ごすことができました! 写真は、ノリノリのためブレブレです(笑)。

instagram 始めました!

時代の流れについていけない私ですが、ついにinstagram(アカウント→こちら)を始めました! まだ勝手がよく分かりませんが…。ブログ、Facebook、Twitter同様、どうぞよろしくお願いします!(ユーザーネーム:tokio_uchida)

1回目に投稿した写真をご紹介します。まずはやはり、私らしくラーメン写真から。これまで東小金井で食べた、携帯の残っている “ネギトッピング” のインスタ映えする写真をセレクトしました!

【宝華】
1. タンメン (+ネギ&メンマ&ワカメをトッピング)
創業52年の老舗【宝華】の「タンメン」に、ネギ&メンマ&ワカメをトッピング! ネギが崩れないように、横から麺を引き摺り出して食べました。バランス感覚も養えるヘルシーメニュー!

2. ねぎラーメン (旧バージョン)
【宝華】で食べた、旧バージョンの「ねぎラーメン」 。今のネギラーメンは、ネギの切り方が変わりました。今のも美味しいですが、その時代はよく食べましたね〜。

【武蔵家】
3. 野菜ラーメン (+九条ネギ&海苔をトッピング)
【武蔵家】の東小金井店で食べた「野菜ラーメン」九条ネギ&海苔トッピング。これは “ヘルシー”以外考えられないのではないでしょうか❗️

【くじら食堂】
4. 醤油ネギらー麺 (旧メニュー)
ラーメンウォーカー殿堂店【くじら食堂】の旧店舗で食べた「醤油ネギらー麺」。よく食べたなぁ。今のレギュラーメニューにはないです。

4本のギターと回った年内最終巡業!

久々に4本のギターを持って回った年内最終巡業から無事戻りました。枚方「ポパイ商店」東成区「新☆樂山」の大阪ツーデイズ、そして高知県いの町「Cafe Clef」、この3会場でライヴ開催でした。各会場にご来場くださった皆様に心から感謝です! たくさんの方々にご来場いただき、本当に嬉しかったです! おかげ様でどの会場もとても盛り上がり、熱いライヴとなりました。

各会場のマスター、ママさん、スタッフの方々をはじめ、関係者の皆様には大変お世話になりました! いつものように巡業中の写真を、コメント付きでご紹介しましたので、ご覧になっていただければ幸いです。(右上写真が “伝説のギター4本持ち”姿。背中に1本、左手だけで2本、スーツケースを引っ張る右手の手首に引っ掛けた1本…往年の巡業姿復活です!)

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(←)初日の名物ブルース・バー、枚方「ポパイ商店」でのライヴの様子。今年2回目の登場です。これまでも何度もライヴをやらせていただきましたが、この店しか味わえない独特の雰囲気がとても心地いいんです。もうかなり前(2006年)のことですが、実は痛風が発症して最初にやったライヴがこのお店でした(笑)

(→)アンコールの最後は、歌とギターの恒例の即興ブルース。私の弾くギターに合わせて、マスターのいよ太さんが私をイジった爆笑ネタを唸ります。「♪ 呼んでもないのに〜♪ 宇田十郎を連れてきた〜♪」(笑)

(←)OAを務めてくれたオトホギのお二人といよ太さんとで記念写真。オトホギのパフォーマンスも素晴らしかったなあ。

(→)終演後は、いつも応援してくれるKさん、モリダイラ楽器の末吉さん、今回の巡業に監視役(?)として同行しているTAB女将おハルの4人で「丸福ラーメン」へ。この写真は私が食べた「チャーシュー絹ごしガッツ」なるラーメン。ライヴ後でお腹が空いていた私は、これを監視役の目の前で堂々と完食完飲する横着ぶりを発揮(笑)。

(←)巡業二日目、大阪市東成区の「新☆樂山」ライヴの様子。ここも今年2回目の登場。なおみママの人柄に惚れ込んだ方々が集う素敵なお店です。お笑いトークを交えながら、持参した4本のギターを取っ替え引っ替えしてのステージ… この日ご来場してくれた四日市高校の同級生も変わり果てた姿にびっくりしたと思います(笑)

(→)前日の「ポパイ商店」とこの「新☆樂山」に緊急出演した “幻の演歌歌手” 宇田十郎(笑)が熱唱! 東京でのバースデー・ライヴ以来の登場です。満員のお客様が、ここはライヴハウスか、ショーパブか、一瞬分からなくなった瞬間でもありました(笑)

(←)ライヴ終了後のお遊びタイム。この日の犠牲者は、やっさんでした。コブラツイストがガッチリと決まってます。やっさんの表情がその威力を物語ってます。馬場さん派の私ですが、ここでは表情が猪木になっています(笑)。

(→)打上げを終えて、残ってくれてた皆さんと記念写真。なおみママ、最前列に座ってくれたアヤちゃん、横浜から来てくれたKさん、東京から来てくれたIさん、いつも応援してくれるしんちゃんとトオルちゃん、皆さんあっての私です!

(←)大人しく帰って寝ればいいものの、やはり血が騒ぎ、大阪ライヴの後よく行く「ラーメン横綱」へ(笑)。身体のことを考え、写真の「野菜ラーメン」を注文。嬉しいことに「横綱」はネギ入れ放題なんです! ヘルシーと言わずして何と言いましょう!(笑)

(→)翌日は、この巡業の最終日、すなわち年内最終ライヴ。新大阪から新幹線で岡山まで行き、そこで「特急南風」に乗り換え高知へ向かいました。7月の須崎でのライヴに続いて今年2回目の高知県です。高知駅で迎えてくれた小松洸陽クンの車で会場の「Cafe Clef」に向かう途中、腹ごしらえで味噌ラーメン専門店「麺屋 國丸」へ。この写真は、私が食べた「牛モツ味噌ラーメン」プリン体多そうですが(笑)、ライヴに向けて気合い入りました!

(←)高知県いの町「Cafe Clef」でのライヴの様子。小松クンのご紹介で初めて伺うお店です。ママさんの池田さんやスタッフの佐伯さんがミュージシャンだけあって、お店の雰囲気がとてもエレガントです。ステージの後ろに翼の絵が書いてあって、私が天使に見えます。あ、いや、怪鳥ですね(笑)

(→)この日、オープニングを務めてくれた小松洸陽クンは、将来有望な若手ギタリスト。人工ハーモニックスを駆使した素晴らしいプレイを披露してくれました! 今後経験値を積み重ねて、どんどん成長していくはずです。写真は、アンコールの最後で彼をステージに招いてのセッション。

(←)今回の巡業に同行しているTAB女将おハルが撮った、ご来場くださった超満員のお客様との記念写真。皆さん、お寒い中ご来場、本当にありがとうございました!(右側にもお客様がたくさんいらしたのですが、写らなくてゴメンなさい)

(→)翌日は東京へ戻る日。でも、高知に来た以上 “鰹のたたき”を食べずして帰るわけにはいきません。というわけで、小松クンに空港へ送ってもらう前に寄ってもらったのが、名店がズラリと集まった有名な「ひろめ市場」。小松クンおすすめの「やいろ亭」で、鰹のたたきをはじめ、青さのり天ぷら、味付きゅうり、焼餃子、鯨の串カツ、四万十ラーメンなどなど、昼からビールを飲みながら極楽気分を味わいました。写真は「鰹の塩たたき」。美味かった〜。もう一皿注文すればよかったなあ(笑)。

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