Archive for the ‘プロレス関係’ Category
ビッグ・ニュース!
私がプロレスラーの渕正信さんに捧げたオリジナル曲「Lonely One」(CD『SAKURA』に収録)が、なんと、NHKラジオ第一放送で4月から始まる香山リカさんの新番組のテーマ曲に使われることになりました! プロレス・ファンでもある有名な精神科医の香山さんの番組で使っていただけるなんて、なんと光栄な! 下記がその番組です。皆さん、ぜひ聞いてください! 香山さんのお話しは、心に多くの問題を抱える現代人にとって、いろんな意味で役に立ちますよ~。
「香山リカのココロの美容液」
■NHKラジオ第一、金曜、21:30-21:55(全国)
初回の放送は4月6日の予定です。野球やオリンピック中継の関係で、毎週確実に放送するということではないのですが、年に36本を予定しているそうです。というわけで、右の写真のように、さっそく渕さんと行き付けの焼き鳥屋で祝杯をあげました(笑)。日本酒がうまかった~!
ジャイアント馬場さんの命日
1/31はジャイアント馬場さんの命日でした。没年が1999年ですから、亡くなられてから早くも13年の月日が流れたことになります。馬場さんが亡くなってからというもの、プロレス界だけでなく、社会も、世界情勢も、そしてギター界もいろんなことが変わってしまったように感じます。馬場さんは、体だけでなく、すべての点でとても大きな影響力を持った方だったと思います。
そんな馬場さんの命日に、ザ・キャピトルホテル東急で法要の会がありました。馬場さん夫人の元子さんの主催で、毎年1/31に開かれているのですが、今年はなんと私も出席させていただける機会に恵まれました。全日本プロレスの渕正信さんが元子さんに頼んでくださったおかげで実現したのですが、なんて光栄なことでしょう。渕さん、ありがとうございました。
同じテーブルに座られた元プロレスラーで衆議院議員の馳浩さんや佐々木健介選手と少し話すことができ感激でした。もちろん、元子さんにもご挨拶させてもらったのですが、もう緊張して、緊張して、何を話したか覚えていません(笑)。私の心からの馬場さん愛だけは伝わっていればいいのですが…。元子さん、いつまでもお元気でいらしてください。
会場の様子(↓)。エレガントでいて、アットホームなパーティーでした。
中締めの挨拶を渕さんがされているところ(↓)。
馬場さんの等身大人形と記念写真。
今日私があるのは、ホント馬場さんのおかげです!(↓)
1966年にビートルズが記者会見した壁(もちろん復元品)の前で
渕正信さんと記念写真(↓)。
考えてみれば、私が24才の時、このザ・キャピトルホテル東急の前身である東京ヒルトンホテルで開かれたジャイアント馬場さんの結婚披露パーティーにも、参加していたのでした。29年も前のことです。その時、カメラマンの山下カズシさんが撮ってくれた写真がこれ(↓)。これは馬場さんとのジャンケン・ゲーム・コーナーに参加したときの写真で、1983年発行の「エキサイティング・プロレス」に掲載されました(この頃、口ひげを少し伸ばしてました)。ああ、この話、元子さんにすればよかったなあ。。。
渕さんのバースデー・パーティー!
本日1/23は、ジャイアント馬場さんの74回目の誕生日です。馬場さんは、プロレスに必要なカウント・スリーの数字「ワン・ツー・スリー」の日に生まれたんですね。「馬場さん、お誕生日おめでとうございます!」
誕生日といえば、先日、代々木のイタリアンレストラン「ルッコラ」で、全日本プロレス渕正信さんの58才のバースデー・パーティーに参加してきました。私は昨年も参加しましたが、その時のはしゃぎぶりをこのブログで紹介したのは記憶に新しいところです(去年の様子→こちら)。あれからもう1年かぁ。早いといえば早いですが、昨年がいろいろあった1年だっただけに、昔のことのようにも感じます。
今年のパーティーも、関係者やファンの方々らたくさんの人が集まり大盛況。さすがは渕さん、いかに多くの方々に慕われているかが分かります。もちろん私は、今年もはしゃいできましたよ。ちょっとだけ写真をご紹介しましょう。
渕さんと前アジアタッグ王者の征矢学選手の間でパチリ。
曙とのコンビ「SMOP」で活躍中の浜亮太選手とパシャ。
若手のホープ、中之上靖文選手とカシャ。
政治家の物真似で知られるコントグループ「ザ・ニュースペーパー」の
福本ヒデさんと記念写真。
美味しい料理とお酒で、楽しい時間を過ごしました。渕さんもとてもうれしそうにしていました。下の写真は、特製バースデーデー・ケーキにロウソクに火を灯すところ。「渕さん、おめでとうございます!」
最近の試合ではトリッキー&コミカルな試合で観客を和ませていますが、昨年12月のファン感謝デーでは、エース諏訪魔選手と20分にわたるハードな激闘を行うなど、まだまだ元気いっぱいの渕さん。58才の今年もみんなに感動を与え続けてください!
