十紀夫語録

打田十紀夫オフィシャル・ブログ

Flower

いよいよレコ発ツアー!初日BITにあの人が!

今週末から、いよいよ新CD『SKURA』発売記念ソロライヴ・ツアーが始まります。

初日(7/1)が東京曙橋のバックインタウン、翌日(7/2)が北海道の旭川というちょっと強行スケジュールです。しかも、飛行機で札幌へ、そして電車に乗り継いで旭川へ向かうことになっています。もちろんギター数本と機材を担いでね。でも、大丈夫! お腹の周りにたっぷりとスタミナを溜め込んでいるし(笑)。痛風持ちとはいえ、まだまだ元気いっぱいです。東京と北海道の皆さん、お会いできるのを楽しみにしていますよ!(ツアーの詳細はこちら

バックインタウン・ライヴには、CDにも参加してくれた南澤大介クンがゲストで出てくれることを先日お知らせしましたが、実はもうひとかたシークレット・ゲストも登場予定です。気になります? 言っちゃいます、全日本プロレスの渕正信さんです!

楽しい夜になりそうです。皆さんのご来場、お待ちしています!

ブルース&ソウル・レコーズ 第100号!

今年は、ロバート・ジョンソンの生誕100周年。ということで、ブルース・インターアクションズ発行の『ブルース&ソウル・レコーズ誌』では、6/25発売の号でロバート・ジョンソンの特集をドーンと組んでくれています。しかもこの号は同誌の第100号というから、なんたる因縁!

この号では、私もロバジョンが影響を受けたであろうブルースマンの奏法分析&採譜を9ページにわたって担当しています。スクラッパー・ブラックウェル、ロニー・ジョンソン、スキップ・ジェイムス、ブラインド・ブレイクを取り上げました。他にも、戦前ブルースの真の“音”を探求する菊地明氏によるロバート・ジョンソンの音源検証など、興味深い記事が満載ですよ。付属CDには、ロバジョンと時代を共有した関連性の高いブルースマンの音源20曲が収録されていて、1,680円! これはもうゲットンしないと! 皆さん、書店にレッツゴー!

新作CD『SAKURA』7/1リリース!

7/1リリースの新作CDですが、マスタリングなど音の作業、そしてジャケットのデータ入稿などすべての作業が終了し、あとは入荷を待つのにとなりました。いろんなスケジュールが重なってハラハラしましたが、これでめでたく、7/1から始まるレコ発ツアーにも間に合いそうです(笑)。

新作CDのタイトルは『SAKURA』。2008年の米仏ツアーのためにアレンジし、その後改良を加えようやく録音にこぎつけた収録曲の「さくら」から取ったタイトルですが、もうひとつ、東日本大震災の被災地の皆さんの心に希望の桜が咲くことを祈ってのネーミングでした。

ジャケットは、姪の神山歩(あゆみ)ちゃんが、このCDのために制作してくた版画です。東京芸術大学大学院を卒業後、現在子供を教える傍ら、自分の作品の個展なども開いるみたいです。彼女のおかげで、これまでの私の作品とちょっと趣が違うジャケットができました。小さい時から“面白いオジちゃん”(笑)と慕ってくれた子が、こんなふうに助けてくれるなんて嬉しいですよね。

前回のブログにも書いたけど、今回のCDのミックス&マスタリング作業は、南澤大介クンが担当してくれました。彼は収録曲のひとつ「アコースティック・ディライツ」に参加してくれました。この曲は、私の4thCDのタイトル曲ですが、本作では南澤クンのおかげで美しいギター・デュエットとして聴いていただきます。また、彼はレコ発ツアー初日(7/1)のバックインタウン・ライヴにもゲスト出演してくれることになりました。

デザイナーのChihiroさんほか、協力してくださった皆さんにも感謝です。CDの収録曲など、詳細はこちらで。楽譜集も只今製作中です。こっちの発売は、9〜10月くらいでしょうか。7月の“レコ発”ツアー・スケジュールは、下記の通りです。皆さん、お誘い合わせの上(笑)是非ご来場ください。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

<新CD発売記念 打田十紀夫ソロライヴ・ツアー>(東京&北海道 編)
●7/1 (金) 東京・BACK IN TOWN(ゲスト:南澤大介)
●7/2 (土) 旭川・アーリータイムズ
●7/3 (日) 富良野・傷つく森の緑
●7/6 (水) 小樽・一匹長屋
●7/7 (木) 札幌・時計台ホール(w/浅井のぶ、夢和)
●7/9 (土) 釧路・喫茶HOBO

各ライヴの詳細はこちらで。

ここんところの日記、まとめ書き!

