新作「電子書籍」と再登場「CDレッスン本」のご紹介!
アコースティック・ギター・マガジン(リットーミュージック)創刊以来16年に渡って連載している『アコースティック・ブルース・ギター講座』ですが、その中から厳選した20回をまとめた電子書籍『アコースティック・ブルース・ギター講座 ベスト20』(213ページ・518MB・税抜き価格 1,500円)が、Apple社のiBooks Storeから発売になりました。TABニュースのページでもご紹介しましたが、解説などテキストの他に、私の演奏音源に対応して動く楽譜や拡大可能な楽譜など、3種類の譜面が用意されています。音に対応して動く楽譜を見ているだけで、弾けた気にもなっちゃいます(笑)。動く楽譜を3点ほどご紹介しておきましょう。
【サンプル1】(レヴァランド・ゲイリー・デイヴィス・スタイルのスロー・ブルース)
【サンプル2】(オープンCチューニングを用いたボトルネック・スライド・ブルース)
【サンプル3】(12弦ギターを用いて弾いたマンス・リプスカム・スタイルのブルース)
私が持っている電子書籍といえば、プロレスラーの友人、渕正信さんが書いた『我が愛しの20世紀全日本プロレス』だけで(笑)、まさか私が電子書籍を出すことになるとは考えてもいませんでしたが、見れる環境にある方は是非ともよろしくお願いします。iBooks 2以降とiOS 5以降を搭載したiPad、iOS 8.4以降を搭載したiPhone、またはOS X10.9以降を搭載したMacで閲覧できるとのことです。iBooks Store、もしくはiTunes Storeにて「打田十紀夫」で検索していただきますと、本電子書籍を見つけることができます。<iTunes プレビュー>のページからもiBooks Soreのページに手っ取り早くたどり着けます。
それから、もう一冊、私のCDレッスン『フィンガーピッキング・ブルース・ギター』(A4版・58ページ・CD6枚付き)がTABネットショップ通販限定版として再発売になりました。1995年にカセット・テープ版で発売されて以来、CD化を経て長きにわたって多くの方々に愛用されてきた作品です。しばらく品切れになっていて、市場ではプレミアム付で高価になってしまっていましたが、多くのお客さまのご要望により再登場の運びとなりました。教則CDが6枚付いて税抜き3,000円と、価格もお求めやすくなりました。四半世紀に届くロングセラー『カントリー・ブルース・ギター』(リットーミュジック刊)の紙面でも書ききれなかったバリエーション部分の楽譜をはじめ、左右の手の指使いまでを一音一音詳しく丁寧に解説するなど、痒いところに手が届くような丁寧な解説と音源が魅力です。こちらは電子書籍ではありませんよ。TABネットショップでご注文ください。皆さん、よろしくお願いします!
町田、浦和でバースデー・ライヴ!
9/4に誕生日を迎え、またひとつ歳を取りました。去年が39歳(自称)でしたので、今年は40歳ということになりますか…。信じちゃう方がいるかも知れないので(いないか・笑)、補足しておくと昭和33年生まれです。
さて、この時期毎年開催しているバースデー・ツアー・シリーズ。その第一弾が無事終了しました。9/6は町田「万象房」。立ち見も出て満員のお客様からのたくさんの声援、本当に嬉しかったです。オープニング・アクトを務めてくれる斎藤ヒロシさんは、いつも元気いっぱい。今年も盛り上げてくれ、最後のセッションも楽しかったです。終了後は居酒屋で打ち上げ、そしてその後カラオケへ!「1時間だけにしておきましょう」と確認したにもかかわらず、結局2度の延長。ホテルに戻ったのは深夜の3時半。私もまだ若いかな(笑)。(↓ 町田ライヴの写真です。下の右写真は万象房HPのライヴ・レポートより拝借しました。)
翌9/7は音楽教室「ギターレ&エアスト」を運営するギタリスト垂石雅俊クンに企画していただき、3年ぶりに浦和「グッディーズ・カフェ」でディナー・ライヴでした。たくさんの方々にご来場いただき、とても盛り上がったライヴになりました。打ち上げでも楽しく美味しい時間を過ごすことができました。ご来場の皆さん、垂石クン、スタッフの皆さん、心から感謝です! (↓浦和ライヴの写真です。下の右写真は打ち上げ。ギターレ&エアストの内田満晴先生のFBより拝借しました。)
さて、バースデー・ツアー第二弾は、今週末に下記の会場で開催です。どうぞよろしくお願いします。
9/11 (金) 静岡・Living Room
9/12 (土) 浜松・なんでモール
9/13 (日) 名古屋・Slow Blues
ツアーの詳細はこちらで。
56歳最後のツアー終了!