久々ブログ、一気書き!
気が付いたら、1月ももう3分の2が過ぎてしまいました。早いなあ。ツイッターの方はたまにつぶやいたりしてたんですが、このブログは、元旦に更新して以来、何も書いていなかったんですね。。。なんだかんだバタバタしてはいたんですが、何やってたんかいな…自分の確認のために、ちょっと振り返ってみます。
まず、1/3に後楽園ホールにプロレスを見に行きました。渕正信さんにとってもらった最前列、放送席の横の席での観戦! 横から解説が聞こえてきて、それはもうぜいたくな席です。いやー、フィーバーしましたよ。場外乱闘も結構あったんで、翌週の「週刊プロレス」に写っているかと楽しみにしていたんですが、残念ながら…。その代わり、一緒に行ったTAB生徒の石クンが堂々と登場! もし、席を反対に座っていれば、私が写っていたはず。悔しい〜。でも、石クン、おめでとう!(笑)
ツイッターでは紹介したけど、その会場で撮ったアブドーラ・ザ・ブッチャーとの写真が、下の左。ジャンバーの色と保護色になってちょっと分かりにくいかも知れませんが、私の右手には、その時1000円で買ったサイン入りブッチャー・フォーク(右写真)が! 試合の後は、南麻布の「セレニータ」で開催された京平会の新年会に参加し、楽しい一時を過ごしました〜。
1/4には実家のある四日市に帰省。高齢の母親がまだまだ元気なのに安心して、翌1/5には東京に戻り、渕さんと新宿の居酒屋で飲み。熱燗が最高に美味しかったです! 渕さん、ありがとうございました。
1/8には、TAB女将が探してきたヘルシーなレストランで、TABギタースクールの新年会(↓)。皆さんと楽しくヘルシーな時間を過ごした後、二次会ではやはり不健康に日本酒をグイグイ、ガブガブ(笑)。やっぱ、今年も酒浸りだなあ…。
1/12には、ミュリエル・アンダーソンのウェルカム・パーティーで吉祥寺のアイリッシュ・パブへ。2005年に一緒にライヴをやって以来だから、お会いするのは約7年ぶりということになりますね。えー、もうそんなに経ちますかねえ、早いなあ。この日は、岡崎倫典さんもいらしていて、みんなでギターを弾いたりして楽しい時間を過ごしました(↓)。
その週末は、大阪の枚方にあるとっても怪しい名物ブルース・バー「ポパイ商店」でシークレット・ライヴ(1/14)&ギター・セミナー(1/15)。店主のいよ太さんには、入院と手術を控えているところを、本当にお世話になりました。下の左写真は、いよ太さん率いる「The★Brothers!」のオープニング・アクト。右は、私のライヴ写真。アンコールの最後は、セッションで盛り上がりました。ご来場の皆さん、ホントありがとう!