気が付けば、早6月半ばに差し掛からんとしているではありませんか! ひえー早いなあ。前回の書き込みから振り返って、まとめて日記書くとしますか。

まず先月(5月)下旬に、ギター製作家の日比伸也さんが主宰する、日進市のトーンウッド・ギター工房で「ニューギャラリー・オープン記念ライヴ」が ありました。手作りのこのギャラリーには、オーディオ・マニアの日比さんらしく、真空管アンプとレコード・プレイヤー、それを聴くための特大スピーカーな どが置いてあり、音に対するこだわりを感じる空間でした。25人限定の超満員の中、楽しくライヴをやらせてもらいましたよ。ご来場の皆さん、スタッフの皆 さん、どうもありがとうございました! チエちゃんが撮ってくれた写真をご紹介すると…。

(↓)トーンウッド・ライヴの様子

(↓)大阪からゲストとして駆け付けてくれた天満俊秀クンとセッション

続いて、6月に入って速攻仕上げた仕事が、「ブルース&ソウル・レコード」誌の原稿。今年はなんとロバート・ジョンソンの生誕100周年なんです。6月下旬発売の同誌100号(なんたる因縁!)でその特集を組むとのことで、ディープな原稿を9ページ頼まれていたのでした。他にも興味深い特集が満載のこの号は、見逃せませんよ! 発売をお楽しみに!

6/4は、島村楽器さんで開催の「ライヴ&トーク」のため、関西へ遠征。尼崎の駅で、nogu-nogu-しんちゃんに迎えてもらい、彼の車で会場のイオンモール神戸北店へ。助かりました。ありがとさんです。今回の遠征は、ヒストリー・ギター2本とギブソン12弦を持参してのパフォーマンスでした。夜は、しんちゃん、ユッケちゃんと三田(さんだ)駅前の居酒屋へレッツゴー! 翌6/5は、島村楽器あべのキューズモール店で 開催。キューズモールは、この4月に新しくオープンしたばかりのオシャレなショッピング・モールで、若者達で大賑わい。そんな中へ、ギター3本と機材入りスーツケースを引きずった場違いな格好で突入。まあ、この格好はどこであろうと異様ですが…。ご来場の皆さん、どうもありがとう! スタッフの皆さん、お世話になりました!

そして、昨日(6/7)は古くからの友人で「ソロギターのしらべ」でお馴染みの南澤大介クンのスタジオで、7月リリースの私の新作CDのミックスダウンとマスタリング作業。南澤クンのおかげでいい作品になりそうですな。彼はアルバムにも1曲デュエットで参加してくれました。新作CDに関しては、まもなく全貌を発表できると思います。どうぞお楽しみに!

さて、あとはプレイヤー誌とアコースティック・ギター・マガジンの連載の原稿と録音をやらにゃあ。なかなか息をつく暇がないなあ。行き付けの飲み屋に早く顔出さないと、キープ・ボトルを流されちゃうなあ。。。

疲れていると。。。

先ほど、近所のセブンイレブンに行って、いつものように東スポと缶コーヒーを買いました。お釣りとレシートを受け取ったあと、お釣りを小銭入れに入れながら、レシートを入り口横のゴミ箱に捨てて店を出る・・・いつも通りの行動パターンを取る予定が、なぜか歯車が狂ってしまい、小銭入れのほうをゴミ箱に捨ててしまいました(泣)。

お店のお姉さんにゴミ箱を開けてもらって、小銭入れは無事手元に戻りましたが、疲れていると予期せぬ行動をとってしまうものです。。。そういえばそのお姉さんが最後に「大丈夫ですか?」って声をかけてくれたけど、別に怪我したわけでもないし。よっぽどボーッとした表情だったのかも。いやはやトホホですな。。。