九十九里「シーブリーズ」、太田市「cafe SCORE」、長野「インディア・ザ・ロック」と、8月のライヴも無事終了しました。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! 私はライヴで皆さんに楽しんでいただくことに、何よりやりがいを感じます。今後ともどうぞよろしくおねがいします。
各お店にも大変世話になりました。ライヴがやりやすいように気を使っていただき、心から感謝します。また、シーブリーズでは千葉クンと山本さん、cafe SCOREではgohクンがオープニングを務めてくれ、素敵な演奏を披露してくれました。みんな、ありがとうね〜。写真を何点か挙げておきます。長野だけTAB女将がいなくて写真なくてすみません。m(_ _)m
これで56歳(自称は39歳・笑)最後のライヴ・ツアーが無事終了し、今週またひとつ歳をとってしまいます。うーん、まだ歳とりたくないのに…。でもまあ、歳ばかりは誰もが平等にとっていきますから、仕方ないですね。ひとつ大人(?)になった9月も、下記のようにたくさんライヴが入っています。まだまだパワフルに活動したいと思いますので、どうか応援のほどよろしくお願いします!
<9月のライヴ>
9/5 (土) 町田「カフェ万象房」…残席少々
9/6 (日) 浦和「グッディーズカフェ」
…(ギターレ&エアスト会員限定)
9/11 (金) 静岡「Living Room」
9/12 (土) 浜松「なんでモール」
9/13 (日) 名古屋「Slow Blues」
9/21 (月祝) 奈良「ビバリーヒルズ」
9/23 (水祝) 白山市「ポンポロプーF&Pホール」
9/27 (日) ゆうパークおごせ(JAPAN FOLK FESTIVAL 2015 出演)
ツアーの詳細はこちらで。
今年も北海道を駆け巡りました(電車で・笑)!
初日の釧路「喫茶えいが館」に始まり、帯広「くつろぎの店 彩乃」、札幌「Live & Dining Mellow」、苫小牧「キャラバン」、小樽「一匹長屋」、富良野「傷つく森の緑」、最終日の旭川「アーリータイムズ」まで、北海道各地を回ってのライヴ・ツアー、今年も無事終了しました。ご来場くださった皆様、ライヴ開催にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。どの会場も、皆様のおかげで素敵な時間を過ごすことができました。心から感謝いたします。車の免許がないので電車移動ですが、今回も見事に晴れ男ぶりを発揮し、雨に困ることもなかったです〜。右写真は札幌ライヴの様子(Mellowさんのブログから拝借しました)。
美味しいものがどっさりの北海道は、食いしん坊の私にとって、非常に危険地帯でもあります。ちゃんと自制して食べられるかどうか、ある意味、試されるツアーでもありました(笑)。とはいえ、3本のギターと大きなスーツケースを一人で運んでいるので、やはりお腹は空くのです。というわけで、ツアー中の10日間の間にはいろんなものを頂きました。特にラーメンは、“気がつけば食べている”といった感じで、私の携帯にはたくさんの写真が保存されています。左写真は、北海道で1杯目に食べた釧路ラーメン「まるひら」の「塩ラーメン」です(ツイッターには他にもかなりの枚数をアップしました・笑)。
最終日の旭川では、運良くというべきか、運悪くというべきか、ちょうど夏まつり期間中で「ラーメン・フェスティバル」を開催していました。地元のラーメン屋さんがずらりと出店していて、それぞれハーフサイズのラーメンを提供しているのでした(下写真)。旭川に到着してホテルに荷物を預けてさっそく直行、3枚綴りチケットを購入し、3杯を完食。翌日も旭川空港へ向かう前に再び寄り、同じく3杯を完食(笑)。(ちなみに、全部美味しかったですが、計6杯食べた中での私の一番評価は、、、、ジャーン!「経済学ラーメン」でした!)