ライヴ終了後の打ち上げは「新年会」と称して、飲みまくり食べまくり。それなのに、二次会ということで、しんちゃん、ゴンちゃん、生コン平尾さん、ユッケちゃんらと、ラーメン屋「横綱」へ(下写真)。ここは、ネギ入れ放題がうれしいなあ。平尾さん、ごっつぁんでした! その夜は、しんちゃん宅に宿泊。しんちゃん、ありがとうね。オヤジさんにもよろしくお伝えください。
翌日開催のギター・セミナーは、前日の上を下へのノリとは打って変わって、アカデミックにストイックにみんながギターに取り組みました。場所は、前日と同じ怪しい「ポパイ商店」ですが(笑)。参加してくれた皆さん、ありがとう! その夜は、天満クンちに宿泊。またしても遅くまで飲んでしまいました。「ポパイ商店でたくさん食べてきたんで、もうお腹いっぱい」と言っておきながら、出してもらった馬刺しやお造りをキレイに平らげるあたり、今年も鉄の胃袋は健在ですな。天満クン、お世話になりました〜。
他にも大小飲み会があり、その間にも、TABギタースクールでのレッスン、プレイヤー誌連載の「原稿&音源」提出など、一気に振り返ると、1月もここまで結構忙しく過ごしてたんですね。明日(というか、もう今日)1/21は、14:30から島村楽器赤羽アピレ店でライヴ&トーク、夜は代々木で渕さんのバースデー・パーティ、1/22(日)は島村楽器イオンモール成田店でライヴ&トーク。来週以降もいろいろスケジュールは目白押しだなあ。でも、ブログってこうやって一気に書くと、これはこれで大変ですね。ふーっ、もう寝なきゃ。
渕正信 vs 打田十紀夫
暮れも押し迫った12/27に曙橋のバックインタウンで開催した「渕正信 vs 打田十紀夫:プロレスとギターのトーク&ライヴ」、おかげ様で無事盛況に終了しました。時代がどう移り変わろうがジャイアント馬場さん信者を貫き通す私は、デビュー以来馬場さんが設立した全日本プロレス一筋に戦い続ける名プロレスラー渕さんとのこの日のコラボを、とても楽しみにしていました。
私のギター演奏を交えながらの渕さんとのプロレス・トーク・ショーという初の試みでしたが、満員のお客さんにご来場いただき、本当に感謝しています。「とても楽しかった」とのお言葉も多数頂戴し、私もホッとしています。入門にまつわる話、全日道場破りの話、馬場さんとのスパーリングの話など、渕さんが語ってくれたお話は、とても興味深いものばかりでした。さすが馬場さん! さすが渕さん! 感動の嵐でしたよ! 渕さん、ありがとうございました。
当日の写真を少しご紹介しましょう。第一部の最初は、まず私がソロでギター演奏(↓)。ステージの後ろでは馬場さんが見守ってくれてます。
第一部の後半で、渕さんがテーマ曲「Danger Zone」に乗って登場! 20歳でデビューして以来、プロレスラーとして約38年のキャリアを誇る渕選手。話してくれる内容は、プロレス・ファンでない方にとっても非常に興味深かったです(↓)。
下の写真は、愛用のリング・シューズを見せてもらっているところ(↓)。
アンコールで、渕さんに捧げる即興演奏(名付けて「Red Demon Blues!」)を披露した後、豪華(?)景品の当たるくじ引きを行いました。渕さんの貴重なDVDから、マニアックなTABビデオ、ギター弦、鏡餅、金箔入りのお酒…などなど、その景品を紹介しているところ(↓)。
渕さんにくじを引いてもらって、当たった方に景品を選んでもらいます。当選された皆さん、おめでとうございました(↓)。渕さんが最後に引いた番号がなんと「16」! 馬場さんにとって、とても大切な数字です!