ニューCD録音真っ只中

7月リリースのニューCDの録音、真っ只中です。7/1からのレコ発ツアーに間に合わなければ、それこそ、どこかの焼肉チェーン店の社長さんのように土下座しなければならないので、気合い入れて頑張らねば…(汗)。

でもそんなときに限り、ディープな原稿の仕事が入ったりするもので。しかも「こりゃやっぱりワシが書かにゃ」といった断れない内容だったりして。いずれにしても、限られた時間の中、頑張るしかないですね。

とはいうものの、お酒もやっぱり飲まないと調子でないし。先日も全日本プロレスの渕正信さんと幡ヶ谷で一杯やって、楽しい時間を過ごしました(こんな時間はあったりするんです)。渕さんのブログでも私のことに触れてくれました(こちら)。渕さん、腰痛お大事に。15日の後楽園ホールも、しっかり応援しますよ! 熟練ボディスラム期待してます(腰に負担が掛かるけど…)。

ラーメン三昧の札幌遠征

4/29〜5/1に札幌の島村楽器3店舗(札幌パルコ・イオン札幌平岡店・札幌ステラプレイス店)で開催された「ライヴ&トーク」にご来場くださった皆さま、ゴールデンウィークで色々ご予定もあるところを本当にありがとうございました! お店のスタッフの皆さまにも大変お世話になりました。

今回の遠征は、前乗り(4/28)の後帰り(5/2)でしたから、札幌に4泊も滞在したことになります。札幌というと、ラーメン好きの私としては、やはり血が騒いでしまいます。ちょうど札幌駅前のESTAの10階で「ら〜めん共和国」というテーマパークを開催していて、いろんな名店が入っていたので、これ幸いとほぼ毎日通っていました。1日2回行ったり、1回で2店ハシゴした日もありましたので、いったい何杯ラーメン食べたかな(笑)。

7月にも北海道ツアーで札幌に行くので、「ら〜めん共和国」にまた行こうっと! まあそれまでは、しばらく東京でおとなしく摂生したほういいかも知れませんね。でも、TABの事務所のある幡ヶ谷もラーメン店の激戦区で、なかなかレベルが高いからなあ。ついつい足が向いてしまいそう。。。

 

※追記…島村楽器さんのブログで、「札幌ステラプレイス店」でのライヴ&トークの様子をレポートしてくれました(こちら)。(平成23年5月7日)

写真&コメントのページ、アップしました!

「トニー・マクマナス Japan Tour 2011」の写真ページを速効まとめました。私からのご挨拶といろんな写真がアップしてあります。こちらのページからどうぞ。ライヴにご来場くださった方も、いらっしゃれなかった方も、どうぞご覧ください。これまでのツアーもそうですが、私自身、写真ページを眺めていると、ツアー中のことを色々思い出して楽しいです。でも、先週まで一緒にツアーしていたのに、なんかもう懐かしいなあ。。。

ちなみに右の写真は、ワンダートーン号の前でのショット。前回の来日でもそうでしたが、トニーはワンダートーンのロゴの下に書いてある「Musical Instruments & Hot Sauce」のキャッチに今回も大喜び。そうなんです、ワンダートーンはヨコヤマギターやWyres弦をはじめとする楽器関係の販売代理店であると同時に、激辛ソースで有名なDave’s Gourmet社『インサニティ・ソース』も扱っているのです。「一滴以上使用しないでください」と注意書きが書かれたこのソース、辛い物好きの私でも一瞬ビビります。でも、確かにとてつもなく辛いんですけど、また掛けたくなるんですよね〜、これが! 興味のある方はこちらのページから通販で購入できますよ。

さて、そろそろ気分を切り替えて、新CDの製作に取りかからなければ! 7月からレコ発ツアーが始まるので、それまでに商品になってないといけません。間に合うのだろうか。。。うわっ、なんか急に焦ってきた(汗)。

トニー・マクマナス Japan Tour 無事終了!