その後「ここまでやっちゃったなら、もう同じだ」と開き直り(笑)、以前から地元の方から美味しいとの情報を聞いていた「あさめし前田本舗」へ向かい、オススメの「そばラーメン」を完食。完全に暴走モードでした。今思うと、少し反省しているのですが、まだまだ食べられるという安心感というか、自信というかも感じました。いや、やっぱり反省すべきですね…(苦笑)。
今年の北海道は例年より暑くて湿気が多いとのことですが、東京に戻ったらその比ではない猛暑!さすがにぐったりです。旭川で、直射日光を浴びながら、ラーメンをすすったことが幻のように感じます(笑)。皆さん、熱中症には気をつけてくださいね。
曙橋「Back In Town」ライヴ、無事終了!
曙橋「Back In Town」ライヴ、たくさんのご来場ありがとうございました。東京初登場の土師剛クンも、すばらしい演奏を披露してくれました。カリプソって馴染みのない音楽のようですが、聴けば誰もが体を動かしたくなるような陽気な音楽です。初めて彼の演奏を聴かれた方もきっと楽しんでいただけたと思います。私自身も彼とのカリプソ・セッション、楽しかったです。ともあれ皆さんのおかげで、素敵なライヴにすることができました。心から感謝です! 今後とも応援のほどよろしくお願いします。
さて、今週からは「北海道ツアー2015」が始まります。下記のスケジュールで各地を元気いっぱいに回ります。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします!
<打田十紀夫・北海道ツアー2015>
7/23 (木) 釧路・喫茶えいが館
7/24 (金) 帯広・くつろぎの店 彩乃
7/25 (土) 札幌・Live & Dining Mellow
7/26 (日) 苫小牧・音楽パブ キャラバン
7/29 (水) 小樽・一匹長屋
7/30 (木) 富良野・傷つく森の緑
7/31 (金) 旭川・アーリータイムズ
ツアーの詳細はこちらで。
三重県ライヴ(その3):番外編
わざわざ番外編としてご紹介するのは、ライヴ終了後に連れて行ってもらった「まんぼ家」でいただいた珍しい絶品料理の数々。下の左写真は「ごんどう鯨の刺身」、う〜んと唸ってしまう深い味わいでした! 右写真の「まんぼう」は、プリプリした不思議な食感が魅力でした。「酢みそ」と「肝ソース」が選べるとのことでしたので、私の場合はもちろん「肝ソース」。痛風によくないことは、はい、よく分かっていますよ〜(^L^;)。
さらに「地鶏の肝刺し」! はい、これも痛風には…(+_+;)。でも、最高に美味しかったです! 下の右写真は、熊野灘の海洋深層水を使った「深海ラーメン」。そんな貴重な水を使っているなんて、スープを残す訳にはいかないですね!( ̄▽ ̄;) いやはや、やや暴走気味ではありましたが、とても幸せな時間でした。マスターとママさんには本当にお世話になりました!