この日のライヴには、プロレス・ファンでもある有名な精神科医の香山リカさんから、素敵なお花が届きました。香山さん、ありがとう〜! ライヴ終了後、そのお花と一緒に撮った記念写真がこれ(→)。渕さんが手にしているのは、先日このブログでも紹介した香山さんの著書「気にしない技術」です。
私自身も楽しい時間を過ごすことができた「トーク&ライヴ」でした。この日のことは、渕さんもご自身のブログで書いてくれました(こちら)。ご覧になってみて下さい。
香山リカさんの本
普段、プロレス関係の本くらいしか読まない私ですが、久々に本を買って読みました。それはどんな本かというと、TVにもよく出ている有名な(しかも美人!)精神科医の香山リカさんが書いた「気にしない技術」(PHP研究所)という本(→)です。「The 21」というビジネス誌に連載されていた香山さんのコラムをまとめた一冊です。“ポジティヴでなければ前進できない”というプレッシャーから、今の時代特有の「うつ」を生んでしまう現代社会に対して、“はたしてそんなに前向きでなければならないのだろうか? もっとテキトーに生きてはいけないだろうか?”といった観点で、自らの診療経験を元に綴った本で、世知辛い今の世の中を生き抜くためのバイブルにもなりそうです。気になった方は是非どうぞ、オススメです。香山さんの軽いタッチの筆致に引き込まれ、あっという間に読破できますよ。
私自身はというと、かなりテキトーに生きている人間ですので(笑)、この本を読みながら「そう、そう、それでいいんですよね〜」と安心したり共感したり。それから、そもそも何故この本を買ったのか? それは、私の名前が出ているからなんです! 実は、香山さんは幼い頃からのプロレス・ファン(しかも、ジャイアント馬場さんファン!)で、この本の最後に全日本プロレスの渕正信選手のブログの一節が引用されているのです。(いい意味で)気楽な生き方をしている渕さんのブログは、肩ひじ張らず心温まる内容に多くのファンがいます。渕さんのそんな生き方がうまく表された回を、読者の皆さんへのメッセージとして最後に引用しているのですが、その中に私の名前が出ているんです。ひえ〜、うれピー! 柿ピー! よくぞ、その回のブログを引用してくれました! 香山さん、ありがとうございます!
2011楽器フェアでのミニライヴ
2011楽器フェアでの「ライヴ&トーク」無事終了いたしました。色々な出展ブースでデモ演奏や試奏などしているため、アコースティック・ギターには過酷な環境でのステージでしたが、それでも多くの方にお集まりいただき盛り上げていただいて、楽しくステージを務めさせてもらいました。
(↓)11/4は、リットーミュージックのブースで、CD付き教則本「ラグタイム・ギター」の復刊記念「ライヴ&トーク」。これを機にラグタイム・ギター・スタイルに興味を持って下さった方は、是非ともこの教則本をゲットンしてくださいネ(笑)。
(↓)リットーミュージック・ブースで、私のひとつ前の回のステージを務めていらした宮脇俊郎さん(右)と野村大輔さんのコンビと記念写真。プロレス・ポーズにお付き合いくださり、ありがとうございました(笑)。
(↓)11/5は、会場内にある特設ステージ「アコースティック・パーク」での「ライヴ&トーク」。マダガスカル・ローズ&スプルースのMorris S-171U、マホ&シダーのMorris S-121U、そしてナショナル・リゾネーター…3本のギターを使い、12:30からと15:30からの2回、モリダイラ楽器提供のステージを務めました。2回ともたくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございました!
(↓)リットーミュージック・ブースでデモ演奏をされていた、クラシック・ギターの垂石雅俊さんと記念写真。なんとプロレス・ファンとのことで、今度一杯やりながら熱く語り合いたいものです(笑)。
(↓)こちらはモリダイラ楽器のブース。興味深いモーリス・ギターがたくさん展示されていました。
追記:この日、楽器フェアにご来場されていた静岡の柳田さんが、1970年に発行された「ゴング6月号増刊」を私に贈呈してくれました! この雑誌は、今年7月の三島ライヴの際に柳田さんが見せてくれたもので、第12回ワールドリーグ戦の激闘の様子をはじめ、懐かしくも感動的な写真が満載の貴重な一冊です。こんな貴重なものを、、、(涙)、柳田さん、本当にありがとう!!!
(↓)その中にはこんな写真も! 大阪球場に大観衆を集めて行われた“人間発電所”ブルーノ・サンマルチノとのインターナショナル選手権。若きジャイアント馬場さんのダイナミックな32文ミサイル・キックが、サンマルチノの胸板に豪快に炸裂!