大震災の影響で、一時は開催も心配された「Tony McManus Japan Tour 2011」ですが、おかげさまで無事、盛況に終えることができました。トニー・マクマナスは、昨日成田空港より無事帰国の途につきました。感動的なパフォーマンスを披露してくれたトニー、また、このような状況の中でご来場してくださった皆さま、そして、ご支援してくださった関係者の皆さまに、心から感謝いたします。ツアー中のいろんな写真を集めたページも、近いうちにTABのホームページにアップしたいと思いますが、とりあえずここで何枚かご紹介しておきます。

(↓)横浜の赤レンガホールで開催されたモリダイラ楽器主催「Fingerpicking Day 2011」での、ゲスト・ギタリストによるラストのセッション。

(↓)京都でのオフ。桜も満開でとても綺麗でした。トニーにとっては初めての京都でしたので、見るもの見るもの写真撮りまくり、ご覧のようにまさに観光客。

(↓)清水寺の茶屋で一服。トニー、私、ROOTSの平野さんと天満クン、なぜかみんなミルクコーヒーを飲んでます。う〜ん、あまり京都らしくないなあ。。。

(↓)吉祥寺スターパインズ・カフェでのライヴより。ツアーの最後を締め括る感動的なライヴでした。

(↓)スターパインズ・カフェの2階席から撮った写真。満員のお客さまにご来場いただき、トニーもとても喜んでいました。

(↓)最後でのトニーと私のセッションより。トニーの音がとても美しく、私も気持ちよく演奏できました。

ギター・シェルターでナショナル改良

東日本大震災の傷跡は、いまだに癒されていません。被災された皆さんが、一日でも早く安らぎのある暮らしに戻れますように、心からお祈りしています。福島第一原発の事故も収束にはほど遠く、いまだ一進一退が続いております。水や食べ物への放射能の影響の話がニュースなどで取りざたされるようになって、皆さんもどこかに不安を抱えながら生活していることでしょう。3/11のあの地震がいろんなことを変えてしまったとつくづく感じます。

私も日々いろんな事が起きているのですが、なかなかブログを書けないでいました。ただでさえ、ブログの更新が滞り気味なのに、今回の震災でますます停滞してしまっていました。私自身も日々大変なことがたくさんありますが、被災された方々に比べればなんてことありません。頑張れるんだから頑張らなければと思います。

そんな中、先日、登戸の楽器屋さん「ギター・シェルター」に初めて伺いました。代理店をされているリパブリック・ギターをはじめ、渋好みの方には堪らないギター、ベースがずらり置いてあって、居心地の良い空間でした。何でお邪魔したかというと、私のナショナル・ギターの改良をしてもらいに行ったのです。最近の私のライヴにいらした方はご存じかも知れませんが、現在私のナショナルにはピエゾとマグネチックの2つのピックアップを付けているため、2つのラインを出しています。ピエゾの方は、エンドピンジャックをボディ内部から取り付けてあったのですが、Lace社のマグネチック・ピックアップからはジャックのケーブルがブラブラしたままになっていて、非常に使い勝手が悪かったのです。これを中で配線してもらってステレオ・ケーブル1本で、ボディから出せるようにしてもらいました。ブラブラがなくなって、いや〜ホントにすっきりしました。西村さん、飯田さん、お世話になりました!

その日は、南澤大介クンちにも初めて伺いました。彼の住んでいるのが海老名だから、登戸から近いだろうと勝手に思い込んでいたのですが、実際にはそう近くもなかったです。。。彼の愛犬トウテツくんには、怪しい人物に思われたのか、ワンワン吠えられました。でも、尻尾を振っていたから喜んでいたんでしょうね、きっと。そう、私は、子供と動物とオジサンには受けがいいはずなんです! 若い女性にはイマイチですが(笑)。南澤クン、お忙しいところお邪魔してゴメンね。

さて、まもなくトニー・マクマナスが来日します。「困難を抱えている日本のために平和的な音楽を弾きたい」と言ってくれています。皆さん是非、トニーの音楽を聴きに来てください。どうぞよろしくお願いします!(ツアーの詳細ページ

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