さて次のライヴは、カリプソ・フィンガーピッカー土師剛クンをゲストに招いての、7/19の曙橋「バックインタウン」です。土師クンにとっては東京での初演奏です。間違いなくすばらしい演奏を披露してくれると思います。私も気合い入っていますよ! 皆さん、どうぞよろしくね〜!(詳細はこちら)
三重県ライヴ(その2):紀宝町編
四日市ライヴの翌日は、三重県最南端の南牟婁郡紀宝町にある「Folks」で開催です。近くの新宮駅までは、JR特急「南紀5号」で3時間ほどもかかり、三重県出身の私も行ったことのない言わば“秘境の地”です。2年前の四日市ライヴにマスターとママさんがご来場下さったのが切っ掛けで、今回のライヴ開催につながりました。下の写真は新宮駅と「Folks」の看板。
ギター好きの皆さんがご来場くださり、熱い視線を心地よく浴びながら(笑)ライヴを務めさせてもらいました。ご来場の皆様、ありがとうございました! 下はライヴの様子です。マスターのブログでもライヴの様子を紹介してくれています(→こちら)。
下の左写真は、ライヴ前にいただいた「さんま寿司」と「めはり寿司」。熊野地方の名物です。美味しかったです! 右はマスター、ママさんとの記念写真。ありがとうございました!(つづく)
三重県ライヴ(その1):四日市編
四日市、紀宝町と、三重県でのライヴを無事終え東京へ戻りました。たくさんのご来場、どうもありがとうございました! 応援してくださった関係者の皆さま、本当にお世話になりました! 梅雨時に加え、台風まで発生しているという状況の中、どちらのライヴも怖いくらいに見事“晴れ男”の本領を発揮しました(笑)。今回は女将のおハルも同行しましたので、写真もアップします。
四日市は、私の出身地です。毎年地元の実行委員会の皆さんが企画されている「ハートフル・コンサート」に、光栄なことに今年は私に声をかけてくださいました。会場の「本町プラザ」は、なんと私の実家の斜め前。まさかここでコンサートをするとは…。人生何がおこるか分かりませんね(笑)。
下の左写真は、私の実家が近いJR四日市駅。近鉄四日市駅と比べると、ちょっとローカル感のある駅です。右写真のように、近所の掲示板にコンサートの告知が貼ってありました。
ありがたいことに前売り券は早々に売り切れたとのことです。買いそびれた方もいらっしゃったとのことで申し訳なかったです。下の写真はライヴの様子。本当にたくさんの方が来てくださいました。懐かしい方々にもたくさんお会いできました。
ところで、今回のハートフル・コンサートでは、地元のコスモ楽器さんにPAを担当してもらいました。右の写真はサウンド・チェックの様子。北川さん、大変お世話になりました!
ライヴ終了後は、中学時代の同級生の皆さんと打ち上げ&同窓会。昔と全く変わっていない人もいれば、大きく変貌を遂げている人も…(笑)。ともあれ友と飲むお酒は楽しく美味しいのでした。(つづく)
ツアーから無事戻りました!
さあ7月です。梅雨が明けたら、いよいよ暑さ満開になるのでしょうね。ビールがますます美味く感じることでしょう(笑)。先月中旬から始まったツアーも無事終了し、ひと段落しました。大阪「Acoustic Live Cafe Anie」、上大岡「クラークスデイル」、和歌山「Hobo’s Bar」、高松「BEATLES」、徳島「寅屋」、松山「カラフル」、高知「オーパスクラブ・ライラホール」でのライヴにご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。ライヴはもとより、アフターでも充実した時間を過ごしました。梅雨時なのに雨に困ることもありませんでした。晴れ男パワー、まだまだ健在です!(笑)
私はツアーに出るときは、いつもギターを3、4本持って行きます。プリアンプなどの機材や着替えなど加えるとかなりの荷物ですが、車の免許を持っていないので、これらを電車移動で運ぶわけです。見た目は壮絶ですが、日頃運動不足の私にとってはいい運動になっているんです。ただ、巡業先で派手に飲み食いしてしまって、差し引きゼロの可能性も高いかな(笑)。
先月のツアーでもいろいろ頂きました。ツイッターでも色々載せましたが、ここでも美味しかったものの写真を数点挙げておきます。下の写真、左から、高松で竹内信善さんといった一鶴の「骨付鷄」、徳島の名店「いのたにラーメン」、松山で締めに食べた激辛&激旨の「オロチョンラーメン」。高知でも「カツオのたたき」ほか、美味しいものをたくさん頂いたのに写真を撮り忘れました。特に、関川さんと屋台で食べた「マヨネーズラーメン」は異色&絶品だったのに、写真なくて残念です。
さて、7月も三重県、東京、北海道とたくさんのライヴが入っています。ギターを数本担いで元気いっぱいに参上しますので、皆さんどうぞよろしくお願いします!