北海道ツアー中!&BITライヴの写真をご紹介
レコ発ツアー第一弾の“東京&北海道編”も半ばに差し掛かりました。初日の東京の「バックインタウン」の翌日が北海道旭川の「アーリータイムズ」という強行スケジュールも無事乗り切り、3日目の富良野「傷つく森の緑」まで、皆さんに温かく迎えていただいて、楽しくライヴをすることができました。ご来場の皆さん、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。この先、小樽「一匹長屋」(7/6)、札幌「時計台ホール」(7/7)、釧路「喫茶HOBO」(7/9)と北海道ライヴが続きます。お近くの方はどうぞよろしくお願いします!
さて、初日バックインタウン・ライヴの写真が届きましたので、ここで何点かご紹介します。ライヴにいらっしゃれなかった方も当日の様子を楽しんでいただけると思います。
“レコ発ライヴ”ですから、新作CD『SAKURA』をドーンと並べさせてもらいました。それと、ロバート・ジョンソン生誕100周年にちなんで教則DVD『ギター・スタイル・オブ・ロバート・ジョンソン』。たくさんの方にご購入いただき心から感謝です!
東京のライヴでは何度もお世話になっているバックインタウン。今回もたくさんの方にご来場いただきました。ありがたいことです!
4本のギターを用いて、新作CDからの曲を中心に、旧作からの曲も交えてのステージでした。写真のギターはYokoyamaギター。(この写真は、バックインタウン提供)
全日本プロレスの“元世界ジュニア・ヘビー級チャンピオン”渕正信さんも応援に駆け付けてくれました。下の写真は、ステージに上がってもらってのトーク中。ジャイアント馬場さんの話もしてくれましたよ(感涙)。このあと、新作に収録した渕さんに捧ぐ「Lonely One」を本人の前で演奏しました。
新作『SAKURA』のマスタリングを担当してくれ、さらにギター・デュオで参加してくれた古くからの友人、南澤大介クンがゲストで登場。デュオも美しく決まりました。南澤クン、ありがとう!
ありがたいことに、ギタリスト岡崎倫典さんもご来場くださいました。ミーハーな倫典さん(笑)、ライヴ終了後に渕正信さんと記念写真。倫典さんとのジョイント・ライヴ・ツアーもまもなく始まります。バックインタウンでは9/9に開催ですよ〜。
いよいよレコ発ツアー!初日BITにあの人が!
今週末から、いよいよ新CD『SKURA』発売記念ソロライヴ・ツアーが始まります。
初日(7/1)が東京曙橋のバックインタウン、翌日(7/2)が北海道の旭川というちょっと強行スケジュールです。しかも、飛行機で札幌へ、そして電車に乗り継いで旭川へ向かうことになっています。もちろんギター数本と機材を担いでね。でも、大丈夫! お腹の周りにたっぷりとスタミナを溜め込んでいるし(笑)。痛風持ちとはいえ、まだまだ元気いっぱいです。東京と北海道の皆さん、お会いできるのを楽しみにしていますよ!(ツアーの詳細はこちら)
バックインタウン・ライヴには、CDにも参加してくれた南澤大介クンがゲストで出てくれることを先日お知らせしましたが、実はもうひとかたシークレット・ゲストも登場予定です。気になります? 言っちゃいます、全日本プロレスの渕正信さんです!
楽しい夜になりそうです。皆さんのご来場、お待ちしています!
ニューCD録音真っ只中
7月リリースのニューCDの録音、真っ只中です。7/1からのレコ発ツアーに間に合わなければ、それこそ、どこかの焼肉チェーン店の社長さんのように土下座しなければならないので、気合い入れて頑張らねば…(汗)。
でもそんなときに限り、ディープな原稿の仕事が入ったりするもので。しかも「こりゃやっぱりワシが書かにゃ」といった断れない内容だったりして。いずれにしても、限られた時間の中、頑張るしかないですね。
とはいうものの、お酒もやっぱり飲まないと調子でないし。先日も全日本プロレスの渕正信さんと幡ヶ谷で一杯やって、楽しい時間を過ごしました(こんな時間はあったりするんです)。渕さんのブログでも私のことに触れてくれました(こちら)。渕さん、腰痛お大事に。15日の後楽園ホールも、しっかり応援しますよ! 熟練ボディスラム期待してます(腰に負担が掛かるけど…)。
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