<7月のライヴ>
7/10 (金) 四日市・本町プラザ文化会コンサート
7/11 (土) 南牟婁郡紀宝町・music cafe フォークス
7/19 (日) 東京・Back In Town(ゲスト:土師剛)
7/23 (木) 釧路・喫茶えいが館
7/24 (金) 帯広・くつろぎの店 彩乃
7/25 (土) 札幌・Live & Dining Mellow
7/26 (日) 苫小牧・音楽パブ キャラバン
7/29 (水) 小樽・一匹長屋
7/30 (木) 富良野・傷つく森の緑
7/31 (金) 旭川・アーリータイムズ
<8月のライヴ>
8/22 (土) 九十九里・シーブリーズ
8/29 (土) 群馬県太田市・cafe SCORE
8/30 (日) 長野・インディア・ザ・ロック
ツアーの詳細はこちらで。
6月からのツアー・ラッシュと新ギター!
今日から6月。今年もほぼ半分近く過ぎてしまったということですね。うーん、早いなあ。今年の前半は、例年よりツアーが少なめでした。先日発売になった「DVDで完全学習 ギター・スタイル・オブ・ロバート・ジョンソン」などの執筆&楽譜制作作業に時間を割く必要があったためです。その甲斐あって、発売になった本はお陰様で順調に売れていて、原稿のお仕事も大変ありがたいと思っています。ただ、私自身はやはりライヴ活動を第一にしていたいので、こもり仕事に追われるとちょっと不完全燃焼な気分になることも否めません。
というわけで、ライヴ・ツアーが少なかった前半の遅れを取り戻すがごとく、6月中旬からは怒涛のツアー・スケジュールを組んでいます。初っ端は6/12(金)の大阪「Anie」。直前のライヴ出演が4/11の「フィンガーピッキング・デー」ゲスト演奏ですので、なんと2ヶ月ぶりのライヴということになります。フルサイズのライヴでは、3/8の三宮「アップル・ギター」さんのインストア・ライヴ以来ですから、3ヶ月ぶりですね。そんなになるかあ…。いや〜今からうずうずするなあ。ガツンと行きますよ〜。残席も少なめになっておりますので、どうかお早めにお申し込みください!
続くライヴは、6/14(日)に横浜の上大岡「クラークスデイル」で開催。渋くてお洒落なブルース・バーです。“クラークスデール”はミシシッピー・デルタ地帯にある都市の名前で、かのロバート・ジョンソンが悪魔と取引をした“クロスロード”もあるところです。マディ・ウォーターズやジョン・リー・フッカーとも所縁のある、ブルース史において重要な地名を店の名前に付けるとは、マスターの菅野氏はかなりその道の人ですね(笑)。しかも、このツアーではリパブリックの新しいリゾネーター・ギターも持って回る予定なのですが、そのモデル名がなんと「クラークスデール」(写真で抱えているギター)! 偶然といえば偶然なのですが、あまりに偶然すぎる(笑)。写真の状態から大胆に加工しましたが、どうなっているかは当日のお楽しみ!
その後も、和歌山、続いて四国各県(高松・徳島・松山・高知)、7月は、四日市、紀宝町、東京、北海道(釧路・帯広・札幌・苫小牧・小樽・富良野・旭川)とツアー・ラッシュです。お近くの皆さん、ご来場お待ちしております! よろしくお願いします!
<6月のライヴ>
6/12 (金) 大阪・Acoustic Live Cafe Anie
6/14 (日) 上大岡・Blues & Jazz Bar クラークスデイル
6/20 (土) 和歌山・Hobo’s Bar
6/21 (日) 高松・BEATLES(ゲスト:土師剛)
6/25 (木) 徳島・寅屋
6/26 (金) 松山・Live music Bar カラフル
6/27 (土) 高知・オーパスクラブ・ライラホール
<7月のライヴ>
7/10 (金) 四日市・本町プラザ文化会コンサート
7/11 (土) 南牟婁郡紀宝町・music cafe フォークス
7/19 (日) 東京・Back In Town(ゲスト:土師剛)
7/23 (木) 釧路・喫茶えいが館
7/24 (金) 帯広・くつろぎの店 彩乃
7/25 (土) 札幌・Live & Dining Mellow
7/26 (日) 苫小牧・音楽パブ キャラバン
7/29 (水) 小樽・一匹長屋
7/30 (木) 富良野・傷つく森の緑
7/31 (金) 旭川・アーリータイムズ
ツアーの詳細はこちらで。
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